今日もとことん番組感想です。本当は一気に語り切ってしまいたいとこだけど、いつも睡魔に負けたり、出勤時間が来て時間切れになったり……。
最近早寝が行きすぎて変な時間に起きて日記書いたりしてるから、我ながら更新時間がバラバラにも程がある。
・ブラック 8〜9巻
8巻・41話。『危ない時間泥棒』ゴルゴムによってタイムトラベルしてきた侍二人が時間をめちゃくちゃにしちゃうよ!なんだ唐突に出てきた爆発から生存するよりファンタジーな設定は。
もちろん過去を変えちゃいけない流れなのに、まさかの光太郎が過去を変えに行くのを上記侍と父親を失ってる少年に止められるという、シリアスではあるけど割とトホホな話。
芸人さんはホント演技お上手だー。
42話。また超能力少年。アギトの会を作りましょう。
またと言いつつ、今回の少年は治癒能力を持っていたり、弟のほうが高い能力持っていたりと、ワンパターンでないのが楽しい。
急に疎開が始まったのはびっくりした。
43話。『怪人牧場の決闘』人間牧場的な……と思ったら、洞窟の向こうに花畑が広がっている。スーパー1を思い出します。
未来マンション。リモコン1つでマンション内のシステムをいろいろ操作は21世紀で実現してるけど、リモコンで玄関を開けるは無いなぁ。誤操作とか危なそうだから、実現しなさそう。
京子さんと克美さん大活躍ー。正体を知ってくれてる味方が多い(と言っても二人だけだけど……あ、滝さんもいるか)と、心強いなぁ。
44話。空間と空間繋がっちゃった!41話のタイムトラベルといい、そういうファンタジーな話は大好物です。
タンスがワープ空間になったのび太少年(仮)。……眼鏡かければホントそっくり。サブタイは『タンスの中は海!』だけど、彼のタンスが海に繋がったのは終盤だけだったような。
結局空間繋げて何をしたいのかと思ったら、まさか東京の地下と東京湾結んで、地下街やら地下鉄を海水で浸そうとしていたとは……それは効率が良いのか悪いのか。
そしてゴルゴムのテーマソング軽すぎないか!?
せっかくのび太少年(仮)と仲良くなった光太郎だけど、まさか引っ越しちゃうとは……仲良くなったゲストキャラは大半引っ越してるから再登場していないと思えってことなのか。
しかし別にタンスを置いていく必要は……やっぱまだ怖いんじゃんー♪
「君が扉を開けたら、素晴らしい世界が待っている」とても良いことを言っているけど、タンスの扉を開けて酷い目に遭った彼には適切な言葉なのか…!?
対引き籠もり少年用じゃないかそれ。
45話。『妖花ビシュムの死』おお……クライマックス突入ですね。相変わらずのサブタイネタバレですが。
人質を取って自殺しろと強要するビシュム。何かこの場を脱する作戦があるのか光太郎!?……と思ったら、純粋な力技脱しました。光太郎さん……。
失敗したビシュムを責め立ててたのに、いざビシュムが倒されてめちゃくちゃ悲しそうなダロムとバラオムに癒されました。本当に仲良しさんだわさ。
46話。『壮絶バラオムの死』サブタイネタバレ2。次はダロムだね……。
おお、光太郎20歳のハッピーバースデー!つまり信彦も20歳!
最初は行方不明の信彦に悲しむ京子と克美さんを光太郎が励ましていたのに、今では信彦と戦わなければならない光太郎を二人が励ますという真逆の状態が切ない。
なんと!アマゾンのモグラさん以来の怪人の味方が出来ました。海を愛するクジラさんです。
流石の神官たちも、愛しの怪人の裏切りは許せないみたいで容赦ないです。
クジラさんとのお別れ寂しい……これまた入水自殺とかするような哀愁を感じるから余計に……。
おお。モブキャラたちが逃げ惑って大混乱に陥る流れは初めてじゃないかな。
9巻・47話。『ライダー死す!』……おお!?ダロムじゃなくライダー!?
ライダー完全敗北話が盛り込まれているとは。負けて水落ちしたから、平成的には助かる流れだけど、昭和は水落ちすると、水の流れに身を任せている光景を拝めるらしい。そして最終的に浮く。ヤなリアリティだ。
シャドームーンがブラックと戦いたいがために「このままでは太陽は差さない。それでも良いのか!?」と、若干良い人っぽいことを言ってしまったのが気になる。
見た目は子ども中身は大人な少年兵士たちは、過去で言うライダー隊なのか。実際中身は大人で兵士だから、大変に強くて頼もしいです。銃に手榴弾がんがん行くよ!
48話。おおー、クジラさんが光太郎を助けてくれたー!秘薬恐るべし。
ゴルゴムから逃れるために、京子さん克美さんを含む多くの人たちが海外逃亡をしますが、したところでゴルゴムが海外も支配して行くだろうから意味がないんじゃないのか。
ヒロイン二人とのさよならのシーンなためか、ここにきて思い出の回想……を超えたプチ総集編が来ました。いろんなことがあったなぁ……(ほろり)
49話。『激闘ダロムの死』はい、最後のお一方の死亡回来ました……。
こんなにモブキャラがライダーを便りにして持て囃す光景は、うれしいような……いや、やはり都合の良いヒーロー扱いなのか…!?
大活躍のクジラさんがまったく喋らないのが不自然すぎなんですが…元の声優呼べなくてもいつも代理立てるのにどうした。
クジラさんが超音波でコウモリ怪人を混乱させたのに、なんだか感動であります。
50話。クジラさん喋った。喋ったら別れが辛くなった。
不良たちも悪い奴といや悪い奴だったけど、心のヒーロー失って寂しかったんだろうな。
「貴様のマシンにはねられて死ね!!」とホッパー操作のシャドー様。……うん、確かに自分のバイクで轢死はヤだな……。
51話。ホッパー、まさかの自爆。そして『アリガトウ』ついに喋ったー!?
だから敵への最後の情けはもれなく罠だというのに、主人公たちは優しいんだからもう……。
正体は心の臓な創世王様は「地球を壊されたくなければ創世王になれ」と脅迫かけてきました。なったら光太郎も心臓だけになるのか?じゃあ何のためにブラックに改造したんだ。
黒点が消えるまで時間がなさすぎて「飛び込むぞ!?」と脅しにかかった時はちょっと吹いてしまった。焦りすぎ焦りすぎ。
ラストは「シャドームーンがホッパーを操れたように、俺もサタンサーベルを使えるはず」とサーベル呼び寄せて一刺しは格好良かったー!
「人間の心に悪がある限り必ずまた蘇る」とお約束の物騒な発言で爆発したのは良いけど……はて。創世王は悪の化身だったっけ?
たった一人になってしまった光太郎。結局ほとんどいなかった東堂さん経営のキャピトラで、誰もカメラ見ていない不自然な集合写真を見ながら、もう戻れない幸せな日々を回想します。ひとまず、もっとマシな集合写真なかったのか。
48話で観たばかりの回想シーンだけど、こう最後に観る幸せな日々はまた切ない……と思ったら、これまた48話で観たばかりなブラックになってからの戦いの日々も再び回想。……まさか最終回で回想を場にそぐわぬ明るいBGMと共に長々と見せられるとは……。しかも幸せな日々扱いで回想してたはずなのに、ブラックになってからの辛い日々が大半を占めている。え、戦いの日々に戻りたい訳じゃないよね……?
ようやく回想が終わり、それでどうするの!?と思ったら、そのままさよならと呟いてバイクで走り去って終了でした。な…何もないのか……。
欲を言えば、新規に追加された幸せな4人の日々を回想にブチ込んどいて欲しかったな。一人になってしまった哀愁と対比させるための回想なはずなのに、回想の大半が一人で戦ってる自分じゃ、現状維持の再認になっちゃうよー!?
ちょっと調子は狂ったけど、常に感じる重みが熱い作品だった。
……て、あれ。次回予告…?
仮面ライダー1号〜RX大集合。どうやらブラック最終回はこれになるらしい。
『南光太郎はゴルゴムを倒し、一人旅に出た。世界に平和が訪れたが、悲しいかな現実はそうではなかった』
お約束だけど切ないな…
『この瞬間、頑張れ光太郎、負けるな光太郎と、先輩ライダーの声が響いてきた』
そして歴代ライダー紹介へ。
ちゃんと初代滝さんも紹介されててよかった。良さんもいた♪
不敵な男・一文字さんかっけぇ。結城さんは散っとらんよ…!
『さぁ、変身しなさい南光太郎。先輩ライダーに続いて!』
っ、変身ラッシュ格好良かった。もちろんBGMはわんつーらいだーです。沖さんの変身はやっぱ長いわ。
……て、ブラックの変身がなくてRXのみなのか……。ちょいと残念。
・ブラックRX 1巻
まだ『この作品は本編が古いので』出るんだ。何年から出ないんだろ。古いは古いけど、もうそこまで違和感ないのにな。……と思うのは、私が生まれた後の作品になったからなのか。
1話。ブラックとRXの関係って今までよくわかっておりませんでした。オールライダーでは二人いるし、ディケイドも別人として出てきてたから、平行世界の話なのかと思ったら、普通にRXはブラックの続編でした。なーんだ。
……と思ったけど、いっそ平行世界だと言われた方が納得するくらいの別物っぷりに驚愕です。何このノリ。重さはどこ行ったの!?
叔父さんの家に居候って、どの叔父さん!?秋月家の?南家の?
南家なら何故両親失った時にこっちに引き取られなかったの!?そんなに近しい中なのに何が起こったかわからないの?
そもそもゴルゴムとブラックの戦いはニュースになってたんだから、みんな知ってるよね。何事もなかったような雰囲気は一体……。
何より、光太郎の性格変わりすぎじゃね!?本来の性格に戻ったのかもしれないけど……ブラックを経てるんだよ!?言ってしまえばブラックのラストは大切な家族を殺し、一人ぼっちになってしまったバッドエンドだよ!?それを経験してるんだよ!?
あれからどれくらい経った設定なのかわからないけど、基本現実と同じ時間が動いてるはずだから、ブラック最終回から2週間しか経っていない。
ハッピーエンドを経て性格が戻るならともかく、バッドエンド後2週間でこの明るさは何事なのー!?
しかもかかかかか彼女まで作って!?
明るくなるなだなんて思わない。幸せになって欲しいと思ってた。でもブラックの日々がなかったかのような状態に唖然です。
しかも彼女て……今も光太郎を助けられなかったと気に病んでいるだろう杏子ちゃんや、信彦を失った傷が消えていないだろう克美さんを想うと、何してんのとしか。過去ライダーズは改造人間である自分と他の人間たちとは一緒にいられないと、最終回で姿を消した人たちばかりで、光太郎もそうだから二人とも永遠の別れを告げたんだと思ってた。信彦の件もあるし……。
しかし人との関わりを絶つ訳じゃないのなら、何故まず二人に会いに行ってあげないんだ……二人が会うのを拒否してる訳でもないのに。
すんごいもやもやしましたが、きっと寂しさを紛らわそうと無理をしているんだと解釈しておきました。
バトルホッパーとの再会めちゃくちゃ嬉しそうだったし。
光太郎が居候する佐原家の長男は茂です。この世界シゲル何人いんだよ!?名前のレパートリー少なすぎないか!?
せめてライダーと同じ名前被せるのはもう止めておくれ……。
クライシスは日本に50億のクライシス人を移住させる気らしいけど、たぶん日本にそんなに乗りません。
スカル魔は戦闘員だったのかとテンション上がってたら、ゲスト怪人でした……。
んで、あの要塞はディケイド関連でとても見覚えがあるある。
2話。RXって単語はどこから出してきたんだ。
トドメがライダーキックじゃなく、剣になったとは凄いな。冒険ですなぁ♪
キングストーン「愚かしき者の道を避け、かしこき道を歩め」
光太郎「そんな難しいこと言わないでください」
そ……そうだけどさ……。
スーパーで落ちていた菓子を踏んで「何かが起こる知らせか?」はどういうこっちゃ。
3話。「助けて欲しいのはこっちだよ」「そういうのはよくないぜ!」嵐にハイテンションになる小学生に負けないくらいの明るさ。誰だこれは。
玲子とお揃いのオルゴールをバカにされて怒っていたのに、置いて行くとはどういうこっちゃ。
そしてオルゴール音に苦しむ怪人に「オルゴールが鳴り止むまで待ってやる」と情けを掛けたのは良いけど、止むまで待たずに止めに行ってやれ…!
クライシスは母星が滅びちゃったから地球を乗っ取ろうとしているのか。そしてクライシス人とそうでない人がいるのか。
4話。早くも2台目のバイクゲットだぜー!……と思った、まさかの車。しかも手作り。
でも最初は失敗したらしいけど「あれぇっ動かないぞ〜?」と超明るい。
そしてめちゃめちゃ喋るようになったアクロバッターと喋る喋る。
「動かない原因、おまえわかるか?」
「シッテルケドオシエナイ」
「妬いているのか?」
「ソウイウワケデハナイガ…ワタシモワカラナイノダ」
なんだこの会話は。しかも結局知らないんじゃん…!
「あなた(洞窟)が俺の願いを叶えてくれたら、俺は二度とあなたに頼らないと誓う」
そうだね。願いが叶えばもう頼る必要ないよね…。
5話。ぷち野鳥鑑賞ターイム。レギュラーキャラが多いからゲストキャラが少なめで、1話1話に話が無くなり気味なのは寂しい。
茂のピンチに助けに行く光太郎。
唄子「ああ茂…茂…」
俊吉「光太郎が助けに行ってくれてるぞ。おちつけ」
唄子「光ちゃんなんてアテになるもんですか!」
……え?
唄子「ああ神様。茂だけは助けて」
……ええ?自分の子だけ?
いやそれより、光太郎を何も信頼していないんだ……居候も反対なのかも。
トドメのリボルゲインは、基本脇腹に刺すのね。
本日の日直は、3年G組出席番号男女9番。夕緋と紅葉です。
まず、彼女は真面目さんである。
2014-3-6 01:44
もぐら送り
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年4月(22)
- 2024年3月(31)
- 2024年2月(29)
- 2024年1月(31)
- 2023年12月(31)
- 2023年11月(30)
- 2023年10月(31)
- 2023年9月(30)
- 2023年8月(31)
- 2023年7月(31)
- 2023年6月(30)
- 2023年5月(31)
- 2023年4月(30)
- 2023年3月(31)
- 2023年2月(28)
- 2023年1月(31)
- 2022年12月(31)
- 2022年11月(30)
- 2022年10月(31)
- 2022年9月(30)
- 2022年8月(31)
- 2022年7月(31)
- 2022年6月(30)
- 2022年5月(31)
- 2022年4月(30)
- 2022年3月(31)
- 2022年2月(28)
- 2022年1月(31)
- 2021年12月(31)
- 2021年11月(30)
- 2021年10月(31)
- 2021年9月(30)
- 2021年8月(31)
- 2021年7月(31)
- 2021年6月(30)
- 2021年5月(31)
- 2021年4月(30)
- 2021年3月(31)
- 2021年2月(28)
- 2021年1月(31)
- 2020年12月(31)
- 2020年11月(30)
- 2020年10月(31)
- 2020年9月(30)
- 2020年8月(31)
- 2020年7月(31)
- 2020年6月(30)
- 2020年5月(31)
- 2020年4月(30)
- 2020年3月(31)
- 2020年2月(29)
- 2020年1月(31)
- 2019年12月(29)
- 2019年11月(28)
- 2019年10月(29)
- 2019年9月(28)
- 2019年8月(29)
- 2019年7月(29)
- 2019年6月(28)
- 2019年5月(29)
- 2019年4月(28)
- 2019年3月(29)
- 2019年2月(28)
- 2019年1月(31)
- 2018年12月(31)
- 2018年11月(30)
- 2018年10月(31)
- 2018年9月(30)
- 2018年8月(31)
- 2018年7月(31)
- 2018年6月(30)
- 2018年5月(31)
- 2018年4月(30)
- 2018年3月(31)
- 2018年2月(28)
- 2018年1月(31)
- 2017年12月(31)
- 2017年11月(30)
- 2017年10月(31)
- 2017年9月(30)
- 2017年8月(31)
- 2017年7月(31)
- 2017年6月(30)
- 2017年5月(31)
- 2017年4月(30)
- 2017年3月(31)
- 2017年2月(28)
- 2017年1月(31)
- 2016年12月(31)
- 2016年11月(30)
- 2016年10月(31)
- 2016年9月(30)
- 2016年8月(31)
- 2016年7月(31)
- 2016年6月(30)
- 2016年5月(31)
- 2016年4月(30)
- 2016年3月(31)
- 2016年2月(29)
- 2016年1月(31)
- 2015年12月(31)
- 2015年11月(30)
- 2015年10月(31)
- 2015年9月(30)
- 2015年8月(31)
- 2015年7月(31)
- 2015年6月(30)
- 2015年5月(31)
- 2015年4月(30)
- 2015年3月(31)
- 2015年2月(28)
- 2015年1月(31)
- 2014年12月(31)
- 2014年11月(30)
- 2014年10月(31)
- 2014年9月(30)
- 2014年8月(31)
- 2014年7月(31)
- 2014年6月(30)
- 2014年5月(31)
- 2014年4月(30)
- 2014年3月(31)
- 2014年2月(28)
- 2014年1月(31)
- 2013年12月(31)
- 2013年11月(30)
- 2013年10月(31)
- 2013年9月(30)
- 2013年8月(31)
- 2013年7月(31)
- 2013年6月(30)
- 2013年5月(31)
- 2013年4月(30)
- 2013年3月(31)
- 2013年2月(28)
- 2013年1月(31)
- 2012年12月(31)
- 2012年11月(30)
- 2012年10月(31)
- 2012年9月(30)
- 2012年8月(31)
- 2012年7月(31)
- 2012年6月(30)
- 2012年5月(31)
- 2012年4月(30)
- 2012年3月(31)
- 2012年2月(29)
- 2012年1月(31)
- 2011年12月(31)
- 2011年11月(30)
- 2011年10月(31)
- 2011年9月(30)
- 2011年8月(31)
- 2011年7月(31)
- 2011年6月(30)
- 2011年5月(31)
- 2011年4月(30)
- 2011年3月(31)
- 2011年2月(28)
- 2011年1月(31)
- 2010年12月(31)
- 2010年11月(30)
- 2010年10月(31)
- 2010年9月(30)
- 2010年8月(31)
- 2010年7月(31)
- 2010年6月(30)
- 2010年5月(31)
- 2010年4月(30)
- 2010年3月(31)
- 2010年2月(28)
- 2010年1月(31)
カテゴリー
プロフィール
性 別 | 女性 |
誕生日 | 7月31日 |
地 域 | 岐阜県 |
血液型 | AB型 |