今日は新しいソフトを導入するかも?と、社員4人全員呼ばれました。
先生も交えて説明を聞く。
説明を聞くからとメモ帳を持って。
正直ソフトはあまり使えない感じ。ネット必須はお客さんに強要出来ないからなぁ。
途中で私宛に電話が来たから外れました。電話は終わったけど時間的にパートさんの退勤時間なのに、私が戻ったらパートさんが帰れなくなるため、そのまま戻らずに1人お留守番です。必要なら内線で呼ばれそうだけど、それもなかった。
そして戻って来た3人に聞いたら、やはり導入はしないとのこと。戻らずは正解です。

 それはそれとして、呼ばれた時に他の3人もメモ帳を手にしていた訳ですが、そこであまりに四者四様すぎることに気付いたのが少し面白かったです。

・一番のベテラン社員さん(男性/自他共に認めるテキトーさん)

 紙はA7サイズの要らない紙の裏+普段使っている水性ボールペン。ざっくり単語のみを端の方からメモ。


・次いでベテラン社員さん(女性/とてもとてもマメ。細かい。ただ、それを他人には強要しないタイプ)

 紙はがっちりA4サイズの新品ノート用紙+普段から使ってるシャープペン+消しゴム。冒頭にタイトルを描き、細かくメモ……というか清書。


・職場で一番若いけど私にとっては先輩社員さん(女性/超しっかり者で頭がとても切れる)

 普段から様々なメモに使っているダイソーのA7メモ帳(私が普段日記添付に使ってるやつだからわかる)+普段から使ってる油性ボールペン。要点だけを紙の中央付近にメモ。場合よってはこのメモを人に見せるために新品の紙な模様。


・私

 紙はB5サイズの要らない紙の裏+普段使っている鉛筆。必要そうな部分をとにかく書く。あとでちゃんと清書するから消しゴムは使わずにひたすら書く。たぶん私にしか解読不可。


 という、なんかもう見事な分かれっぷり。性格も出てるなぁ。
ちなみに男性先輩と私は、要らない紙裏という共通点があるもののサイズが全然違うのは、先輩は必要超最低限だけメモして細部を頭の中に覚えていられるに対して、私は記憶力に自信がまったくありません。私が見て内容を思い出せるくらいの
量のメモが必要になります。よって、サイズが小さいとメモの枚数が増えてごしゃごしゃになるので、サイズを大きくして枚数を減らしております。
裏紙と鉛筆なのは、もったいない精神が働いているため。これは小学校時代からなので、清書じゃないメモをするために新しい紙を用意するのは高ハードルであります。
勉強もノートがもったいなくて、要らないプリントの裏にひたすら書いて覚えてたから、こうなるのはもはや必然です。

 という様に、恐らく学生時代の勉強の仕方……ノートの取り方もこんな感じだったんだろうなぁと思いました。

 そして、メモのことばかり考えてたように、ソフトの件は早々に見切り付けてました。とにかく記憶力に自信がない=脳のキャパシティも自信がないから、絶対導入しないだろうものの知識を少ない脳に詰め込む余裕はないであります……。




 今日の納税:R真尋さん。
結構Rが同じ子出るなぁ。SRもくるみちゃんはスタラン10まで行ってるのに、未だに来てくれない子もいるし。





 本日の添付は、オリジナルのサプラ。
サプラは髪型以外かなりデザイン変更しました。ちゃんと設定をきちんと取り込めたので満足。厚底眼鏡こと時計眼鏡は、フルタマンばりのギャグっぽさが出るけど、それが我ながらグッジョブです。よしよし。
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