ちょいと製本に時間かかりましたが、無事に完成&借りたパンドラハーツと黒執事も読めたー!
集中して読んでたから寝る時間がまた遅れ、今日も半端なく眠いですが。今日こそ早く寝なきゃ仕事に響くー。



んで、あまり突っ込んだネタバレなしで簡単に感想ー。
パンドラハーツは、13巻は聞いてた通りにあうちで今はあまり触れたくない感じなので、むしろある意味もっと衝撃だった12巻。
11巻からの流れとか、12巻帯やあらすじとか、もう地に落とされますフラグ立ちまくりだったのに、旗が爆発して木っ端微塵にされました。してやられた。
そうだね、エイダたまはあのオズぼっちゃんの妹君だったね……。
好感度は鰻登りです。

ずっと表紙にエリオットもリーオもこないから、まだかなまだかな〜と思ってましたが、14巻はどちらでもなくていいです。ホントいいです。どっちかだったらそれだけで泣いてしまうですよ。良ろしくない想像しか浮かばない。
エリオットはまだまだでかい秘密があるだろうから大丈夫だと思うけど。まだ。一応。きっと。たぶん。

今、最終回に関して1つだけ切に知りたい。
この作品は最後に誰か生き残りますか。



 昨日も友人と話してましたが、黒執事の方はメインストーリーがあまり動かなくて歯痒いです。どの話も今後に何かしら関係があるんだろうけど。
シエルに関することだけでなく、まだまだ悪魔や死神自体にも謎がありそうだから気になる〜!

ところで、今回の探偵編(?)で、セバスチャンがやられたと本気で思った読者さんはどれくらいいたんだろ。






 本日の添付は、えかきメルディオとギガクルール。写生大会。
画家でなく絵描きな不思議。