やりたいこといろいろやるはずが、ツイッター見てたら流れてきたツイートきっかけで、うみねこのEP7、8を読み返してしまって日が変わってしまったぜ……。
あ。ちゃんとアスタリアの共闘は出た。負けたけどみんなノリノリで楽しかった♪覚醒ヴェイグとイベリリス超楽しみ。



 話が戻ってうみねこ。もうネタバレとかしても良いくらいな気もするけど、別にネタバレを語る必要もない内容なのでネタバレはないです。

 うみねこは原作がかなり濁して終わった?みたいで賛否両論だったみたいだけど、漫画はがっつり隅々まで公開して終わったから確か好評だった……はず。
うみねこの場合は濁して終わったことよりも、竜騎士先生がやたら挑発的(ベアトの真似?)なこと言っちゃうスタンスだったのが火にガソリンだった気もするけど。私も毎回ええええー……て思いながら後書きとか読んでた。今となってはこの辺は気にならないけど、白川村の件はまだちょっと根に持ってる。

いろいろとぶっ飛んだ要素がありすぎて、それはミステリーちゃいますやん!って意見もあると思うし、まぁそれは仕方ないし。
でもうみねこの魅力はリアルな人間の負の部分をがっつり出してくれていることと、なんやかんやで全部筋は通ってることですよね。話もキャラも。濁されてた部分もあったけど、何故このキャラはここでこうしたの?こうだったの?こうしなかったの?という言動理由が明確にわかる。説明が出来る。
『すべての事柄には理由がある』をモットーにしている身としてはたまりません。
いろんな作品で割と悪役が好かれやすいのは、悪役の方が闇落ちした理由付けが明確に出ていることが多いからかなーとか思うし。
理由なく悪役ってのも、それはそれで魅力。
嫌われても悪役冥利に尽きる。
要は悪役はどっち転んでも魅力に変換されやすいんですよね。
まぁ、つまり正直者が馬鹿を見る世の中を表しているとも言えなくもない……悪役の方が人気でるとかって……。りありてぃだねぇ(がたがた)



 今日の納税:R恵磨+R雪乃さん。
白いおかげで若林さんたちみたいに目立ってはいないけど、恵磨さんもそろそろ髪のテカテカ直して欲しい。







 


 本日の添付は、オリジナルの秋子真冬深夕木宵
麻雀記in珠算部。対局者は春夏秋冬カルテットな春華千夏秋子真冬


プレイスタイル等のメモ。
【真冬】
のんびり。役満メーカー。わかりにくい捨て牌。(麻雀ゲームとかで対局中に台詞が出るなら)台詞もあべこべ。
好きな役は立直。役満。

 基本的に日本語でOK発言ばかりな真冬。何してもにこにこなポーカーフェイス。たぶんあんまり勝つ気のない役満メーカー。
麻雀ゲームの妄想がちょいちょい出てきますが、私のイメージは少女義経雀です。対局中めっちゃ喋るやんアレ。
まぁこれはこれとして、もうそれただの三味線やないかーい!春夏秋冬カルテットの中で唯一、仲間内でしか麻雀してはいけない人。ある意味他の3人もフリーとかには向かないけどね……。
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