今年1の暑さになったらしい昨日は点いてなかったのに、昨日より7度下がった今日出社したらクーラーが点いている。
意味がわからない。

前モレラで貰った塩飴昨日舐めちゃったから、また買ってこなきゃ。事務所用と持ち歩き用。またカバンが重くなるー。





 今日は溜まった感想メモをどどんと消化でっす。
まずはテンションが戻らないこちらから。




・千里眼

 4月クール総集編ー。
ラスト2回分は画面がたがただったから、クリアに観れて嬉しい。

観ながら待ちきれなくて、7月クールのメンバー誰じゃろなー♪と番組表をチェック。
はっきりメンバー名は書いてなかったけど
『圧倒的な強さを見せ付けたあの朝倉プロと、朝倉プロが3対局した際に4位だった3人によるリベンジマッチです!』
……。
………。
…………。
※走馬灯中
…………。
………。
……!!!!
ということは、いうことは……!?

そして珍しく流れる次回予告映像(いつもはナレーション予告のみ)
相変わらずのほわんほわんマイペースさん朝倉神と、千里眼スタッフに愛されまくり(!?)こずえ様と、ウッチー!!千里眼におかえりなさいー!!!!

て、あれ。あと一人が思い出せない。
映像で出てきても……んんん?顔は見覚えばっちりだけど、名前が出てこないぞ。格闘倶楽部参加プロの方ならすぐ名前出てくるはずだし、今までの千里眼出演者で格闘倶楽部不参加のプロは朝倉プロと涼崎プロだけのはず。
名前が表示され、そんな名前のプロ知らない……と思った瞬間に思い出した。そりゃそうだ。プロじゃないんだから!

2011年4月クール目は朝倉神対アマチュア3人対決でしたね!そうだそうだ♪
そしてこの坂巻さんがまぁ運がこなくてこなくて(涙)しかしリベンジ戦にお呼ばれでプロ3人と対局できるとか、よもやの超幸運じゃないですか!
3人共(若干ウッチー贔屓で)頑張れえええ!!と思いつつも、ほわんと朝倉神が勝ちそうな気がする。だってホント有り得ないもん引きの強さが……。




・ダブル 運命のガイアメモリ

 要約するとフィリップが悲しい思いを経て成長する話……と思いきや、1番可哀想なのはどう考えてもシュラウドです。彼女はどういう思いでこのフィリップを見ていたというのか…。

 影のヒーローはもちろん京水おネエたまです。最強です。
なにげに映司に最初に倒されるという美味しいすぎる役回りです。
というか、観る前には覚えてたのに観始めてから映司が出てくること忘れてた。

キャラが定まらない時期だけど、映司は映司だった……という記憶はもちろん間違っていた。
「行くぜ!」「おー、頑張れよー」の言い方が完全に別人だった……。


 あとは何といっても照亜樹です。でこぽんぽん可愛いなぁ♪
「応援してね!」には、結婚よかったねーとニヤニヤが止まらない。



 記者会見。ひかるちゃんは毎回「お忙しいなかお越し頂きありがとうございます」言ってて偉いなぁしみじみ。
杉本さん超エロス。須藤さん恐るべし。
めちゃめちゃ嬉しそうな松岡さんに和む。そしてどっちの夢も掴んだから説得力ばりばりです。



 試写会。京水のカットされたシーンが気になるけど、確実にディレクターズカットでもカットされている気がする。でなきゃばきゅーんとか入らないから…!
スピンオフ化はここで決まったようなもんなのかな。ここにいた観客さんの声もあったろうけど、何よりも俳優陣がスピンオフに持ってったと言って過言じゃなさげ。
はて。悪のライダーだけじゃいかんから、アクセルはおまけで決まった……のか?

NEVER俳優一行が完全に漫才集団でおもろいです。一行ってか、松岡さんと須藤さんと須藤さんが。



 舞台挨拶1。なんだこのうちわギャグ。



 舞台挨拶2。2人だけやんって思ったら、急遽決まった舞台挨拶なのか。菅田君はマジのサプライズなのか。トリオ漫才か。
しかしサプライズな彼が1番言ってはいけない巨大ネタバレを言ってしまうという、嬉しいやら悲しいやらですな…!
そしてうちわギャグ再び。



 メイキング。そうかそうか、照亜樹がいい感じになる前に映画の撮影始まってるのか。
ミックは冴子様に懐いてるんだね〜。
そして舌打ちばかり大量にやんなきゃならなくて大変だー。

 初々しい渡部君も新鮮でした。
そして坂本監督がおもろい人というのはよくわかった。
須藤さんがおもろいのはとうにわかっておる。ユーはまだ視聴者を笑わせる気か…!




・豪快 2巻

 なぜ2巻だけ持っているのかは私が聞きたい。
そして残虐はやっぱりいい奴に見えるのは何故だろう。これまたスニークブラザースの回だから余計に。
今思えばこの兄弟は幽白のオマージュ入ってるのかな?声優チョイス的にも。




・『どっから走ってきたんだ』

 これは何の感想だったんだ……。




・4 41話

 これまで2話消化でしたが、ここからは1話消化です。もう毎回もやもやで終わるし。


 我望様はこのままラスボスなのかなぁ。最初からラスボスっぽく登場したキャラって、意外にラスボス手前くらいにやられがちだから。
江本さんがラスボス化するのか、よもやの校長先生か。校長ファイト!


 ライダー部バラバラは寂しいけど、特にJKはマジ怖い思いしてるからそりゃ逃げたくなるわなぁ…彼だけ消されるじゃなくて殺される一直線でないか…!何か彼に恨みでも…。
まさかの作中唯一のまともな大人レギュラー・大杉先生はいい人なのか自分も逃げたいだけなのかどっちともとれるバランスがまた良いんだよなぁ♪
シリアスながら、賢吾とユウキのやりとりにはかなり癒されました。
よもやのなでしことかとか。


 普通にラビットハッチに入ってきたタチバナさんは、やさぐれた賢吾パパンなのか!?と思おうとしたらおまえもかー!!
これでヴァルゴラスボス化フラグも立ってきたとこで怒濤のスピードで来週に続きおった。もやもや。


が。次消されたのが流星だったうえ、流星がやたらと友子ちゃんを気にしてくれたので、この終盤でのこの絡みようにどう反応して良いかわからない。
もういっそくっつかないならくっつかないて言ってくんないかな。そしたらハラハラせずに妄想で生きていけるから…!


 どんどん消されていってるけど、映画がテレビに繋がるなら8月には全員戻ってくるはず。
だから思ったより展開そのものにはハラハラしてないかもしんない。





 運命のガイアメモリと豪快の間にもDVD2本観てますが、これまた感想が長いから前後させてまた明日ー。









 本日の添付は『迷子になっているミトス』
ある意味意味で全キャラそんな感じ。