キャプチャーの実験で4をしてました。漸く録画出来るまでに至りました。謁見にて特別恩賞を二つ満たした状態、つまりは帝を跪かせた後、一分以内に帝を倒す事に挑戦しました。最初から本気と言う事で私は半兵衛サン、妹壱号は浪人を使いました。で、普通にやっていたら普通に一分を越えました。一分早いわ。普通では倒せないので、遊戯書で大将殺しやらこちらが強化される物を装備。一分以内では倒せるものの次は跪かせる事が出来ない。跪かせるには弾き返し以外にも幾つかあり、戯画も有効との事でやったのですが跪くには至りませんでした。火力が足りんかった。そして、飽きるオッサン。また挑戦します。壱号が浪人から暗黒妖精にチェンジして青葉山へ。私が苦手なステージである。一度もレースに参加した事がない。する気がない。暗黒妖精で来た壱号はつまりはそう言う事です。二回失敗しましたけどね。三回目で成功した時に恰も一発で成功した様な言い方をしていました。全部録画されてるからな。救心の事が思い出せず、リズムだけ覚えていて入信と言ってました。♪にゅーしんにゅーしん。そう言う事は本番で言え。半兵衛サンが馬に乗って攻撃しているモーションが気になって壁際まで行き、□ボタンを連打していたのですが半兵衛サン、絶対左手動かす必要ないですよね。何であんなに右手と交差させて動かすんでしょうか。笑うわ。過去のシリーズでも動かしてましたっけ。めっちゃ笑った。壱号と話した結果、右手ばかり使っていたら右腕だけ太くなるから平等に動かしているかもしれないと言う考えに至りました。まあ、多分違う。兎に角、笑う。満足して立ち去ろうとした時に壱号の誤って粋を使う悪癖が発動してしまい、その瞬間、再び壁際に戻り□を連打してました。何故かスローモーションになると勘違いしていた。スローモーションになるのは敵だよ。まあ、これはこれで。馬の散髪をしてる様にも見えなくはない。楽しかった。また別の所でやってて壱号にそれがバレて一つ一つの仕種を余す所なく見たいと言ったら黙られました。ハイハイ気持ち悪い気持ち悪い。乱入の方へ来たので浪人が出て来まして、暗黒妖精の台詞を初めて聞きました。あの言い方は絶対覚えている。と、まあ色々と面白かったですし半兵衛サンは格好良かったです。ハイ。後はエンコードですが、ここが一番の問題である。この動画は投稿しないですが。それにしても映像と音声を同時に録れるとは何と便利な。入ったらアカン音が入ったら大変ですが。


添付は昨日貼り忘れたもの。捨てにゃんこ。



追記はドッグヴィルの感想。


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