手荒れうるおいしっとり

昨日、買い物した時に何種類かあったハンドクリームのテスターが商品の前に並んでいたので持ってないものを試したのですが、試したやつだけテスターじゃなかった様で、気付かずに使ってしまいました。ブービートラップやろ。責任を持って買わせていただきました。これもしかしたらテスターと気付かずに持って行ってしまった人が居るのでは。別の種類も持っているのですが何かコンプリートする勢いである。今の所、緑が1番好きです。何となく見た目や感覚ですが1番保湿してる実感があり、何よりベタつかず、塗った直後でも作業に支障がないのが良いです。この季節はハンドクリームは必需品。塗る時についつい、エターナルズのファストスがアリシェムと交信出来るゴールデンボールを取り出す手動きをしちゃいます。


BD少し進めました。ハクタイジム戦後から。ルクシオの名前を飼っていた愛犬の名前から混ぜてチョラに変えました。その前は愛犬が好きだったものから組み合わせてヒモパンになりかけましたが、妹壱号に止められたので止めました。オヤジと言う名の自転車引き換え券を救う為にギンガ団と交戦し無事に自転車を入手しました。その後、暫く自転車から降りられなくなる呪いにかかり、パニックになりました。無事に呪いは解けました。先に進んだらアカギと遭遇しましたが、何故か一瞬、鋼鉄島でもないのにゲンサンかと思ってしまいました。呆気に取られてアカギの話を聞いていませんでした。ごめんね。そんなこんなでヨスガまで来ました。


ナイルがまた延期して来年の2月にとか初耳なのですが。



(詳録211208)

誰そ彼は

妹壱号からの着信があり、かけ直したら、「もしもし」と声が聞こえたので「もしもし」と返事をしたらまた「もしもし」と返って来たのでもう一度「もしもし」と返事をし、そのやりとりが何度も続き、私の声が聞こえてないのだろうと電話を切ってLINEでやりとりをしてそれはどうにかなったのですが、帰ってから確認すると壱号にも私の声が聞こえていた様で、それはつまり御互いに声が聞こえながらも、相手には自分の声が聞こえてないと勘違いしてずっともしもし言ってるだけマンになってました。もしも、もしもし以外に申していればこうはならなかったでしょうに。もうしない様に気を付けます。


私、中村倫也サンと同じ誕生日なんですか。やだあ、うれぴよ。じゃあ、テニプリのリョーマ君とも同じ御誕生日ですよね。



(詳録211208)

騙しの怪物拷問包囲網

先日、マイカサンにメールをしたのですが、追伸で勧めていただいた映画を観る予定だと妹壱号に話したら隙あらば壱号が勧めてくる『拷問男』と言う映画があり、それをマイカサンに勧めてもらって私に観てほしいと罷り通らない事を言ってますが、ほっといて下さいねと書いた所、マイカサンが観る事態になってました。何でやねん!どうしてこうなった!あれ振りじゃないんですよマイカサン!どうして観ちゃったんですか!行動が早い!いや、もうこれ私のせいですけどね。私が余計な事を言ったばかりに。私のせいだ。助けてオカリン。観てないけど人に勧める映画じゃないよタイトルからして。罪悪感が涌き出て来るわいな。壱号に報告したら布教出来て良かったですと嬉しそうにしてました。何か知らんけどいつの間にか拷問男包囲網が出来てる。この2人が裏で繋がってるのではないかと一瞬、思ってしまいました。禊の為にもいつか観ます。


そんなこんなで今日は騙し絵の牙とマイカサンから勧めていただいた怪怪怪怪物!を観ました。以下、感想。



『騙し絵の牙』

いつ振りか分からない邦画。予告で見た時はサスペンス要素があるちょっと重い内容の映画なのかと思いましたが、実際に鑑賞してみたら思っていたよりもコメディな要素もあり、フランクに観れましたね。ちょっと思っていたのと違った。最近の観た映画で言えば女神の見えざる手に近い気がしました。主演の大泉サンが演じる速水が飄々とした態度で人が言い難い事も歯に衣着せぬ物言いをし、観ていて痛快で面白いキャラです。「人を騙して面白いか」と聞かれて「面白い」って即答しちゃう人。ただ飽くまで見てる分にはなので、自分の周りに居たら厄介かもしれない。実際、劇中でもあまり好かれていない人でした。それも含めて良いキャラ。キャラも面白いのですが、速水が雑誌存続の為に周りを引っ掻き回す策略も見ていて面白いです。そんな速水に振り回される新人編集者の高野チャンも本を愛し、自分の意志を持って一生懸命行動する姿は速水とは対照的でありながらも良いコンビでした。速水みたいなキャラに対して対照的にするのならただただ綺麗事を言うキャラが来そうなもので、それならきっと私は嫌だったのですが、高野チャンの発言には共感出来る事も多く好印象でした。二転三転するのは面白かったですが、大体、予想はついたり出来ます。最後はあんな終わり方をするとは思いませんでしたが。KIBAの意味も何かあるとは思いましたがあんなに単純だったとは。気付きたかった。騙されたと言う所までは行かないですが、久々に観た邦画が面白くて良かったです。本好きの方ならもっと刺さる映画かもしれない。前述の女神の見えざる手の方が好きですが。速水と東松が客で勝手にレースしてるシーン好き。後、そんなに出番はありませんが中村倫也サンが格好良い。好き。



『怪怪怪怪物!』

パッケージとタイトルからシンプルにホラー映画と思ったのですが、ホラー映画ではあるものの別の怖さがあるホラー映画です。スプラッター要素はあるのですが、直接的な描写は殆どないので個人的にはグロくはないです。血はタランティーノ映画位流れる。怪物が出て来るだけでもシュールなのにその怪物を通していじめっ子といじめられっ子が謎の親睦を深めると言うのがシュールさに拍車をかけています。しかし、怪物も元は人間で家族を思いやる姿はただの人間なんですよね。なので怪物への虐待も彼等の日常的に行われるいじめと何の変わりもなく、怪物だからと言って免罪符も何もないです。いじめの対象が怪物になった事により人間の醜悪な部分がより浮き彫りになり、人間と怪物の境目が曖昧にさせられます。最早、人を襲う怪物が実際居るのに人間の方が怪物に見えてきます。全員悪人ならぬ全員怪物と言うまさにアウトレイジ。怪物と言う共通の秘密を共有する事により、いじめられっ子がいじめっ子のグループに加わり、いじめの対象が怪物に移ります。自分を守る為にもいじめられっ子は怪物を虐待し、その時点で自分をいじめていた奴等と同じになってしまった訳ですが、この点が割と主人公が非難される点の1つではあるものの、今までの境遇を考えると割とやってしまうのではないかと思いました。完全に被害者とは言えなくなってしまいましたが、彼にしか解らないけども、1人ではとても抱えきれない恐怖や葛藤や罪悪感があのエンディングに繋がったかと思います。胸糞ではあったかと思いますが、因果応報と言えるあのエンディングを見てそこまで胸糞とは思わなかったです。全然、ハッピーエンドではないんですけどね。怪物の姉妹も勝手な言い分ですが、あの様な結末とは言えあれで良かったのかもしれないと思ってしまいました。それにしても中国や韓国の映画のイジメのシーンは過激なものが多い気がしますが実際はどうなのでしょうか。いつも気になりながら観てます。それから劇中で偶にポップな表現だったり、コメディが含まれているのですが、前述とのギャップが凄い。温度差でグッピーが死ぬやつ。我愛羅とフリーザ様のメイクを老人に施してジャンプフォースが始まったのは笑った。何だかんだで奉仕活動に着いて来てくれるいじめっ子とか怪物も空気を読んだりとかも笑えました。孫文パワーが1番面白かった。偶にどう言う事って思う事もありましたが。あの御爺チャンは何で死んだのですか。そんなこんなでタイトルやパッケージの地雷感が凄く、私もきっと勧められなければ観てなかったでしょうが面白かったです。



(詳録211208)

映画とホットケーキと進捗とか

妹共とエターナルズを観に行きました。2回目ですが、1回目程のしんどさはなかったです。やはり新しい用語やら過去と現実を行ったり来たりのテンポの悪さやら1回目で頭に入れる事は私には初見では無理だったみたいです。2回目の方が面白かった。ドルイグの俳優サンは聖なる鹿殺しの方だったのですね。エターナルズじゃなくても変な力を持っていた。多分、人間だと思うのですが最終的に他人を死に至らしめる能力を持ってた。理由は知らん。聖なる鹿殺しを観て良かったと初めて思った。てか、あの映画からまさかMCUに来るとは思わなかった。凄い。マッカリとのカップルが観ていて愛おしい。フォーエバーラブであれ。エイジャックの体型が太って見えたりそうじゃなかったりする現象。石川プロって最後に出て来たあのキャラなんですね。どんなキャラかまだ良く分からないですが、石川プロがMCUに参戦するのは嬉しいですね。それはそうと来週は何だかんだでもうヴェノムですやん。


御昼は近くにある雨林舎と言うホットケーキで有名な小洒落た雰囲気の御店に行きました。私はバナナホットケーキと珈琲を頼みました。オサレ。妹壱号が頼んだベーコンエッグホットケーキも気になったのですがホットケーキが蜂蜜に沈んでジャムが添えられてありました。オカズ系のホットケーキかと思いきや甘さも一緒に食べれる贅沢バイオレンスカロリーホットケーキ。海外のイメージ。妹弐号はシンプルにホットケーキを頼みました。本当はランチはオカズ系の方が良いのですが、何だかんだで私の御腹は確かな満足を得ていました。何より美味しかったです。また機会があれば来たいです。その後、果萌と言う御店に行きましたが思っていた10倍はオサレで人気な御店でした。オサレだし、目の前で商品が次々と売り切れになっていったり、色んな意味でドキドキしました。何とか買えましたが、御目当ての物は買えなかったです。見た目も良く、御土産に良さげだったので、誰かにプレゼントしたくなったらまた来たいですね。


BDを進めました。ハクタイの森から。そして、モミサンと言うほんわか美人と出逢いました。そうかモミサンはここで一緒に同行して下さるのですよね。当時はモミサンは可愛い女性だと思っていたのですが、美人系でしたね。可愛い系でもありますが。好き。どちらにしても好き。それから暫くモミサンとの甘い一時を過ごしていたのですが、誤って出口付近に着いた瞬間にモミサンがもう用済みと言わんばかりに私を捨てて振り返る事なく出口へと走り去って姿を消して行きました。モ、モミサアアアアアアン!せめて森から出るまでいて下さいよ!御手手を繋いで一緒に出ましょうよ!聖女と見せ掛けて悪女ですかあなたは!いや、モミサンはそんな人ではないのは知ってますが。モミサンは聖女。悪女だったとしても好き。弄ばれたい。兎に角、しくじった。ゲンサンの時はこうはならない。そんなこんなでヤミカラスをゲットしました。某映画からコルレオーネと名付けました。それからユリをユリチャンに漸く改名しました。ナタネチャンとのジム戦で満を持して妹壱号に披露したのですが、ワンパンでやられてしまいました。ユリチャアアアン!ごめんねユリチャン。レベルが低いものの新参のコルレオーネが頑張ってた。ありがとうコルチャン。探検セットはやり出したら止まらなくなりそうなので我慢した。


今回のアニメWTの辻チャンですが想像よりもあわあわしてました!辻チャン!コミックよりもあわあわしていたのでは!辻チャン!作画も心なしか良かった気がする!御茶碗は何か可笑しかったけど!辻チャン!何回か巻き戻しましたよ!アニメで見れて良かった!!!!ありがとうございます!ジンジャエール二宮。


ヒプマイの2ndDRBですが、ポッセが優勝したそうですね!おめでとうございます!!



(詳録211208)

知っても知らなくても

霜降りサンのハリポタへの突っ込み動画を観た後なので今日の炎のゴブレットはいつもより楽しめた気がします。でも、最初の課題で控えテントの中でハーマイオニーに対しての態度は流石に誇張し過ぎ。面白かったけども。それでダンブルドアの俳優サンが変わったって初めて知りましたね。全然、気付かなかった。あの毛量の向こうの人が別人だとは。変わったから情緒が不安定になった説も笑う。


今日はBDやってないです。妹壱号は御気に入りのユリチャンがまだボックスの中に居ると思っています。今は手持ちの中に居るとは知らずに。一時的だけど。特に今の所は活躍してないけど。居るだけ。
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