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生き恥ヒーロー

どうも私です。そうです。またやらかしてしまいました。サボり癖からの新作ゲームに没頭すると言う2コンボでこの有様です。生きてます。また簡潔に覚えている限りで今までの出来事と映画の感想をば。


アメコミ作品に傾倒する

電脳執事に夢中になる

中の人であるポール・ベタニー出演の映画を漁りまくる

キラー・ネットのDVDがない

実況でオーバー・ウォッチを知る

リーパー格好良い

アメコミにはまってるのもあり、凄い勢いで気になり始める

勢いで買う

やる

面白い!

オーバー・ウォッチ面白い!

ソルジャー76格好良い!


・皇で今更かすがを使用
・半兵衛サン新作参戦御目出度う御座います!!!!
・ジョーカー・ゲーム面白かったです!
・影鰐見逃しまくる
・皇の日ノ本穴道・如水線穴道車にてガトリングが撃てず、×ボタンを押したらまさかの途中下車すると言うバグ
・セクシーな格好で寝ていたら蚊に足の裏を噛まれた
・体調が優れなくてしんどい姿を飼い犬が心配そうに見ていて、私が横になったら傍に来てくれて一緒に居てくれた事に対し、何て優しい飼い犬なんだと思ったのですが、敷いた布団の半分より内に寝転がられたので私が布団から出そうな程に狭かったです。何やこの飼い犬。
・十蜉サン、御母サン御誕生日御目出度う御座います!!!!
・実況動画でOWが気になる
・OWは出来ないから満を持して烏賊をしようとする
・容量が足りなくて出来なかった
・大乱闘しかやっていないのに
・体験版Destinyをする
・ゴーストがまるでAI執事みたいでテンションがゲロゲロ上がる!
・でも7回も死んだ
・体験版で7回も死んだ
・迷家は無理矢理終わらせた最終回だった
・ヒロアカ面白かったのですが、テンポや偶に作画が気になってしまいました。二期楽しみにしてます!体育祭やるんですか。
・絆は思っていたものとは違いましたが面白かったです!仁子チャン可愛い過ぎ。
・トンカツDJはまるで最終回と思ったら最終回でした。決して面白くはなかったのですが、あの良く流れてる音楽は良かった。
・AI執事の影響でポール・ベタニーにはまる
・ポール・ベタニー格好良い!
・オッサンOW買う
・うしおととらはまさか全部やらないとは。鎌鼬の話好きなのに。面白いはずなのですが、何でか微妙に見えてしまいました。
・マギは安定した面白さでした!
・坂本も安定して面白かったです!
・OWにはまり過ぎて影輪の最終回見逃す
・OWが楽し過ぎて新アニメ見逃す
・妹共のねるねるねるねが似てなさ過ぎて爆笑
・早くも隣に新しく人が引っ越しされたそうで奇声を上げられない
・でも多分上げる
・暗殺も最後まで面白かったです!原作もアニメも御疲れ様です!
・カバネリは面白かったのですが、結局カバネリが何だったのか解らなかったのは残念でした。1クールなので仕方がないですがまだまだこれからと言う終わり方も。面白かったんですけどね。
・アニメテイルズが作画も戦闘シーンも他のアニメを圧倒してると思われるのですが、話は今の所、面白くない。
・SAW続編
・FINALとは何だったのか
・カービィカフェ!?行きたい!
・メタナイトが夜な夜なこっそり食べるパフェ
・メタナイトが夜な夜なこっそり食べるパフェ
・メタナイトが夜な夜なこっそり食べるパフェ
・マクドナルドの新メニューを割りと食べてますが炙り醤油は特に美味しい
・烏賊を初めてプレイ
・面白いですが今の私にはやはりOW
・御家に新車来た
・母と私の新車も来た
・母、初日でぶつける
・私、車に付着したペンキを除光液で拭き取る
・外の作業をしていた日に携帯を紛失
・絶望
・でもOWはやる
・スマホにするしかないのか
・玄関にあった
・8月16日辻君御誕生日御目出度う御座います!
・白夜サン御誕生日御目出度う御座います!
・大阪のカービィカフェのオフィシャルショップ閉まってるじゃないか
・せめてメタナイトが夜な夜なこっそり食べるパフェは食べに行く
・BSRの新作が出ましたが、今回は予約してないです
・正直、予約しなくて正解だったと思っている
・いつか値崩れ待ちか中古で買う、多分
・OW楽しい



『マイティ・ソー、マイティ・ソー/ダーク・ワールド』
アベンジャーズのキャラなのに観る事がなかった作品をやっと鑑賞。鉄男やキャップと比べたらファンタジーが強いのではと避けていたのですがやはりマーベル作品は面白かったです。神様なのに人間界に来たばかりの扱いは笑う。戦う母上は美しい。この後、アベンジャ―ズを観たらもっと面白かったです。執事格好良い。

『スタング』
ぎゃあああああ痛ってええええええ!のB級インパクトが凄まじいパッケージで御馴染み。それに反してモンスター蜂のクオリティは高い。しかし、話はパッケージに反する事のない内容。惜しい。

『バケモノの子』
面白くなくはないのですが、サマーウォーズって本当に面白かったなと改めて思いました。山路サンの声が格好良い。

『ジョン・ウィック』
アクションも然る事ながら伝説の殺し屋と恐れられた主人公が当時、ただ冷酷だった訳ではなく義理人情に溢れていたであろう事が窺える人間関係が私としては見所。愛され主人公。山路サン良い声。そして良いキャラ。良いキャラ多いです。


『ファイトクラブ』
名前は知っていましたが今更ながら観ました。名前からして暴力映画っぽいですが、そうでもないです。題名とは少しイメージとは違う内容かと。まあ、暴力表現はありますけどね。途中で隠されていた事に気付きましたが早くに気付ける人はもっと早く気付く。もっと早くに観れば良かったと思いました。

『カッコーの巣の上で』
1975年の割りと古い映画。吹き替えはなかったです。最初こそ婦長が正しいとは思いましたし、最後まで無茶苦茶してましたけど、周りが変わっていく様やチーフとの友情は観ていて心が和むだけにあの結末は悲しいですね。そこにも友情があってただ悲しいだけではなかったのですが。面白いと言うか良い作品です。

『ギャングスター・ナンバー1』
ポール・ベタニーその1。スーツベタニー格好良い。白いタンクトップと白いブリーフに黒手袋で惨殺するベタニーが観られるのはギャングスター・ナンバー1だけ。規制されてない局部を晒して車に追い掛けられるシーンは衝撃的。妹壱号に言われて気付いたのですが、ボスがハリポタのルーピン先生でした。良く判ったな。気付かなかった。レオンの気狂い刑事もハリポタのブラックだと壱号に言われて知りました。ベタニー格好良い。

『ツーリスト』
ポール・ベタニーその2。面白いですが、思いの外あっさりしていました。「2000万ドルかけてその顔?」「気に入らない?」「我慢するわ」は笑った。映画の設定とは言え、ジョニデの顔を我慢するわて!ジョニデですよ!EDは聴いた事があるイントロだと思ったらMUSEでした。テンション上がる。悔しそうな表情のベタニーが良かったです。ベタニー格好良い。加瀬ベタニーです。

『ファイヤーウォール』
ポール・ベタニーその3。黒手袋がセクシーだと聞いて借りたのですが本当に最高にセクシーでした。料理する時と電話に出る時が最高でした。めっちゃ格好良い。ベタニーが高過ぎて他の方が低く見えます。ベタニーが高いのです。ハリソン・フォードは一般人でしたが最終的にはインディーの血が騒いでましたね。例えは決して良くないのですが、深夜に偶々やってて観たら面白かったテイストの映画。ベタニー格好良い。


『ダヴィンチ・コード』
ポール・ベタニーその4。一時期、社会的にも流行したので知っている方も多いはず。絶対に難しいと思っていたので興味もなかったのですが、ベタニーが出てるとの事で鑑賞。しかし、やはり難しかったです。ダヴィンチについての会話が正直付いていけないです。例えが悪いのですが良くZ級映画でオリジナルの用語を並べたてて会話をして視聴者が置いてけぼりになる事があり、それと似た印象です。面白い面白くない以前に良く解らなかったです。サスペンス要素は面白かったです。ベタニー格好良い。こちらも加瀬ベタニー。

『ロスト・バケーション』
昨今の鮫は頭が増えたり、幽霊になったり、蛸と融合したり、トルネードで降って来たり、最早、陸地を泳ぐのは当たり前とブっ飛んだイマジネーションが留まる事を知らない作品が世に排出される中、数年振りの本格的鮫映画が本作!恐らく、パニック・マーケット以来の本格鮫映画です。確かに前述の様な鮫映画も感覚が麻痺して楽しめるのですが、やはり本格的な鮫映画は面白い!初めて鮫映画を劇場で観たのですが、音が凄く良いです。映像もとても綺麗です。海に入る瞬間、サーフィン中の海上では明るい音楽が流れ、海中では音楽が止まる、主人公が辿り着いた岩礁を中心とするカメラワーク等、不安や絶望を煽る演出が最高に良いです。良い緊張感を保ったままドキドキしながら観れます。カモメは可愛い。心配されていた餌枠はちゃんとありましたので御安心を。結構ダイナミックに行くシーンには大興奮です。魅せてくれます。あのシーンはかなり好きです。主人公を執拗に狙う鮫は中々大きく、その巨体で襲い掛かる様はパワフルで恐ろしいです。B級も本格的な鮫映画も含めて中々ない魅力があると思いました。主人公が最初に負った傷が思いの外、深く、補食シーンよりもそれを応急処置するシーンが一番痛いです。痛い。間違いなく傑作ですし、名作でしょう。もっとこう言う本格的なのはどんどん製作してほしいと思います。パンフレットに鮫の写真が背鰭辺りを写した一枚しかなかったのが残念。岩礁の周りを泳ぐ真上からのあのショットは欲しかったですね。感想とは別の事なのですが、実は一人で一回、壱号と一回で二回観に行きまして、一回目は自分の席に行ったら年齢制限ギリギリそうな子が座っていて確認してもやはり、私の席でして、それを言ったら恐らくですが前の列と間違えていた様でした。映画館の食べ物を買っていた様ですが、まさかのプラスチックの容器を劇中に落としたり、終わった後に立ったら塵が散乱して拾いに行ったら財布まで落ちていて、後に取りに来たから良かったんですけどね。二回目は同じ列の人がずっとスマホを弄っていてその光が気になって仕方がなかったです。盗撮しなければ、音を出さなければ良いと言う問題ではない。一部なんでしょうけどやはりその時だけでも同じ空間、同じ時間を他の人と共有しているのですから最低限のマナーは守ってほしいです。それはそうとロスト・バケーションは傑作です。

『グリーン・インフェルノ』
食人族映画。決してグロが好きではないのに明らかにグロなのを好奇心で観てしまいました。ホステルの監督と言う時点で御察し。ホステルはリアルなアンダーグラウンドな世界、リアルなグロテスク描写で二度と観たくないと思っています。褒め言葉と受け取ってほしいです。しかし二度と観たくない。今作も同じです。凄い映画でした。私の特に苦手な喉切りもあるよ。ぐへえ。撮影は実際の原住民に食人族を観せたとか何たるブッ飛び。原住民の人は何を思ったんでしょうね。場所が場所なので撮影も大変だったそうです。その甲斐あった映画だと思います。二度と観たくない。

『コップ・カー』
ケヴィン・ベーコン主演、吹き替え山路サンと言うザ・悪役な組み合わせ。ジャンルはサスペンスだと思うのですが、ブラックコメディーに見えなくもない。この後、どうなるのか気になる引っ張り方をした割りにはあっさり終わりました。石灰は腐食を早ませる為だと知りました。

『チャーリー・モルデガイ 華麗なる名画の秘密』
ポール・ベタニーその5。今までのキャラと比べると見た目がかなり厳ついです。しかし、主人には忠実、超然絶倫と言うキャラの濃さ。サスペンスも少しあるコメディ映画なのですが、コメディにしてもサスペンスにしても何だか物足りないです。全く面白くない訳ではないのですが。ベタニーのキャラは良かったです。

『パディントン』
途中から視聴。熊が居る突っ込みは皆無。気にしたら負け。多くの人が観れるジャンルの映画。
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