永遠に時を、いつまでも

ロキのシーズン2を観終わりました。面白い、どう言うこと、面白い、何言ってるの、面白い、????と波があるのですが、全体的には面白かったです。ただ何回も言ってますが、扱っているテーマがテーマなので、マジで何を言っているのか解らん時とマジで何をしているのか解らん時があります。こちらが解らなくても私を置いてけぼりにして話が進んでいくので、そこはこの作品の1番のネックな気がします。最終回に関してもどうにかなったのは解るのですが、何をしたかが解らん。流石にこれは私だけではないはず。解説と考察必須。紙芝居で説明してほしい。シーズン2をすると聞いた時は必要あるのかと思っていましたが、シーズン1より面白かったです。そんなロキを演じたトムヒの東京コミコンの追加チケットが本日発売されましたが6分で完売しましたね。当日あればとは思ってましたが当日はなさそうですね。マッツのパターンもあるので絶対とは限らないですが。


女性化した雑賀孫市、二重人格の千利休、隕石を落とす武田信玄とFGOとBASARAにしかない共通点が出来てるのが話題になって面白いです。どんな共通点やねん。


パニック・マーケットがつべで期間限定無料配信されているのを知ってテンションが上がりました。凄い。地雷感がありますが、ちゃんとした鮫映画で間違いなく良作です。字幕版ですが、気になる方は鑑賞して下さい。久々に観たら最初に出て来る鮫がCG感丸出しでこんなんだったけと過去の自分を疑いましたが良作。


妹壱号がスタバの新作のピスタチオを買って来てくれました。ピスタチオって良くわからないですが美味しかったです。



(詳録231226)

被覆

OWで良くダメージになる日でした。それでいて比較的、調子が良い日でした。それでいて大体勝てないパターンでした。とある試合で味方のダメージが誰よりも早く死んで、リスしたら死んで、蘇生されたら死んでと気付いたらキルよりデスが上回ってました。抑々、暫く0キルだった。この私でさえやばいのが来たと思うレヴェル。私の実力でそれをカバーし切れる訳もなく、最初はタレ爺を使っていたのですが、他のダメージをピックしてても何ともなりそうになかった所、全然使った事がないソジョーンでやったら何とかなりました。そこに至るまでタンクとサポートにはかなりの負担をかけて申し訳なかったです。でも、今回ばかりは私のせいじゃないです。ハイ。私のタレ爺は仕事してた。ソジョーン楽しかったです。別の試合ではマーシーを使ってて、味方のダメージが良く死ぬと感じつつ、ラウンドを落としてしまい、何でこんなに死ぬんだと状況を確認したら味方のアナの回復量が私の5000位に対し、3桁だったので、!?!?ってなりました。犯人。今までどこ撃ってたんだ。何だかんだでこの試合も勝てましたが、前者と言い、良く勝てたなと思いました。エイム練習したい。マッチングするまで御絵描きしてました。ぼちぼち余裕を持って線は描き終えたい。


5年位、好きでもなく着ていた服の左肩部分が気付いたら破れてセクシーになっていました。いつの間に。好きでもないので捨てても良かったのですが、縫おうとしている自分が居ます。この感情は一体。



(詳録231226)

不定着

今川焼き、大判焼き、回転焼き、御座候と人や地方によって名称が変わるあの食べ物ですが、今日、新たにベイクドモチョチョと呼ばれている事を知りました。何やそれ。これ以上、増えるのは許さんぞ。ただ滅茶苦茶可愛い。ベイクドモチョチョはさておき、調べたら他にもおやき、浅草焼、黄金焼、あじまん、きんつば、小判焼き、七越まん、七越焼き、太鼓まん、二重焼き、夫婦饅頭、夫婦焼、ふうまん、蜂楽饅頭と呼ばれているそうですね。スパイ並の名前の数である。スパイ和菓子。ここまで来たらもうあいつは何者にもなれない。何者にもなれないですが、めっちゃ好き。


東京コミコンで日?のり子サンと山寺宏一サンのスペシャルトークショーがあるらしく、喜びつつ予定を確認したら9日でした。何でだ!何か良く解らんけど10日に全員挙って下さいよ!挙れ挙れ!


妹壱号がフィットボクシング2を始めました。何故、2なのかは石田彰サンの声のインストラクターが居ると言う大納得の理由なのですが、彼女が最初に選んだインストラクターは中村悠一サンでした。ヲイ。でも、中村サンですしね。引く程、良い声ですしね。中村サンなら仕方がない。曰く、石田サンの声が思ったよりも優し過ぎたそうです。優しい方が黒幕感あるやろがい。黒幕インストラクター。でも、確かに優しいよりは「僕の躾は厳しいよ?」って命の限り言うタイプの石田サンが良いですね。ハイ。そんなこんなで私が御風呂に入っている間にフィットボクシングをやっていたのですが、上がったら虚ろな目でソファに座ってましたね。御疲れ様、風呂入れ。


アニメちいかわの杉田サン、最初は鎧サンだったのに最近、杉田サンが滲み出て来てる気がする。



(詳録231226)

確かにそして紛れもなく

愛犬に手にアゴを乗せる芸を覚えさせていて、最初は人差し指と親指でV字を作ってやっていたのですが、出来ている様で出来ていなさそうだったのでネットで調べたらお手やおかわりの手でやっていたので、そちらで覚えさそうとして、こちらも出来ている様で出来ていなさそうだった所、妹壱号が最初のV字の方でやると完璧に出来ていました。そっちで出来るんかい可愛いやつめ。良い子です。


最近、スクリーム7でサム役の女優サンが降板したとのニュースがありましたが、それに続いて妹の方も降板したそうです。理由はストライキの影響によるスケジュールの都合との事ですが、間髪入れずだったので関連を疑ってしまいます。勿論、本当のことかもしれませんが。兎にも角にも新主人公の二人が揃って降板してしまいましたがどうするんですか。どうするっているかどうしてくれるんですか!


呪術のアニメを観ました。知っていましたが本当だったと言うか、メインキャラ且つ美人の末路ではないだろうと。そうかそうじゃないかだけ薄っすらと知っていたからか多少のダメージは軽減されたと言うか寧ろ、もう思ったよりも何も感じなかった。ただもうあの回は観たくない。釘崎チャンがイケメンでしたが怖い。色々と。


父の中で私達が東京に行く方法として車と言う選択肢があった様ですが、行く訳がない。流石にしんどい。行っても良いけどそんな長距離、長時間、運転したことがないので怖い。しんどい。凄惨なヴィジョンしか視えない。飛行機と言う選択肢もあったそうですが空港までが遠い。でも、また機会があれば選択肢に入れても良いかもしれない。車では行きません。しんどい。



(詳録231226)

暗晦

今日のキングオージャーは前回までがシリアス展開だったのですが、予告の時点で何があったの一言のカオスを被ったシリアス回かと思ったのですが、シンプルカオス回だった。まあ、リタ様と先代については話も終わってますし、良い感じに外して持って来たギャグ回ではあった。それから謎のゲストの出演で謎サプライズもありました。ギャグ回に巻き込まれたゴーマ=サン。好き。ギャグ回ではありましたが、ミノンガンが秘匿の名の通り何かを隠している事が判明した回ではあった。そこだけは真面目だった。あの見た目で結構、重要な存在なのでしょうか。片言でありながらも喋れる様ですが、何故急に喋れたのか。何故よりにもよってあんな喋り方なのか。果たしてそれに何か意味があるのでしょうか。ないでしょうね。


今日、OWにて1ラウンドを先取して味方からマーシーが上手いと言われて凄く嬉しかったのですが、その後、1ラウンドの優勢振りが嘘の様に崩れてしまって、結局、負けてしまって、決して私のせいではないのですが死にたくなりました。しかし、この傷を癒すにはやはりOWをやるしかないんですよね。OWで負った傷はOWでしか癒せない。それか寝る。



(詳録231225)
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