スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

アニ地球ExpUカミホ〜♪

「地球へ…」Exp DVDUが宅配便で届いた。

さっそく見る。
後半だからブルーは回想シーンでちょびっとしか出ないけど、弾丸を掴み取るマツカとか、バーストするトォニィとか、マツカの最後とかetc…後半の好きな部分がいっぱい!


座談会はTと同じく子安さんが飛ばしてました。

あと監督が腐母が「?」と思ってたことを語ってくれました。ある程度の確信犯だったみたい。


ゴッキゲンだったのがラストの「カミホー」!
ええ場面が次々と…最後に書き下ろし。(キャー!)
ごちそうさまでしたm(u_u)m

「ちりとてちん」つわりはしんどいねんな〜

いきなり妄想劇場から始まるのはマタニティブルー?(妄想の中の草々くんが、また寸足らずのスーツ着てたんが笑えた)

「ちゃんと育てられるやろか?」という思いは多かれ少なかれ、誰にでもあること。
むしろ産まれる前から自信満々でアレコレ計画できる人の方が私は理解できん。
しかし2回も妄想劇場やるとは思わなんだ。
ネガティブ喜代美ちゃんの復活。いや、そんな復活せんでええし。


つわりに慌てる兄さんらが面白い。こーゆー時の男って。たいがい役立たず(笑)本気で心配してるのに茶化したらあかんか。
四草くんさえいたわりの言葉(ちょい優しげな瞳)。

四草くんの「また創作かけるんか?」は何を意図した言葉でしょう?これもいたわり?つらそうな状態の中、考えるのは大変そうとか?

「古典をやりたい、最近違和感がある」と言う若狭ちゃんに四草くんが「違和感でどないなん?」これまた真剣で、そんで優しい眼差し。

あ〜ん、今日は若狭ちゃんにジェラシー!四草くんに優しい言葉かけて貰って、優しい瞳で見つめられて!


若狭ちゃんの言葉に複雑な表情した小草若くんは、自分のタレント時代でも思い出したのでしょうか?

「愛宕山」をやりたいという若狭ちゃんは真剣です。逃げないで向き合いたいと。ぜひ、そうしなさいと私は応援したい。


高座に賭ける若狭ちゃんにすればお母ちゃんの心配は余計なお世話。
けどお母ちゃんの必殺(いや殺してはおらんけど)の一言が若狭ちゃんを黙らせる。


いい人ぶる気はないんやけどね……
お母ちゃんの気持ちも分かってしまう。今になるとね。年とったちゅーことやろか?
自分の経験に基づく娘の体の心配。意地張る娘のウソを見抜く、これもまた娘をよう見とる親心。


若狭ちゃんに落語やって貰いたい気持ちと、お母ちゃんの気持ちが分かってしまうのと、私はジレンマのただ中です。


困った時の順子ちゃん。やっぱこーゆー時は清美ちゃんやのうて順子ちゃんやね。

順子ちゃんはトラウマって言うけど、そうまとめちゃっていいのかな?


「自分は間が悪い」って若狭ちゃん言いますけど、今回間が悪いのは自分だけのせいちゃうから。草々くんにも責任あるわけで…。自己嫌悪ばかりしてんでもええ思うんやけど。

結局自分はツイてないと思うんかね。


「似たような経験しても、同じ結果にはならん」て名言や思いますけど…順子ちゃんの根拠がイマイチな予言は、若狭ちゃんをどう導くのでしょう?
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2008年03月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
アーカイブ