DVD Vol.8が、あまじょんで届きました。
早速観ました。
エピローグの事はさすがに今は言えませんが、ほとぼりが醒めたら語ります。
とりあえず、納得しました。
娘にリクエストして描いて貰ったイラスト。タイトルは『ブルさんごっこ』
杉田さん、銀髪赤眼つながりでアノ方に仮装してもらいました。アノ方がわかる方はぜひ
m-pe.tvへ。
あとはチビキャラ化したり略キャラ(?)化したりしてもらいました。
可愛いだコレが!
最近は描いて貰ってないなぁ。
後、キャラで遊ぶといえばカップリングか(なぜ?そーなる?)
腐母は自分ではカップリングしませんが、そういう方のサイト見るのは好きです。(うふっ!)
長いこと腐から離れてましたから、いろんなサイトさん巡って勉強中(せんでええ!)
ブルー×ジョミーとか〜ジョミー×ブルーとか〜キース×マツカとか〜セルジュ×マツカとか〜etc
とりあえずこんなモンにしとこう。BLで今更萌えると思わんかった…
ライトでギャグなのが好きですね。ちびキャラなのとか、笑い飛ばせるヤツ。まぁ、シリアス、ディー(ゴン!)理性に叱られました…
一見ノーマルでも、考えてみればアブナいのがブルー×フィシス。年齢差250歳ですから。連れ出した頃のフィシスの年齢を考えるとかなりアブない。ブルーがロリ☆彡(ボカ!)
歳取っても老けないってツミですね。使いモノになるのだろうか(えーかげんにしろ!)相応に老けたゼルさんは…(止めんかい!)
理性がやかましいのでそろそろ終わりますm(_ _)m
桂文枝師匠の「愛宕山」を見ました。
渋い、渋いよ、渋おます。師匠の落語。
ややハスキーボイスで、ややローテンポ。
ほんでも、クスッとくる可笑しみ。
文枝師匠が演らはると、やかましいばかりが太鼓持ちやないんやね。と思う。
かえって間抜けさが際立つ。
しっとりと聴かせる文枝師匠の落語です。
先日録画しといた、桂雀々さんの「地獄八景亡者戯」を見ました。
演者によって印象が随分と変わる演目です。
枝雀師匠、米朝師匠、文珍師匠など聴いたことがありますが、雀々さんのは随分アレンジがあったり、(TV用のせいか?)ちょっと噺が抜けてたり。
一番驚いたのはサゲが変わってたこと。
以前に米朝師匠が「昔の風俗や常識で知ってたことが、現代では通じひん」と嘆いてらして、古典を演じられるときは、枕でよく風俗や常識の説明をされてから、本題に入られました。
「地獄八景」は昔の常識を知ってないとわからんサゲです。雀々さんはサゲを事前に説明せんでもわかるモノに変えておられました。
それはそれで「Good job!」思います。
むしろ、サゲを考えるのに苦慮されたのでは?と思います。
落語が生き残っていくための大事な仕事と思います。
草々兄さんは体育会系ですか?アレでは勇助くん走り出しますよ。
若狭ちゃんには「女将さんがしたように」って言ってたけど、キミはどーなんだ?
四草くんが、珍しい真面目な長台詞。途中で小草若くんの茶々が入ってましたが、あのシーンは笑っていいんでしょいか?
私、半分はアノ四草くんが立派な事をと感動し、もう半分は似…似合んと笑ろてましたよ。
また演出が…テーマ曲にハミング乗せて、感動を誘うためか、ギャグにするためか…どっちや?
若狭ちゃんは感動しとったけど(笑)
今日一番うんちくがあったのは、散髪屋の話ですね。けど若者と年長者の笑いのツボは違いますから、一概には言えないのではと思います。落語の話については、そうやなぁ思いました。
勇助くんの激調子悪いのんは何なんやろ?
皿は嘘やろし、卵もワザとやないですか?
初高座はどないなんのやろ?
しかし、兄さんらの話の掛け合いは、何であんなにおもろいんやろ?
一門の兄さんらもそうやけど、楽屋の兄さんらのやり取りにしても。
脚本もおもろいんやろけど、役者さんらの間も絶妙です。
午後3時から文枝師匠の「愛宕山」があります。楽しみ〜
深夜は「辻占茶屋」もちろん録画です。