畑仕事は男二人に任せてると言ってたのと、ロープの結び方で彼女が犯人と推理したけど、そんなんコナンくんの推理に出てこなかったなぁ
それにしてもえげつない殺し方だなぁ
リトマス試験紙いつも持ち歩いているのか?
オリジナルでシュルツさん達冥王星駐留のガミラス人の肌が肌色なのは単に初期ミス(?)みたいなもので、むしろ後から登場のガミラス人は地球人と区別するために青い肌にしたのかなぁと勝手に思っていたけど、出渕版でも同じなのはやっぱり理由があるのかな?市民の等級がなんだかんだとも言ってたし。遠方に派遣されてる係長レベル(?)の中間管理職は大変だぁ
古代と島が進路や日程についての会議で大論争。
食堂で仲直りする二人を真田さんは温かい眼差しで見るが、森はキツい観察力
最初に無視されたのまだ根に持ってるのかねぇ、コワいわ
メニューのオススメ金曜日の「海軍カレー」に笑た。
カロリーメイト食べて純文読んでるストイックな真田さんに
(島の回想の中のショタ島がカワイかった
)
古代は救難信号の場所へ向かう森達救護班の護衛についていくが、直球な有り得ない質問
コケるしかないわな
しかしここでの事件(ゆきかぜの遭難場所)は森が古代を見直す契機といえる。
山本(妹)が無断出撃して予想通りの展開
メインのキャストだけじゃなくて、登場人物多いので(またそれぞれよく喋る)そこそこの群像劇になってるよな。
明日は雨降りの中になりそう
それなら今日は午後からの予定だったけど晴天の今日に朝から参加しようと7時前の電車に乗った。
彦根駅降りたら、駅前で映画?ドラマ?の撮影やってた。
バス乗って「四手公園」で降りたら発掘現場はすぐそこ。
もちろん歓迎の声は、
「朝から来れたの〜!?」
はい
申請時は体力に自信がなかったので中2日午後のみにしたけど、昨日午後だけだったから体力回復
ほとんどの人は3日連続朝からだったから、ちょっと申し訳ないような…
朝礼(?)して担当の現場に入る。
発掘現場に靴下で入るのも慣れた〜
むしろ休憩時間とかに靴に履き替えるのが邪魔くさい
のでとうとう休憩時に履き替えるのを忘れちゃいましたよ
荷物はなるべく少なくしようと多分使用用途ないだろうと長靴持って行かなかったら、思わずぬかるみに入る羽目に
仕方なく靴下脱いで素足で入りましたよ
足をとられてひっくり返らないようにもう必死
明日はとゆーか今夜からまとまった雨が降るのは確実。
ということで朝からもう今日中にほとんどやってしまおうということになった。
明日は平日で参加者も少なくなるしということもあったのかなぁ、中止となってしまった
(明日明後日は専門家の先生方だけで)
まあ雨の中は大変だけど、それはそれでどーなるのかと怖いモノ見たさ(?)みたいのはあったが、現実的には安堵
だから今日中に各々担当の場所で成果があげようと頑張る
専門家の先生方が言うには「出る」という事実も「出ない」という事実も成果らしいが…
素人には「出る」方がいいのは言うまでもない!
お昼休憩を済ませてザッコザッコ頑張る。
すると野洲のおっさんとほのかちゃんが応援とゆーか陣中見舞いに来てくれた
ほのかちゃんに興味津々の目で現場を見られると…照れるぜ
野洲のおっさんらの訪問に午後の休憩が盛り上がる
そして最後の発掘に突入
まあだから、成果は専門家の先生方の精査が済まないとなんとも言えないので、ここでは語れない。
しかし先生方はこれから膨大な写真や試資料を調べて、成果を明確にしてくださるのだ。
多分、まだ2次3次の発掘があると思う。
今回のように予定が合えばぜひ参加したい
発掘の様子などは「カイツブリにゅーす」で放送されると思うが、発掘成果は多分秋以降に博物館で展示があるかと思う。
体力不足だから1日目でかなり消耗するだろうと、今日は午後からの参加にしました。
昨日早めに寝たから、今朝外廊下を通る台車だがキャリーバックだかのガラガラ音に6時に起こされてもダルくなかった。
やっぱり早寝は大切だね〜。
気分的には爽快に起きられても、予想通りアチコチ筋肉痛
イデデ
けどまあ体動かしてる内に慣れてくるから、やっぱり運動とゆーか体動かすのって大切だね〜
午後から作業に参加したけど、午前中いなかったので進捗状況がわからないのと、いささかのアウェー感
それでも今日は先生の説明をいっぱい聞けたのが良かった。
見方や探し方、とってもデリケート
明日も午後からの予定だったけど、今日が昨日ほど疲れてないのと今日のようなアウェー感がイヤなんで午前から行こうかな。
「古代ゾウ発掘プロジェクト第1弾」
発掘のあれこれ状況をアップするのは御法度なので、ワタシの状況や私的感想などを。
初日なのでアミプロ発掘お助け隊は打ち合わせの為8時半に集合。
ワタシの予定してたバスでは15分遅刻
しかしその前のでは早すぎる
とモヤモヤ悩んでいたが、事務局の方々等にお気遣いいただいた末、早すぎると思ってたバスで出かけた。
確かに早かったけど、ちょうどアミプロスタッフも到着した所で独りで待ちぼうけということはなかった。
そして次々にお助け隊到着。みんな結構早い。
そして肝心の打ち合わせというと、それほど時間はかからなかった。
でも他の参加者の到着も割と早かったので、ワタシが当初のバスで着てたらその方達と同じくらいに到着することになってたなぁ
発掘現場で開会式。
ゲストはたがゆいちゃんと野洲のおっさん。
多賀大社の宮司さんに安全祈願していただいたり、今回の発掘の説明を受けたりと。
なんせ各方面から集まった大所帯。
事務局の皆さんは大変だったことだろう。
そしてそんな初日だから午前中はなかなか作業が進まない
情報の共有が上手くいってなかったのか、先生によって指示が違ったりして「???」状態。
しかし午後になるとみんな状況にも慣れて、それぞれの作業に没頭。
定期的に休憩時間があるのであまり疲れを感じてないつもりが、終わり間際の30分がくたびれてもう
作業には慣れてきたけど、やっぱり体はちゃんと疲れるモンなんだなぁ
子どもの頃から憧れた発掘作業。
地味な作業なのは百も承知。
それでも地味が続くのは結構クルなぁ
たまのビックリが気持ちの支え