元々ブログするきっかけになった「アニテラ」は感想の中に埋没し、ドラマ感想は「ちりとてちん」だらけ。
ということで整理する事にしました。
「アニテラ」ネタもまた書くけど、前に書いたのが分かりやすいように。
「ちりとてちん」ネタは多分来週で終わると思いますが、この際ひとまとめに。
という訳で「アニテラ」カテゴリーと「ちりとてちん」カテゴリー増やしました。
もうこれ以上は増やさぬよう気をつかますm(u_u)m
清美ちゃんのお箸の模様はやはりアノ石でした。
過去を断ち切り新しい模様を作るため、あるいは過去の徒然から新しい模様を作る為か、いずれにしても清美ちゃんの新たな前進です。
喜代美ちゃんの事を想えるようになった心が、若狭ちゃんに火を点けた。
草々くんの言うとった理由とは、ほとんど180度反対からの観点ですが、常打ち小屋を開く決意をします。
草々くんのはほとんど落語家からだけの観点やったけど、若狭ちゃんはどっちかいうとお客様の観点。大事や思います。
兄さん方み〜んな難しい顔しとったけどな、(草原兄さん=どないしょう顔、小草若くん=戸惑い顔、四草くん=難しい顔やけど前向きに話聞いてる顔、草々くんだけ嬉しげ)
四草くんの難しい顔はクラクラするわぁ。
会長さんは相変わらず高飛車で皮肉にモノ言わはる。
小草若くんは草若師匠の事を考えるのか?見ようによっては会長さんの言葉にビビってるようにも見える。
しかし、会長さんとりあえずはOKか(?)
しっかし、皆ものっそ不安げ。
四草くんの目は「なんやこのオヤジ!」か?それとも「やったるわい!」か?
ヘタレの小草若くんだけは、思い切り不安そう。
貯金をかき集めるとは一番シンプルですな。
四草くん、やっぱりその顔で貢がせてたんや、四草くんの使い道なんて平べえくらいのモンやものね。
緑さんエラいなぁ〜。さすが噺家に惚れた人だけある!
感慨咽ぶ草原兄さんに四草くんは、またかと言うようにガクッとうなだれてましたがね。
小草々くんも健気やね。照れ隠し言うて皆にツッコまれてましたけど、算段の四草くんの目は誤魔化されません(笑)
シビアな相談の中……小浜草若一門後援会は凄いですね。
よっ!小次郎おじちゃん男前!!
正平くんの貢ぎ物に喜ぶのは草々くん独り…(笑)
大阪後援会も負けてません。
応援してくれる人は大勢います。
頑張れ!草若一門!やっと一門皆の顔が明るくなりました。
笑えるのは、始めの若旦那と丁稚ぼんとのやりとり位です。ギリギリ番頭さんと若旦那のやりとりまででしょうか。
渋い文枝師匠の丁稚ぼんが、明るうて面白い。
丁稚ぼんの言葉に翻弄される若旦那の一喜一憂がまた面白い。どこん家へ世話になってもロクなことにならん。
怒り心頭の若旦那と冷静な番頭さんとの対比もさすがに師匠。
後半は笑うトコ無し。
でも噺に引き込まれてしまいます。目が離せないゆーか、耳が離せないゆーか。泣かせる落語って、他にありますか?
百日間とことん小糸のことを思ってた若旦那。死の直前まで若旦那を想ってた小糸。
仏前の若旦那の決心が悲しい。
そしてラストがまた切ない。
文枝師匠、聞かせてくれました。
謎のコンプリートは成りませんでした。
けど、とりあえず満足はしたんで返却する事にしました。
娘の友達のだしね、3学期一杯位で返そうと、始めから思ってたし、何より満足いたしました。
謎は127開けて126解きました。
本編で隠された謎を2つ見つけることが出来なかったので「レイトンからの挑戦状」も全部は開くことが出来ませんでした。
や〜「レイトン」やるたびに肩はコるわ、頭痛はするわ、脳トレって大変。
次は放ってある「悪魔の箱」に再挑戦です。