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「Fate/stay night」

虚勢ばっかりはる気色悪い慎司がドヘタレな本性を晒してくれた(笑)
慎司をいたぶる凛がドSでよろしい

士郎は僅かながらも魔力持ってるが、全く持ってないらしい慎司がなぜマスターになれたかが疑問

凛の義理堅さは感服だが、思いもかけず珍しくうろたえた姿を見せてくれた。
マスターvsマスターの戦いによる死傷は覚悟してるが、一般人の多数の死にかけた人てのはショックだったようで。

士郎が死体に慣れてるというのは切嗣パパと出会った頃のことか?

召喚によるセイバーの登場がかっこいい
士郎に剣の指導してる時はアーチャーに嫉妬してるのが可愛いかった。

アーチャー登場しなかったのが残念

NHK杯 男子フィギュア

昨日は地上波しか見てなかったから村上くんのSPが見られなかった
SP終わった時点で羽生クンより上位だったから気になったんだけど、放送中のリプレイも後のニュースも羽生クンばかりで映りゃしねぇ

そりゃおかしいだろNHK
何を民放みたいなことしてんだよと怒ってたよ。
今朝の新聞も扱い小さかったし

村上くん優勝しちゃったよ
キレッキレの演技だったよ。
後ろ姿は高橋大輔クン似だけど前から見たら顔が織田信成くんぽいよ。
インタビュー慣れしてない姿がカワイイよ

マスコミからは完全にダークホース扱いだったんだろうな。
明日の新聞が楽しみだよ。

羽生クン、
「これが今の実力です」と言ってたけど怪我による練習不足は否めない。

つーかあの状態で中国杯滑ったことにワタシは否だし。
まあ今更クドクド言うことでもないから、とりあえず羽生クンが滑れてたことは嬉しかった。

体が本調子でないことと練習不足が明らかだったけど、さすが意地っ張りの羽生クン、あそこまでよく頑張った
ファイナルでは調子を取り戻した演技を見せてほしい。

無良くんは体がしっかりしてるので、見ててあんまりハラハラしない。だけど緊張からかミスが時々だけど力強い演技だったと思う

「サイコ-パス 2」第8回

事態が大きく動いたなぁ
まさか!ではあるが、じっくり思い返せば伏線がなかったワケでもなかった。
さてラストに暴かれるのは何だろう?


鹿矛囲のメッセージを持った医師の告白。
やはり鹿矛囲は手術の副作用で透明人間(死体)のように人として認識されなくなっていた。
前回「臓器移植で…」という推察がなされていたが、移植どころかほとんど死んだ同級生を繋ぎ合わせた精神だけが「鹿矛囲桐人」なだけな人間(精神も多少は変わってる可能性あり)

認識されなくなった時、疎外感をおぼえたって点は槇島に似てるかも。
けど槇島と鹿矛囲は成り立ちが違う。
槇島は生まれながら。
鹿矛囲は人生の途中から。
だから周囲から認識してもらいたくて医者にかかったり果ては犯罪を起こしたり、その心情はわからなくもない。
自殺してもおかしくはない絶望。
しかし鹿矛囲は自分を認識しない社会システムとそれに依存する人間達に制裁を加えようとしている。
しかもその社会システムはシステム構築の為に自分と同級生達を犠牲にした疑惑がある。
そしてその犠牲を利用して自分を透明人間にした組織への復讐。

今回は霜月ちゃん頑張った、かなり頑張った。素晴らしい成果を上げた。
それを朱ちゃんの所へ持ってってたらパーフェクトだった。
朱ちゃんや雑賀先生がちゃんと分析して一気に真相にたどり着く可能性もあった。
しかし霜月ちゃんはここまで来ても刑事としての行動がとれず、我が身可愛さの行動に出て皮肉にも破滅の道に至った。

東金財団の情報は捜査上必要不可欠な情報だったのに

手術技術や薬の特許と実績が欲しかっただけの東金には、鹿矛囲の透明人間化はおそらく想定外。
あってはならないこと、居てはいけない人間。
だから抹殺しようとしてる。
シヴィラシステムとして。

いやもうビックリだわ
でもこれでだいたいが繋がった。
現在局長の体を使ってるマッドな脳は、鹿矛囲透明人間化元凶である東金母。
これで局長がシヴィラシステムに「この件は私に…」と言ってた説明も、生き残った鹿矛囲のデータが見れないのも説明もつく。
マッドな母はシヴィラの一部になり、そのことによりそれ以前に母によって生み出されていたマッドな息子は見逃され(むしろ利用され)て、秘密に近づいた監視官を堕としていた?
その前歴を伏せたまま朱ちゃんの下に配属したのは、そろそろ目障りとなった朱ちゃんを堕とす為とシヴィラシステム的にも東金財団的にも居ては不都合な鹿矛囲を抹殺するため、
だろうな。

なんか(日本)社会全体が東金に支配されてるようにも見える。
東金の特許の機械によって人間の脳を取り出すとか、明らかにシヴィラシステムの為の手術技術だし。
シヴィラシステムは社会を支配しているが、そのシヴィラシステムを考えて構築した大元の人間達がいるはず。
その人間達のボスが東金としたら…コワ
なら彼らがやっぱり鹿矛囲の飛行機を意図的に落とした可能性はある。
そう考えると鹿矛囲はまだシヴィラシステムの秘密は知らないだろうが、復讐先は一致している。

東金さんが雑賀先生に近づいたのが不思議だったが、彼は雑賀先生を計っていたんじゃないかな(東金さんはカウンセラーの資格ある人だし)。これから先、朱ちゃんを堕とす為の障害となるかどうかの、もしくは手駒か朱ちゃんの弱点になるかの。

でも朱ちゃんの弱点はおばあちゃんぽい。
事件とは直接関係ないのにチラチラ入るおばあちゃんの情報。
前回はおばあちゃんの言葉に励まされた朱ちゃんだが、おばあちゃんの存在によって窮地に立つ可能性は大いにありそう。
朱ちゃんはどう立ち向かうか?雑賀先生やギノさんは朱ちゃんを守れるか?

意外だったのが薬の調合技術を持ってたのが医師ではなく、鹿矛囲自身だったこと。
彼自身にはそんな技術は必要ないから、計画の為に身につけた技術。
それこそ薬剤師になって。
でも疑問も残る。
死んだ同級生のホロを着て人目を欺くだけなら透明人間でもいいが、ちゃんと就職するには`その人間`として認識されなきゃならないしIDが必要ではないか?
死んだ人間のIDがシステム上で通過するのはおかしい。
どんな偽装工作があったのか?

さて、まだ殺されそうにない霜月ちゃんは、いったいどんな風に利用されるのだろうか?

「素敵な選タクシー」

幸せになりたい元ヤンOL。

なんとしても彼に隠し通したい!
しかし既に隠しきれてなかったというオチがよかったね(笑)
でもそれなら彼、彼女が嘘の過去を話した時にツッコむべきだったんじゃないか?
元ヤンならありえない過去だろう

客にお説教する枝分さんてのも面白かった。
途中のレディースの過去をやり直すと今が変わる注意とか、ラストの方の戻らなくてもいいじゃないとか。
感情込めないで淡々と言うからかえって説得力あるよなぁ。

タイムスリップ風を頑張るのは、やめた方がいいんじゃないかなぁ。それこそ淡々とした方がいいと思う。

「信長協奏曲」

とりあえず大人で世間で揉まれて生きた経験のあるお巡りさんやヤクザと違って、高校生のサブローに戦国時代を生きるのは過酷なようだ。

前回かなり役立たずだったが、今回も始めから怖じ気づき命懸けの家臣に守られてばかり
挙げ句、無事戻ったかと思いきや間者だった帰蝶の侍女おゆきに狙撃されるという

傷の痛みと裏切られた痛み…
若造のサブローは落ち込むばかり
戦の勝利にも酔えずに帰蝶に弱音を吐く始末

その帰蝶が今回デレまくり!デレ過多だよ!
水ごりはともかく、蛍見ながら弱音吐くサブローに優しく慰めるなど感動的ちゃ感動的だけど、むしろビックリだよ!

そろそろいろいろここらがサブローの次のターニングポイントかなぁ。
戦する腹を据えたかな?

織田家家臣団も一段と結束を強めたし(一部を除いて)

ワタシは織田家よりも、チラリチラリと映る敵方腹黒武将のおじさま方のお顔や姿に萌えてますが
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