タワゴト戯れ言エトセトラ

最初の前後編で説明とつかみはＯＫ！て感じだったが、彼らが本格的活動に入ったフランス編、上海編が俄然面白い。

彼らが何をやっているのか、やっていたのかが最後の数分でようやく分かる。
分かってから見直すと、なるほどと思う。

フランス編は記憶喪失になりながらも遂行していた任務の真相。
上海編は二役を演じながら他人を上手く操って処理させる。

面白い！

前回の天使の声がまだ続くとは思わなかった
首がやたらクローズアップされてたのは、天使の声は噛み跡がある間だけってことやったんやね。

天使の声に浮かれるタローとサエグサに対し、現実に立ち向かおうとするゴウとシマさん。
現実に悩むレイコ。

立ち向かおうとするけど、厳しい現実に打ちのめされるシマさん。
そして現実の新たな一歩を踏み出すはずのゴウが…

タローが礼服着てたから察したけど、でもその後のさくらや裏の溜まり場にゴウが居たとき、ちょっとホッとしたのに…
昨日まで傍に居た人が突然いなくなるのはキツい。

今回はドラマのターニングポイントかな。

ユニゾンＦＣ会員限定ライヴ「UNICITY vol.1.5」
vol.1の追加公演、という体裁で1.5

１の時は知らないライヴハウスだったし、独りでスタンディングライヴ頑張る自信なかったから止めといた
ら、娘に「かーちゃんアホやな！行ったらよかったのに」と怒(？)られた
ので、今回はライヴハウスはなんばハッチ、場所はよく知ってるので頑張ってみた。
娘はＦＣ会員じゃありません(ライヴツアーチケット買う時はワタシ頼り)。
まあ「ＧＷ前に仕事休んでられない」とも言ってましたが
その代わりグッズ購入頼まれた

ＦＣ限定ライヴ、入場本人審査厳しい
ライヴチケット(名前と会員ナンバー入り)と会員証(会員ナンバーと名前入り)と写真入りＩＤカード(免許証等)の三種を見せて、GIG-BANDを着けてもらう。
そうして更に改めてチケットとGIG-BANDを見せて入場。
ワタシは入場３時間前のグッズ購入時に提示してGIG-BAND着けてもらいましたが。

スタンディングライヴは以前に娘とＺＥＰ難波でユニゾン見たが、五十肩最悪の時に人混みで大変つらかった

今回は、その時ほどではないが肩腰ツライ状態
前の方に行けないでもなかったが、ワタシゃチビだし前に大きい人居ると見えないし、人混み揉まれるのイヤだし、途中の壁(段のある境)にもたれることにした。
見えなきゃ音だけ聞けりゃいい！と割り切って。
予想に反していっぱいにはならず、余裕でステージ全体が見られたし、遂には踊ってしまった

通常ツアーとは違って、シングルは１曲のみ(シュガビタ)。
あとはツアーではあまりやらない曲(バラード多かったか)やらカヴァー曲(花火しかわからんかった)。ＭＣも若干多めで、空気が緩い。
前回ツアーでやらなかった「フルカラープログラム」あったのが嬉しかった好きなんだもん

カヴァー曲は斉藤さんだけでなく、田淵さんも鈴木さんも１曲ずつ歌う
斉藤さん「最近ふたりが歌うの上手くなってきてツライ」と(笑)「初々しさがないと」(笑)(笑)

通常ツアーより30分ほど短かった
時計見てなくても「え!?もう終わり？」て思ったもん

次のアルバムが７月に出る。
そしたらまたライヴツアー始まり。
チケットは既に押さえ済み
この為にＦＣ入ったんだもん！

新人編集者いきなりの危機越えと、独りよがりになってた中堅編集者の反省と再出発。

黒沢、頑張った。確かに頑張った(涙まで流した)。
けどさ、高畑センセ結局は女じゃねーか
女抜きでネーム完成させて欲しかったなぁ。
まあ、滝藤さんのバックヌードを拝ましていただいたので眼福ということにしておこう

成田センセと壬生がやってたことは、オリジナル同人誌作ってたようなモンだったのだな

万人向けかぁ。商業誌は難しい。

目暮警部、心の中で命名「死神コナン」(笑)

対立する２人の片方が殺されたら、まあ大抵残ったひとりが犯人。
今回も同じく。
衝動殺人や変人殺人が多い『コナン』の作中で、前編で動機を匂わすのは珍しい。

アレ？と思ったのは
おもちゃのヘリ
桜子さんの呼び出し
ドアの封筒
帽子かけ
生クリーム
同じタイプの部屋(上下)

ドアの封筒は桜子さんが訝しんで顔を寄せさせる為？
ドアレンズに顔が映り込むから、そこから彼女を撮影して、その映像をドアレンズで被害者に見せてドアを開けさせる為？
おもちゃヘリはどう使ったのかまだ検討つかん

動機はブログにあるらしいが、気になったのは本棚くらい。
もしも几帳面な被害者がナンバー順に意図的に本を並べてなかったら、それが秘密のメッセージ？

う〜んワタシの頭ではまだこれくらいしか考えつかん