タワゴト戯れ言エトセトラ

銀魂ジャンフェスＤＶＤにたぎる娘

久しぶりに「銀魂」でヒートアップ


最近「ヘタ」の方ばかりだったからなぁ
いや悪いんじゃないけど

最終回

なんか説明不足？？？？？

「今日、さよなら」
「おねえちゃん、あのね」
「悠貴へ…」

３本連続で見ました。

「今日、さよなら」は一度見たけど、消せずにいて、
「おねえちゃん、あのね」は見てる時間がなくて。
ようやく時間は出来たけど最終回が目の前だったので、いっそ一緒に見ようと。

結果、
「今日、さよなら」は前回見たとき号泣したにもかかわらず、やっぱり号泣
しかも前回に泣いた場面までから、誰もいない家の前でうずくまる真理さんにめちゃくちゃ感情移入してしまい…
前回泣いた場面でもしっかり泣いたけど



「おねえちゃん、あのね」

真理さんがリュック持ってたのに悠貴が背負ってた？？？
そして悠貴の言葉…

むちゃくちゃ不安になる。
目が離せない。
あれほど生き生きとはっきり存在していた悠貴の存在が、どんどん儚くなっていく…
居るのに…そこに…

いつの間にか悠貴は未来にしか認識できない存在になっていた…いつから？
あの時から？

でもあの後も悠貴、元気にロボット追いかけ回したり、他の人も悠貴を認識してたはずだ…影だってちゃんとあった、なのに…

悠貴は儚くなっても未来と家に帰るためだけに、一緒に帰ってきたのだった…



「悠貴へ…」
悠貴の事を思い出し認識しても、悠貴と共に家へ向かう未来…
儚い存在となった悠貴が未来と共に家へ帰る為に現れる…影が無い(号泣)
それでも手を繋ぐ未来が痛々しい

家へ帰って安心した悠貴が…
未来の悔恨、悠貴への思いと感謝が溢れる…

母と未来が会えたのを見届けて去る悠貴…

たとえ儚い存在となっていても未来は父と母に悠貴を会わせたかっただろう…

病院で語り合うシーンで号泣

なくした痛み、支えられた感謝。
あの数日間で姉弟の絆は強くなり、かけがえのないモノになったのに…

青空と普通に時間が過ぎていくのがツライと語る真理さん。
手渡す悠貴のリュック。
未来のケータイ。

溢れくるメッセージ。
その中には悠貴のメッセージも。
悠貴は確かに存在した…


未来はようやく前進できる。
なくした痛みはけしてなくならないけど、存在していてくれた思い出と、未来を家まで帰してくれた悠貴の優しさに報いるために…

今日のコニーさんのＴシャツはパンワン

早速のニュースは「スゴ計」にも書いてあった、10/8から平和堂・アルプラ・フレマでペットボトルジュース等４本買うとカイツブリバッグが貰える。(詳しくはスゴ計へ)
２種類。
添付の写真の通りです。


「いいじゃないか男だ」牧田が行く！

昨日はマッキーさんとコニーさんが金沢まで行ったそうな。

日本地図のフリップを出して示す、キャンペーンで行ったのは17箇所
これからまだまだ

シルバーウィーク マッキー行脚レポ

三重で「世界のＢＢＣ」の張り紙でお出迎え。
キャンペーンではパーソナリティの親父達に「アミンチュ親父」の黄色いリストバンドをプレゼント
後は静岡・大阪へ


黄色いＣＤと
黄色いのぼりと
黄色いポスターと
黄色いリストバンドを持って、マッキーさんの行脚は続きます。

頑張れマッキーさん



10月のイベント情報が欲しかったな…

録画溜めてたんで、前・後編を一気に視聴。

オープニング変わってたんですね。
シュウ復活
曼珠沙華の哀ちゃんは綺麗だし、
高木刑事のお間抜けぶりと佐藤刑事とのラブラブぶりもヨイ

作画変わった
なんか本編の雰囲気違うような…


フツーじゃない殺人犯とフツーじゃない人質の奇妙な逃避行。

フツーじゃない人質はもちろんコナンくん(笑)

真犯人を見つけるまで、謎を解くまでは捕まるわけにはいかない…人質の発想じゃない
コナンくんならではですな(笑)

フツーじゃない感じは犯人の友人も同じ…なんか不敵…おっちゃん頑張れ(容疑者多数だ！)

博士まで巻き込んで逃避行は続く…

と、ここまでが前編の一日目。



後編になる二日目。

あろうことか博士の家に
大嶺の身が危ういぞ

腹立つのは友人金山
あっさり大嶺売りやがんの

しかし、おっちゃんも一緒に捜査は続く。

モデルガン発見の後、撃たれた雑居ビルへ。
大嶺の事情を知ってるのは金山だけかと思ったら(金山だけなら真犯人は金山なのに〜)容疑者全員

このチンピラ、なんでゲーム会社の連中と仲いいんだ？



シメはおっちゃんの名推理と方々の大芝居
おっちゃん、ホンモンの見せ場取られて可哀想

勇敢すぎて馬脚を現す真犯人
つか銃の秘密知ってたからだけど、よりにもよって一番地味〜だった容疑者ですかい(なんかなぁ〜)

大嶺の鉄拳が真犯人に飛ぶ




"神谷"小五郎のラストボイス、しっかり聞きました。
お疲れ様でした。