タワゴト戯れ言エトセトラ

ＢＳルパンも最終日
今夜は２ndシーズンと３rdシーズン


初っぱなに流された「死の翼アルバトロス」にキャーキャー
宮さんテイスト満載！

２ndシーズン宮崎監督が書いた２本の内の１本。

「私の愛したルパン」の方は何度か見たが「アルバトロス」の方はあんまり見てない。

けど腐母の好みは断然「アルバトロス」！

や〜見てる間中、ウチの娘のような状態でした


うわ〜い！
「コナン」のようだ〜！

初っぱなからルパンと次元がコナンとジムシィだ〜！

ギガントだ！

ファルコだ！

不二子がモンスリィだ〜！

人がゴミのようだ〜(これは違った！)



次の「五右衛門 危機一髪」では、娘がフルボッコの五右衛門に萌えていた
いえ、想定内です！

ちなみに娘は次元ファンです。



３rdシーズンは見たかな？と思ってたけど、ＯＰ歌えましたわ見てたんだね。

シーズンごとどころかシーズン内でも見た目がコロコロ変わる不二子ちゃん。

実は結構好き

全部のシーズン通しての不二子ちゃんの感想。

不二子ちゃんには機関銃が一番よく似合う。



現在「とっつぁんの惚れた女」の終盤。

これはよく覚えてる。


明日も早いので後は録画に任せて寝ます。

おやすみなさい

何かバタバタと忙しかった７月だった。

その割には映画館へ５回へ足を運び、４本の映画を見た(笑)マジックアワーは２回見たので４本になるのだ！

ワタシにすれば新記録！

忙しい合間にコチョコチョと。

見たい映画が続いたのも確かだったけどね(笑)


言っときますけど映画行ってたから忙しかったんじゃありませんから。

映画館、今日はレディースデー。

ようやく「クライマーズ・ハイ」行ってきました。

ここまでいくと意地でも行ったって感じ。



感想は


実際にあった事故を題材にして、どう描くのかと思いましたが、ほとんどが新聞社内の人間模様を描いたモノで、映像としての悲惨な描写はほとんどなかった。


堤真一演じる全権デスク悠木の苦悩と決断、同僚や上司との丁々発止のやりとりで進んでいく。

ギリギリの精神状態のデスクを演じる堤の表情が良い。


堺雅人演じる佐山の熱意と怒りもぐっとくる。
優男風なのに力強い目力。


同じ意味で尾野千鶴子演じる玉置も良い。
男社会に生きる故、肩に力が入り過ぎた感じがよく出ていた。


男社会の嫉妬や嫌がらせ、なまじ権力持ってたりするからいやらしいね。


本編の中でポツポツと出る事実が当時の報道を思い出させ、胸が詰まった。


まだ23年しか経ってないのだ。

事故と報道はよく覚えている。


事故原因と言われていることが、じつはまだ疑問が残ってるということを今回映画を見て初めて知った。

報道に洗脳されてた気がする…


そしてたかが23年前なのに世間的には風化しつつあることも思い知った。


内容に触れる感想はまた後日。

竹宮氏のサイトに行ったら秋に京都で個展が計画されてるらしい。

トラプロ制作の「地球へ…」の画集も残りが売り出されるらしい、やったね

初日に突撃して画集ゲットだ

近隣の映画館では上映が終わったので、本気な感想いきま〜す。


「運命じゃない人」でも騙されましたが、今回も監督に見事に騙されました。

内田監督上手いです。
観客の先入観を使って見事に騙します。
目から入る情報をそのまま信じてたら、どんでん返し。

騙してるのは誰か？利用されてるのは誰か？
中盤まで思い込んでたのが、その辺から判らなくなり…最後はちゃんとネタバレしてくれます。

キャストの顔は割と始めから全部出てるのに、誰が真実ダレなのか、終わりまで解りません。

でもネタバレに無理はない。
ネタバレされてから考えれば、なるほどだからあの場面はああだったのかと得心がいく。
勘のいい人なら何か気づくかも。

主演３人の内、幸せになれる人ひとり。なれない人ひとり。さてあとひとりは？…幸せになれるかもしれない。
















警察力って凄い！
物量作戦の勝利だ。

私がただ一つ見抜いこと。
車でやってきた社長にさりげなくビールを勧めて呑ませたとき
「あっ飲酒運転させる気だ」

社長検問でパクられました。




昨日「アフター・スクール」のノベライズを買った。

ゆっくり読んでアノ複雑な物語りを反芻しようと思う。