もう明日から12月って一年て早いなぁ〜と、毎年今頃は言ってるなぁ〜
今月は娘の独立・引っ越しに始まったが、ワタシ的に久々の映画月間でバタバタしてたら、「空の巣症候群」になってるヒマもなかった(笑)
娘が家を出て、寂しさ半分・ラクさ半分て感じ。
映画にバタバタしてたら、あんまり寂しさなんて感じなかったよ。
それでも見るの断念したのもあるし→「終の信託」、後回しにしたのもある→「その夜の侍」
「踊る」と「エヴァQ」はワタシは眼中にない。
今月は久しぶりにアミンチュショーもあったし、趣味的に充実した月だったなぁ。
今日は天気が良くて元気があれば、電車でビワイチして紅葉巡りしようと思ったのだけど、あいにくの天気
だったし、さすがにちょっと疲れてるぽいので、明日に備えて用事済ませたら即帰宅。
案の定、眠気に襲われ久しぶりのお昼寝。
もう年賀状用の名簿の整理を始めんといかんな〜
今朝の京都新聞から
試掘の2日間で11カ所にアケボノゾウの足跡を確認。
発表は多賀町教委になってますが、アミプロのプロジェクトのですよね。
春に本格調査!
発掘ボランティア募集に期待。
そしてさらに彦根駅か多賀駅からバス等出してくれることを期待。
プロローグパート(と言っていいのか?
)で特命コンビがホラー漫才(コント?)やってるのだけ見て風呂入ったから、じっくり放送終わるまで風呂入ってから、出たらソッコーで録画見ました。
最初だけで十分ヘンなテンションだった右京さんが、最後までヘンだったという(笑)
推理だけは相変わらず冴えてましたけど
最初に幽霊屋敷が映った時に、
「アレ?この門この家、以前に議員か社長宅に使われてたよね」と思わずトトに確認する。
多分一度や二度じゃなく、門だけとか家だけとかも使われてたんじゃないかな?
ロケ先の使い回し
有りがちだろうけど、わかりやす過ぎる
お約束の懐中電灯お化けをふたりでやりーの、引いて開ける窓を押して焦るだの、飛んで土の柔らかさ確かめるだの、あげく右京さん犬のように土掘るだの、OP前だけで十分やらかしてくれました。
全編見たら、
「今回はホラーコメディか!?」とツッコんだ
(笑)
地上げ(?)だの、こじれた親子関係だの、子供の家出だの、人生やり直しだの現実的な事柄もあったけど、メインはあくまで幽霊屋敷。そして幽霊を見たい右京さん
捜一、仙台まで行ったのに殺人事件じゃなかったのね
気の毒
つか、捜一トリオまで居るとは思わなんだ
右京さんが、
「仙台へ行きましょう」とあっさり言って行った時は、
「アナタは十津川警部か!?音川刑事か!?」とツッコんでしまった
漫才のようなボケとツッコミという見事なコンビネーションを見せてくれた特命コンビだが、今回のは異色作だね。
変わらないのは角田課長。
CAに続きナースもお好みなのだな(笑)
容疑者ていうか犯人は始めからひとりしかいない。
ストーリーに深みのないトリック暴きにだけに徹した今回。
大潮とか嵐とか、いかにも`何か`起きそうなシチュエーション。
てっきり波打ち際を足跡を波が消すように遺体を運んだのかと思ったのだけど、まさか砂浜ルートとは思わなんだ
金目的の結婚だったというけど、サーフィンに対するスタンスの違う歳の差夫婦はどういう馴れ初めだったのだろう?