本日もたくさんの拍手ありがとうございます
今日もたくさんおいで頂いて嬉しいかぎりです。
拍手コメントで教えていただいたネタ。
大変面白いですが、自分で発掘したネタじゃないから悔しいので投稿は差し控えさせていただきます。
面白いネタですので是非ご自分で投稿してください。
投稿記事で載るの楽しみにしてます。
本日もたくさんの拍手ありがとうございました
始まりました、シーズン7
しかし、この重苦しさは何だ?
タイトルが出る時の音楽は歌も入ってスタイリッシュになったのに、全体がやたら重苦しい。
冒頭薫ちゃんはどこへ行ったのか?
これが薫ちゃんが卒業する理由になるのか?
立て続けに大物が3人。
大河内さんが特命をウザがる。
ウザい小野田さんからрゥかる。
瀬戸内さんがぶっちゃける(笑)
捜一は右京さん達の存在が邪魔だと言い、
最後は米沢さんまで大河内さんからクギを刺される始末。
まるで特命初期の四面楚歌状態。
シーズン6は過去の事件を振り返ったり、映画の宣伝的な所もあって、予定調和な感じもあったが、今シーズンはいきなり冷たい扱い。どーなるの?
そして2時間かかっても事件は終わらない…。
薫ちゃんの友人の兼高さんが殺されて、右京さんの灰色の脳細胞は割とトントン拍子に犯人を突き止めるが、先が進まない。
捜一が「特命が捕まえたから確か」と言えば
部長は「特命に頼るな」と一喝する(笑)
しかし捜一もイタミンがワザと暴れて(いや、ほとんど本気だと思う)逆に部長を脅して逮捕するという荒技をやる。
それでも先に進まない。
物証は出ても協力者には逃げられて、やっぱり先に進まない。
普通の2時間ドラマなら犯人捕まってエンディングなのに、2時間かかっても、犯人と被害者の関わりも動機も解らない。
重苦しいまま次回に続く…
おお〜い、どーなってんだ?
確かに過去「相棒」は2時間スペシャルの後の回で事件解決ってのがあったけど、この話来週で片付くのか?
まさか「環流〜」のままシーズン全部行くのではあるまいな?
けど兼高さんがやってた事と冒頭の薫ちゃん。
もしもソレが特命係卒業のきっかけになるなら、なきにしもあらずな気もする。
しかしこのままの空気はツライ。
早期解決を望む。
今日の午後はトトの眼鏡を誂えに行った。
午前中にトトが眼科医で処方箋貰ってきたので。トトのレンズはちょっと特殊。
近所のスーパーに入ってる眼鏡屋さんですが、ウチは家族全員眼鏡なんで、ずっとお世話になってます。
だから店長さんとも仲良し。
誂えて貰うとき店長価格してもらう位。
しかし今日は店長さんはお休みだったようでした。
店員のおねーさんの電話のやりとりを聞いてたら、それらしいことを言ってた。
店長さんならテキパキと対応してくれて、説明も明確で判りやすくて早いのですが、どーもおねーさんではラチがあかん(おねーさんは眼鏡に詳しくなかった)
特殊なレンズ故にあちこち電話して問い合わせてくれるおねーさん。
結局、眼鏡に詳しいおじさんの店員さんがやってきて、それでやっと特殊加工のこととか判って商談成立。
店長価格ではなかったけど、元々安いセット眼鏡だったので、これ以上は無理無理無理!
特殊加工ゆえ仕上がりは一週間後。
そのときは店長さんから受け取れるかしら?
夕飯時に1時間も放送があるとね、もう一度ゆっくり見なきゃ気がすまんのですよ。
OP変わったのね。
前半の新ちゃんと蘭ちゃんのラブいことラブいこと
あれはベルモット?
キッド格好つけてるな〜
あ、平次クンだ!と思ってたら、哀ちゃんから次々映る人物の最後にチラリと映る黒ずくめの横顔人物。
シュウか!?と思いバックしたらキールだった…がっかり
最後の方に映るすばるさんはやっぱりキーパーソン?
あぁOPだけでどんだけ書いてんだ…
本編
次郎吉ジイさんて色々なギミックが好きだな。
初っぱなからリモコンで宝石箱開けるというアホらしいことやってくれた。
キッドに対抗する罠のギミックはまた大掛かりで人騒がせ。
派手好きで自己顕示欲の強いジイさんだなぁ。
キッドが出る回はいつもコナン君は霞んでしまう。
キッドが主役でコナン君が敵役な感じ。
いちいち格好つけてくれるなぁキッドは。
まぁマジシャンは演技者でもなければいかんので、あれくらいの大風呂敷ちゅーか、格好つけは必要なんだろな。
今回の泥棒だって盗む行為より、観衆をどう驚かせるかの方を楽しんでた感じ。
とゆーより次郎吉ジイさんとどう遊んでやろうかみたいな…
電光看板がよく映るので、あの辺に何かあるかとは思ってた。
キッドは以前に時計塔盗むとき、幕を使ったから。
電光看板の隣の垂れ幕には目をつけてたんだけどね。
まさかセットで使ってたとはねぇ…。
快斗(とゆーかキッド?)とコナン君の前後ろでのやり取りはスリリング。
キッドは人殺しはしないし、コナン君は謎解きの趣味の人だから、そこでは捕まえないとわかっていても、なかなかハラハラする。
キッドはトリックを見破られてもコナン君に待ち受けられてピンチでも、常に冷静(マントの下の顔はやや焦り気味に見えたが)。
これも演技者ゆえ(?)
てか、キッドのモノローグは一言もないからね。
内心焦っててもわからない。
また、焦った素振りを見せたらそれは「名探偵コナン」の世界の怪盗キッドではない。
ここでの怪盗キッドはあくまで知恵者で華麗に大胆に鮮やかに。
逃走するときの仲間(年格好からみて紅子?)の手をキャッチするときは、キッドにしては珍しく一か八かでスリリング。
今回もまた次郎吉ジイさんの挑戦に付き合ってやったという感じのキッドでした。
けどキッドもコナン君を一番警戒してるのね。盗聴器つけたりして(バレてたけど
)。
コナン君サイドから見れば、コナン君がビルに潜り込んで
「やっぱりそうかぁ」とか言う場面が欲しかったね。
これで当分またキッドは出てこないんだろうなぁ。
今回日本語サブタイトルの「永遠」よりも英語サブタイトル「infinity」の方がお話の中に溢れてましたね。
劇中ではペアブレスレットの名前でした。
ノーテンキなミナモちゃんの他は、なかなかシリアスなストーリー展開。
波留さんは歩けるようになっちゃうし、ソウタは完全にホロンさんへの想いを自覚してるし、ホロンさんは多分無自覚だろうけど、ソウタに特別な想いがあるみたいだし、二人の関係だけ見てりゃ「ちょびっツ」な世界だな…。
やっぱり「じゅたじゅた…」の後からずっとストーリー続いてますね。
久島さんの行方が気になります。
来週からは「久島さんを探せ!」か?
残りの話数から考えて、このまま最終回まで転がっていくんだろうなぁ。
久島さんと波留さんは同じ位の年齢なのに、久島さんは擬体使ってるからふたりいると見た目は父子のようだ。
そんな二人がタメ口で話してるのは不思議な風景。
悪くはないが…
不思議と言えばメタルを使った会議や通信の方がもっと不思議な風景だ。
不思議というよりも不自然。
口が全然動かないで喋ってるんだから。
まるでテレパシー。
あーゆーのって声優さん、声アテやすいのかな?アテにくいのかな?