タワゴト戯れ言エトセトラ

よーやっと「じゅだじゅだじゅだ…」の続きを見ることができました。

ウムランさんの言ってた考え方、好きです。

水や命は循環する。

共感、共感！

腐母は基本、ほとんど無宗教ですが(ヘンな言い回しだな)、アニミズム的考え方は好きなんです。

「こんだけ人工物にまみれててもか〜？」て言われそうですが、むしろ、だから、かもしれません。

自然のリセットする力は、ときには脅威ともなりますが、地球の生きている時間と比べたら、一瞬にも満たないのでしょうね。



今回はほとんど深い森。
鬱蒼した森が丁寧に描かれてたと思いましたが、流れる滝だけがな…どーも不自然！



今回男性陣の表情が良かったなぁ。
ソウタと波留さん。

ホロンを心配して覗き込んだり、声かけたり、そっと触れたりするソウタ兄ちゃん。

波留さんのダイブをサポートしてホロンに触れるときも、その後の表情も優しい優しい。



波留さんは森の中での自分の無力さ、ミナモを支えてやることすらできない自分にじれていた。

ダイブする現場に着くまでは、歩くことすら出来ない自分に明らかにじれていた。


ダイブして"森"と接触した波留さんは、森の力の大きさ、深さを知る。だから…

これからのお話のキーワードは「気象分子」なんだろうな。

腐母の地域は２ヶ月位放映が遅れてるからね、リアで見てる人はもう知ってるんだろうな。

でも、まんま物語を楽しみたいから何にも探ってないのだ(公式ＨＰとか各種サイト)。


地球の営みとメタルは共存できるのかな？

答えはもっと先。

回復傾向の曇りと天気を読んだから、大量の洗濯物を干したのにどーよ！

本気で一日中の曇天。

洗濯物が乾かないよ〜
どーすりゃええのさ？

これも今朝のニュースで。

一昨日に亡くなってたなんて！

ＴＶに見出し出た時、思わず新聞で探したけどなかったよ。

若い頃は迫力ある激しい演技を、近年は懐が深くて笑顔が魅力的な老人を演じられてました。

好きだったなぁ。


ご冥福をお祈りします。

合掌

今朝のＮＨＫニュースで宗介のポンポン船を紹介していた。

さすがにＮＨＫは「ポニョ」のとは言わんかったけど、カラーリングはそのまんま。

ろうそくと蒸気で動く科学玩具という紹介だったが、宗介と同じ説明してた。