今日も拍手ありがとうございます
「スゴイ計画」の方がちょっと荒れてますね。
はよ収まるとええけど。
拍手コメレス
気にしないで。あーゆーのは無視無視!
無視が一番。
寒くなってくると、肩がコってくる。
急に冬っぽくなってきて、体がついて行かないワタシです。
本日もたくさんの拍手ありがとうございました
巷で噂の(?)、vivaびわばあさんを今日やっと見ました〜!
頭にお団子したカワイイおばあちゃまツブリ
「カイテンカ〜」
はい、何を〜
「エライな〜」
ウチ帰って寝とき〜
なんてな。
合いの手入れたくなるわぁ。
実家方面のお年寄りにはリアルに流通してる言葉です。
中山氏は少女漫画界におけるファンタジーの開拓者と云える方です。
苦手な少女漫画にすりよりながら、コツコツとファンタジーの種を蒔いて今や少女漫画ファンタジーにおける大御所!
SFに飽きたとき(飽きたとゆーよりブームが去って良い作品がなかったのですけど)出会ったのが中山氏の「花冠の竜の国」
評判が良かったのか読み切りだったのが連載になり「プリンセス」では人気作家となられました。
その後は(多分)中山ワールド全開でファンタジー描かれてました。
その頃「プリンセス」はファンタジー作品多かったし。
そして満を持して描かれたのが「妖精国の騎士」!
コレは中山氏が一番描きたかった作品らしいです。
20年かがり、最後の方は掲載誌(同系列)が変わってのノンストップ連載、全54巻に番外編1巻。
ず〜と追っかけてました。おかげで単行本は全部初版です。
全編シリアスファンタジーはちょっとキツかった。
けど途中ダレることなく続けられたのは凄い!
中山氏はこの作品で第37回日本漫画家協会優秀賞を受賞されました。
現在「花冠」の次世代ストーリーが進行中。