なんて芸もヒネリもないドストレートなサブタイトルなんだ
非番の高木刑事は…なんて瞳の大きい(笑)
娘ほど作画にうるさくはないワタシだが、ツッコむというよりも笑ったよ
ちょっぴり大人な、というかアダルトな落ち着いた話だったな。
比較的後味はイイ方だ。
自分の犯した罪を悔いてい償おうとしてる犯人。
事件から立ち直ろうとしている被害者遺族。
そして犯人が選んだ償いの方法。
しかしそこに紛れ込んだイレギュラーな高木刑事によってその目論見は潰える。
事件のケリはついた。
あとは警察とマスコミの対応次第だ。
被害者遺族のお金の使い方が良かった。
娘が正月の帰省から戻る時、
「次はいつ来る?」と訊いたら、
「誕生日くらいにプレゼントせしめに(笑)」と言ってたので、それなりに楽しみにしていたのだが…
(娘の誕生日は3月3日)
2日の土曜日が出勤日になったので、2〜3日の帰省はボツ
9日〜10日はワタシがマズイ
てことでノー残業デーだった昨夜から帰省ということになってたのだが…
今週始め、
「かーちゃんゴメン
3日やと思てた会社の同期会(みたいなモノ)で集まるの週末やった
」と娘から電話が
ワタシ「…ン…まあ、いいよ。けど今度こそ…」
娘「うん!今度こそみんなのメアドゲットする!」
ワタシ「そうだ!!」
この同期会、気の合う者の集まりだけなのだが女子は娘ひとり(他にもいるのに)
なのに誰のメアドもゲット出来てない三次元ヘタレな娘
二次元オタクは三次元オクテ
まぁ、だから「男、男」とギラギラしてなくて、同期男性は付き合いやすいのかもしれない。但しあくまでお友達として(笑)
ということで夕べから帰省してるはずだった娘は帰ってきてない…
「3月中には一度帰る」と娘は言ったが、専学時代の仲間との飲み会がありそうと、数日前に言ってたからアテにはならないなぁ。
まぁ、ええ歳して親にベッタリよりはずっと健全だけど、親ってツマンナイなぁ