交番のお巡りさん、謎の失踪!
林家正蔵があんまり好きじゃないから…そういう意味でツラかったね
交番のお巡りさん、日々のお仕事。
慣れない者もいる、ドロップアウトする者もいる。
そんな男の逆恨み。
交番のお巡りさん、ホントに始末書だけでいいんかいな
課長、おでん屋デビュー!
と思ったら、以前に来たことがあるらしい。
そしておでん屋のヌシ水沢先生が課長に、
「アンタ、会ったことない?」の質問。
キタキタキタ〜!!
課長の過去バナ!?
これからの伏線?
今回ワタシはここで一番盛り上がった
デラちゃん見てるとやっぱり「GuGuガンモ」を思い出す(サイズ違うけど)
京と会津は遠すぎて、殺伐とした京と長閑な会津の対比が激しい。
見送る者も勝手が判らなすぎて、取り越し苦労ばかり
(笑)
旅立つ者と見送る者の心のふれあい。
前半はそんな会津での緊迫はあるけど、まだまだほのぼのした様子。
後半はいよいよ京入り。
この時代、江戸より京が政事…というより騒動の中心
朝廷・公家衆・薩摩衆に長州衆に土佐衆と入り乱れてるからなぁ
孝明天皇登場
きゃー
孝明天皇と容保が見つめ合うシーンにイカれました
容保は孝明天皇のお気に入り
だからこそ容保くんは頑張ろうとするのだ。
優しい容保くんは浪士と話し合おうとするのだが、春嶽と慶喜は結構強硬派。加えて策謀練るタイプだからコワい
もしももう少し時間があって、攘夷派もテロ行為に及ばず容保との話し合いに応じてたら、事態はもう少し変わってたのだろうか?
尊皇攘夷=倒幕と悟った容保くんは慶喜並みの強攻策に進む
このことがやがて会津を…
変わって会津
激ニブ八重に大倉くんが不憫だ