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思い出している いつも不器用な幕の引き方をしてきたこと

今日、教習所で中学時代の親友に会いました。
卒業してからあんまり連絡取れてなかったからめちゃビックリした。

でも、なんか昔と全然雰囲気違ってて切なかったなぁ。
直感的に、もう昔みたいに理解し合える間柄にはなれないだろうなって思いました。
昔はセットのように一緒にいたんですよ。
楽しかったな‐。


こういう風に変化してくんだろうな。
不変的なモノなんてないんだろうな。


彼女は今充実してるんでしょう。
変わったって思うのは、多少のやっかみはあるのかもしれないけど。

多分別の道のりを歩いて、もう交わることもないと思う。
悲しいけど。


そう考えれば、変わらずに近くにいてくれる人ってすごい貴重な存在だなって思うよね。
大事にしないといけないね。


でもやっぱ寂しいな。



最近凹んでばっかだな‐
凹み過ぎてか、あの事があまりにもショックで裏切られたって思ってるからなのか、主に人に対して疑心暗鬼になってます。
人を傷付けない為にも自分を傷付けない為にも休む時間が必要だわ。
早く冬休み来て‐
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