スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

Baby don't you know

***めっちゃ愚痴なので読まない方が良いかと…***



久々仕事で大揉めした。

ここまで自分の主張を押し通すのは入社して初めてかもしれない。


私が異動当時からやってた仕事で、今は異動してきた先輩に引き継いだ仕事について、先輩がそのやり方を改善したいと主任に相談してた。
主任はその仕事はほとんど経験ないにもかかわらず、前任の私に何の相談もなくお二人で相談してプログラムを組ませてGO出してた。


私が腹立ったのは、前任の私に確認も取らずにGO出してること。
確認取らなくてもこの仕事を理解しているなら結構だけど、先輩の経験歴は1年未満で主任はほとんどなし。
基本がわかってない状態でどうやって改善できる?

GO出して取りかかろうとした段階で私がストップかけてチェックして、私の疑問に対する対応策の説明を求めたらお二人とも黙り込んでしまったんだけど。
私がチェックして数分で思い付く指摘をなぜずっと相談してた時点で思い付かないのか?とも思うし、この仕事について分かっていない自覚がないのもどうなの?と思う。

しかも疑問点を上げてたら、主任から「でも何か変えていかなければ改善はできないし成長はないでしょう?」って諭すみたいに言われたんだけど、私がお二人のプログラムの問題点を指摘しただけでそう取られるのは心外だし、大体その指摘は論点ずれてる。
そんな精神論の話をしてるんじゃないし、問題ばかりのプログラムに変えて成長と呼べるのか。
このプログラムに問題があるからこのまま使っても改悪になりますよって言ってんのよ。

それとも私が求めてるレベルまでのことをこのプログラムにさせる気はないってことなのかと思って、「私が問題にしているところまでは仮定していないのか?」と聞いたら、主任に「馬鹿にしてる感じ?(笑)」って言われたんだけど、そういうことじゃないなら大いに馬鹿にしてますが何か?(笑)
当たり前でしょ。仕事の中身の1/4しか処理できないプログラムだってことも分かってないんだからこっちからすればあほくさ…って思うよ。
ってか、私の質問に対する答えを返してよ。なぜそう斜め上の反論しかしないのよ。なんで子供の喧嘩みたいな応酬ばかりなんだ。


先輩も主任もこのプログラムが使えないっていう私の主張を覆したいのかクソみたいなプライドなのか知らないけど、「とりあえずやってみよう」っていう結論に持って行かせようとするけど、指摘してるにも拘らずなぜわざわざやってみてあぶり出そうとするのか。
なぜ私の指摘を実験しないと受け入れてくれないのか。

ちなみに本日先輩から、1日試してみて梨杏さんの指摘が全て正しかったと分かったので一旦下げて考え直すと報告を受けました。
あーあの時、すみませんでしたくらい言わせたかった。
しかし、逆転の発想で今度はこうしようかなって思うという話をしてきたから、また問題点を指摘してやった。
ほんとにこいつ馬鹿だな。



こんだけつらつら書いてるのがさぞかし馬鹿らしいとお思いになるかもしれませんが、こうでもしないと満足できなかったのです。
私は仕事に対して誠心誠意やってるつもりだし、別に他意があって指摘してるわけじゃないのにな。
なんで2対1で私が悪者になるのか…。

この写真の外側で君 笑った夏の日

美術館友達の会社の先輩と『ルノワール展』と『モネ展』に行ってきました。


その前に、集合がお昼からだったので、一人で大学時代の思い出の場所を散歩してみた*
一人行動が苦手なんだけど、思い出の場所をめぐる散歩だから仕方ない(笑)
すごくいい天気で青空で散歩日和でした◎

ルートは、御所から梨木神社へ、デルタを眺めながら百万遍を目指し大学内を通って吉田神社がゴール。

歩いてるといろいろ思い出しました。
みんなで帰り道わいわいしながら通ったとかここを自転車で通ったとかあそこのお好み焼き屋さんまだあるかなとか。
デルタは課外授業に行くときに通ったので朝の空気と違うなとか。
ここの庭園横でお巡りさんに二人乗り注意されたとか(笑)
ここの自販機であの子を見つけたとか、ここで会ったとか、ここまで送ってもらったとか。

前日から考えて考えてやっと決めたルートです。歩くだけで楽しかった。
もっと寄りたいとこはあったけど(笑)

最後、1つだけ行ったことのない吉田神社を入れてみた。
たまたま結婚式をされていてツイてた◎
いつかあんな結婚式してみたい。
あのお二方に少し幸せを分けて頂いた気がする。

いろいろあったけど、一人で回ろうって思えるくらいにはあの4年間が好きだったんだなぁ。


先輩と合流して京都市美術館へ。
私は人物画より風景画の方が好きなので、モネを観に行くついでにルノワールっていうノリです(笑)

まずはルノワール。
作品数がいつもより少ない気がする…。
お気に入りは、『草原で花を摘む少女たち』と『うちわを持つ女』。
『草原…』は、周りの草木と空が好き。ピンクや黄色を交ぜてふわふわした配色で好き。
『うちわ…』は、後ろのストライプがすごく効いてるなと。あと目と髪が綺麗。

続いてモネ展「『印象・日の出』から『睡蓮』まで」。
『日の出』の公開期間には間に合わなかったので、『テュイルリー公園』を鑑賞。
私、こっちの方が好み。
カットライトなるものを使ってこの絵画を照らしてたんですが、奥行きが出る気がする。
カットライトすごい。
あとは、もちろん『睡蓮』。
睡蓮の何がすごいって、睡蓮じゃなくて水面だったり水中だと思う。
揺れる感じ。
あとお気に入りは、『オランダのチューリップ畑』で、風が感じられる作品。
晩年には白内障を患ってあの繊細な色彩の絵は書けなくなってたモネの心情はいかほどか。

ルノワールもモネも爽やかでいい。
モネの晩年の作品は胸に迫るものがあったから『テュイルリー公園』で口直ししてから出た。

いつかマルモッタンに行きたい。

マイク6本で壁壊す

今更ながら、KAT-TUNデビュー10周年おめでとうございます。

6人から5人へ、5人から4人へ、4人から3人へと…10年間相当苦労しただろうと思います。

私は、仁亀が好きで6人が好きだったので5人になったときに卒業しましたが。

恨み節はあの頃いくつも重ねたけど、今は少し違っていて、あの頃の皆は昔のまま好きだなぁって思う。
仁亀は断トツでシンメだし、聖のラップはカッコいいし、6人のオーラはんぱないし。
ちょくちょくテンション上げたい時に、海賊帆のライブ見ながら会社行くんですよ。
私が好きだった時のKAT-TUNはそのまま嫌いにならずに好きだし、今の3人も好きだよ。
KAT-TUNというグループが変わらず好き。


10周年ライブの10ks、パンフだけ買いました。
買いに行ったら、音漏れしててTEN-Gが聴こえてきてうわぁってなった。
TEN-G好きだったし。

パンフは、ちょこちょこ亀が仁くんの名前出してて久しぶりに仁亀ーって思った(笑)
留学の時、ちょくちょく電話してたって、何年越しの暴露だよ(笑)って思ったけど、脱退して結婚して何年も経った今だから言えるのか。
あの頃は言えなかったのかと思うと、可哀想だったなぁ。


バックボードに矢印引っ張って無理矢理シンメなんて書いてたこの子たちが、どういう心境で別々の道を歩くことになったんだろう。
いろいろあっただろうけど、恨んでないっていう亀がかっけーなって思う。

ライブで、 亀が「最後に僕たちKAT-TUNは、K、亀梨和也、A、赤西仁、T、田口淳之介、T、田中聖、U、上田竜也、N、中丸雄一。この6人で結成されたグループです。この6人が集まらなればKAT-TUNというグループはもしかしたらなかったかもしれないし、僕自身もKAT-TUNのメンバーとしてみなさんと出会うことはなかったかもしれません。なのでここにいる2人はもちろん、抜けていった3人にもしっかりこの歩みに感謝したいと思います。ありがとう。」っていうコメント。
泣けた。
名前を出すことも躊躇われるような環境で、あえてこの言葉を言う亀の強さを見た。
言わなきゃ、じゃなくて、言いたかったならいい。

赤西仁、って言う前に少し言い澱んだ時が一番ぐっときた。
ありがとう、って絶対3人に向けて言ったのよね?

抜けた3人も聞いてほしい。
仲良しグループじゃなかったし、あっちこっち向いてるグループだったけど、それでも結成から15年ずーっと一緒だったわけだし、分かってると思うけどさ。

もっかい6人の歌が聴きたいな。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アーカイブ