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君達の声がしてる もう何も怖くなんてない

火曜、めっちゃ悔しい事がありました。
思わず泣いてしまうくらいの。その時、友達らが助けてくれました。

後から口で色々言う事は簡単なの。でも、その場で助ける事は想像よりずっと難しい事だと思うの。
だからすごい嬉しかった。

ありがとう。


ついでに中学時代の先生に愚痴メール送ったんやけど、感謝してますよ笑
次の日、ちゃんと学校行けたか?ってメール来たけど生憎水曜は休みです( `∀´ )



まぁ支えられながら一日を生きてます。
今日空青かったねぇ。

ゆらゆら揺れる心誇り高くあれと

綺麗でしょ笑?
どこで撮ったかは秘密です笑



今日の朝、同じ車両に高校一緒だった子を発見(o・v・o)
話し掛けなかったけど、なんか安心しました。
他にも近くの大学とかあっちまで出て頑張ってる友達とか先輩がいるのは分かってるんだけど、知らないトコに一人残された感覚に陥るから漠然に安心するのね笑
まぁ変わった子ですよ。



最近ね、授業でインスパイアされる事が多いです。
英語ではケネディとかキング牧師とかオバマとかの演説について教えてくれたし(日本の行く末が心配になった)、調理実習でも鶏骨でブイヨンスープ作ったり(あたしはその中で食育とか人間について考えさせられました)聖書ではキリストの死とかね。(パッションは見なかったよ笑)
他の大学の授業は知らないけど、自分の大学の先生の考え方とかは十分誇れると思う。
それだけでもこの大学に入った意味はあったなぁって思えたんだから、先生に感謝だよね。

あの時、自分で数えた何十万ものお金が無駄になってない事だけは確かだから。
無遅刻無欠席記録はまだまだ続けますよー( `∀´ )

ねぇ君は確かに突然現れ 私の暗闇に光射した

小学生の頃、盲導犬の訓練士になりたかったの。
幼稚園の頃って何も考えずにモノを言うじゃない?初めて子供ながら本気でなりたいって思ったのがコレだったなぁ。
親とか祖父母は必死に止めてたけど笑
あの頃まだまだガキなのに、ガキの言う事本気に取るんだから親も若かったなぁって思う笑 親が止めたのは、確立した職じゃなかったからだろうね。
でも、あの頃めっちゃ必死でいろいろな本読んでたなぁ。


いきなりこんなこと思い出したのはTVで盲導犬の特集やってたから。
やっぱ動物は優しいなって思います。
まだまだ普及してないのが現状で、新しく貸与してもらえる人も少ないんだよね。継続ユーザーをどうしても優先するから、新規ユーザーはなかなか貸与してもらえないのが当たり前でさ。
盲導犬はサラブレッド作りに力を入れてるけど、聴導犬は才能があればそれこそ捨て犬でも大丈夫なんだよね。



こういう事を知ってるのが当たり前な世の中になってほしいよ。

消えないこの絆

ヤバイ!
もうすぐ終わっちゃう笑

とりあえず10年目ですねー。
おめでとう。

これからも変わらずいてね。
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