...be in each other's pinky

アユ大丈夫かい(´；ω；`)？
Days聞きたかったよ…orz
アレ聞くたびに涙ぐむんだが…。

フジの『長生き競争』面白かった。
いくつかめっちゃ綺麗なシーンがあって、夕焼け待ちとかしたんだろうなと制作サイドの努力を感じた。
父親が大ファンのさだまさしが始終流れてた笑
アレは若者にはキツくないか？
あたしは幼少期から聞き慣れてるけどさ笑
初めてさだまさしを聞く気になったよ。


まぁ、太く短く生きたいと逆の方向を見つけてしまったあたしは読みきれてないな笑

ああやって最期に博打出来るような人生がいいよ。

アユの新曲のプロモ見ました(*´nn'）

ホントに三十路なのかね、あの人は…笑 可愛いよねぇ。

アユのプロモは曲が多いだけに（笑）いろいろあるけど、新曲のDaysのプロモはマジで泣いたよ。アレくらいストーリーがあるものは珍しいよね。いつも抽象的なものとかが多いから。歌詞とプロモが直結してるのは珍しいね。
あとね、アユはホントによくSHU-YAを使いたがるなと思いました。認めてるし、期待してるんだろうね。メイキングとかも見るけど、彼女は信頼してる人にしか叱ったり期待したりしないんだよね。プロ意識というか、トップ張ってるっていう意識が溢れてて、カッコイイし綺麗だなっていつも思う。
よく、彼女の曲を飽きたとか言う人もいるけど、彼女の歌詞は飽きる事なんてないのよね。もし飽きたって感じるなら、それは最初から彼女を見てなかったって事だと思う。
彼女の歌詞は、ウチの心理学の先生も興味深いって言ってる。でも複雑過ぎるからか、授業の教材としては全く使ってくれない笑
先生の出した宿題で、好きな歌詞を分析するってヤツが出た時に、アユを分析して先生を唸らせた時はかなり気持ち良かったなぁ笑


話がズレましたが…(・ω・`*)
曲はＭステとか聴いた時はちょっとビブラートやり過ぎ…って思ったけど、ＣＤは良い感じで纏めてたから良かった(*^_^*)
これから年末で嫌ってほど聞くんだろうけど、楽しみだな(*´nn'）

あたしの中でゴスペルブーム到来です笑
いきなり、そういえばずいぶん前に“天使にラブソングを…”のサントラ借りたなぁと思って引っ張り出してきて聴いたらキました笑

あたしが小学校低学年くらいの時に初めて見たのかな？めっちゃ昔なのは覚えてるから。
クリスマスの映画ならコレとホームアローンとダイハードって感じです笑


そういえば４、５年前に欲しかったゴスペルのＣＤがあったな。ジャケットは何となく覚えてるけど、題名が思い出せん…orz

かなり感化されてきてると感じるのはあたしだけなのか…笑
悪影響じゃないと思うからいいけど。

写メは大学のツリーです(*´nn'）

なりたいなって漠然に思ってる職業があります。出版関係の仕事。倍率だって物凄いからまだ決めたわけじゃないけど。
高２の時、担任の先生に才能あるんじゃない？って言われたのがきっかけなんだけどね。まぁ先生はそんなつもりなかったかもしれないけど笑

でも、さっき気付いたの。
あたしのこのちっちゃい才能は、人を陥れたり、傷付けたり、負かしたりするためにあるんじゃないって。
ちょっとでも励ましたり、笑顔にしたり、感銘や感動を与えるためにあるんだろって。


ちょっと開き直れた気がする。


んで、書きたかった事。
例えば、君が逃げる許可が必要ならあたしは許可してあげる。
君が踏み出す勇気がないならあたしはずっと後ろで見ててあげる。
君が笑いたいなら一緒に笑うし、君が泣きたいなら一緒に泣くし、代わりに泣くこともできるよ。
君の努力はいつも見てたつもりだし、これからも見てるつもりだよ。
どういう選択をしたとしても誰も幻滅したりしないから、自分のやりたいようにしたらいいよ。
でも、続けたいって思ってるんじゃないかなって思う。
頑張ってる人に頑張ってって言うのはとても酷い事だと思うけど。
でもいつか笑える日が来るよ。

…臭いな笑