妹が見付けた衝撃の記事がありまして、その内容があの映画スリー・ビルボードで登場人物の中に娘を暴行し焼き殺した犯人が居たと言うものです。これはセンセーショナルですよ!何故かと言うとあの映画は犯人がわからないままもやもやを残すも良い話だなーみたいな終わり方をするからです。それが時を経て犯人が居ると!しかも登場人物に!実は犯人が居たと言うのは驚きですが、犯人が居て、更に登場人物の中に居るとなったらもう一人しか居なかったのですが、憶測等ではなく確かな根拠があり、それが映画でもきちんと描写され、納得が出来るものだから驚きなのです。目から鱗です。多くの視聴者、登場人物はまんまと騙されていた訳ですよ。酷い話である。スピリチュアルな要素もあったのにも吃驚ですがでも、納得せざるを得ない。これは是非、スリー・ビルボードを観た全て人々に読んでほしい。須らく。それにしても解説を読んでいて思ったのですが本当にあんなネタや引用がなされていたのでしょうか。そうだとしたら映画って凄い。


OWで冬のイベントが終わってしまうのでマーシーのスキンだけ買いました。貯金が潤沢。


殆ど寝ていて俺の冬休み終わっちゃったよ。



(詳録190112)