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小烏黒葉の性活


「黒葉、お前に似合う洋服を買ってきたぞ」
院長は嬉々として可愛らしいレースやフリル、リボンの付いたワンピースや下着を袋から取り出した。
「せんせい、くろばはおんなのこじゃないよ?」
母親に捨てられて孤児院に引き取られた黒葉は院長の部屋に連れていかれた。
「黒葉、君はわしの子供達の中でも一番愛らしい。
だから可愛いお前は可愛くなければいけない、判るな?」
言いたいことは判らなかったが、黒葉は可愛い服を着ていなければダメだと理解して院長からワンピースを受け取ると着ていた服を脱いで着替え始めた。
黒地に真っ赤なレースとリボンがふんだんに使われたゴシック調のワンピースに、下着も履き替えると興奮気味の院長に抱き寄せられる。
「ああ、やはりわしの見立ては間違ってなかった!
可愛い、なんて可愛いんだ」
「せんせい?」
院長は膝に乗せた黒葉の後頭部を押さえ込み、反対の手で腰を抱き寄せて唇を重ねた。
「んんっ、う…んむぅ!?」
驚いた黒葉が逃れようとしてもがっちり抑え込まれているため叶わない。
舌が咥内を犯し、舌を絡めながら黒葉が唾液をこぼす。
何度も何度も黒葉の咥内を犯し、くたりとした黒葉を裸に剥いてベットに寝かせる。
「は、ふ…」
「黒葉…いい子だな。
いい子にしていたらわしがずっと大切に可愛がってやるからな?」
そういってズボンからおもむろに赤黒く勃ちあがった性器を取り出した。
「ひっ、な…に、それ……やだ、こわい、せんせい、こわい!」
がくがくと怯える黒葉の腰を掴み、柔らかな太腿の間に性器を挟みこすりあげる。
まだ精通も迎えてない黒葉は訳も分からずにただ震えるだけだった。
「精通を迎える迄に、お前をわし好みの人形にしてやるからな」
素股で黒葉と擬似セックスを楽しみながら、幼い柔肌に白濁した欲をぶちまけた。
その日から黒葉は院長のラブドールになるべく性教育されていく。
院長が以前囲っていた子達が哀れみの視線を黒葉に向ける。
その視線が嫌で、ほかの子供達とうまく接することが出来ず、孤立した黒葉に院長はますます漬け込んできた。
次のお気に入りが現れるまでと思ったが黒葉以上に従順で愛らしい容姿の子供が捨てられることは無かった。
「黒葉、おいで」
院内にいる間は殆ど院長の、私室に閉じ込められる。
院長の所有物である黒葉がどれ程嫌がり助けを求めても誰も手を差し伸べてはくれなかった。
誰も院長には逆らえなかった。
「ほら、舐めるんだ」
下半身を露出し、性器を黒葉の顔に押し付ける。
先端を小さな口に含み、ちゅぅっと吸いながらペロペロとアイスの様に舐めていけば硬く熱がこもるのがわかった。
「ああ黒葉、いい子だ、上手になったなぁ
ほら沢山出すからな、一杯ゴックンするんだよ?
今から確りわしの味を覚えておくんだ」
「んく…んっ、ん…んんぅ」
涙目になりながら喉の奥で弾けると、精液がドプドプと注がれる。
「けほ、けほっ…」
「こら、誰が吐き出していいと言った!」
「ご…めん、なさ…」
「悪い子はお仕置きだ。」
そういって院長は黒葉の頭を固定し、喉奥に射精する。
ドロりとした精液を吐き出されて苦しげに呻くも吐き出すことを許されず、何度も噎せながらようやく飲み込めば、ズルりと性器を引き抜かれる。
口の中に広がる雄臭い味と臭いに半泣きになる黒葉をベットに寝かせ、裸に剥いていつもの様に全身を愛撫して擬似セックスを心ゆくまで楽しむ。
まだ精通を迎えてない黒葉は一方的に与えられる快感に涙を零してシーツをぎゅっと握る。
「ひぅ、や…んぅっ」
「黒葉、わしの、可愛い黒葉…」
イく時は必ずディープキスをしながら黒葉の胸元や腹に精を吐き続ける。
「早く精通が来ればいいなぁ…
一日も早くお前と繋がりたいな。
本当のセックスはな、今の何倍も気持ちいいぞ?」
気持ちいいのは自分だけだろうと思った黒葉は興味なさげに空返事をした。

その日が永遠にこなければいいと、ずっと願ってた。
でも、そんな事は人間の構造上不可能で、黒葉は小学校に上がって暫くして他の子よりだいぶ早くに精通を迎えた。
「んっ、んんぅ…ちゅ、ふぅん」
ぴちゃぴちゃと淫らな音を立てながら、赤いベビードールを纏った黒葉が院長足の間に収まり、性器をしゃぶらされていた。
「黒葉もようやく精通を迎えたし、わしを受け入れても大丈夫だな?」
黒葉がビクッと怯えて院長を見上げれば、ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべて膝に座らされた。
グチゅりと、まだ誰にも開かれたことの無い蕾にごつごつした太い指が強引に押し込まれて乱暴に掻き回される。
痛みと気持ち悪さから、珍しく黒葉が必死に抵抗する。
「ひゃう!いや、いやぁぁぁっ!?
やだ、やめて、いやぁぁ!」
泣きじゃくる黒葉を押さえつけて腰をガッチリと押さえる。
「あっ、や…いや」
「黒葉、愛してるよ…」
ガクガクと震え怯える黒葉の小さな秘部に先端を押し入れる。
「処女喪失おめでとう、黒葉。
今日からお前は正真正銘わしの可愛いラブドールだ」
ブチブチと秘部を引裂きながら、太くて硬いものが腹の奥を貫いてくる。
「ひぐ!あ、がっ…いたっ…せんせい、いたいよぉ」
目を見開き、身体を反り返らせてビクビクと震える黒葉を、遠慮なく突き上げる。
いつもは伏せ目がちな瞳が大きく見開き、涙が零れても気に掛ける様子はない。
「黒葉わしの可愛い黒葉。
お前は本当に愛らしいわしの一番の自慢の人形だ。
こうして繋がれる日をずっと待ってた」
「やぁ、いた、いだいっ!!うごかな、で……せんせ、いや、いたいっ、ごめんなさい、いいこにするから、ちゃんとするから、ぬいて、いやぁぁぁ!!!」
「黒葉、お前はラブドールになる為だけに産まれてきた様な子だな
初めてなのにすんなり奥まで受け入れて滑りも絞まりも最高だ。」
痛みに震える黒葉をうっとりと撫でながら小さな身体を揺さぶり続ける。
切れた秘部から滴る血が処女貫通の様だと喜ぶ目の前の男に屈するしかなかった。
立ち向かうにはこの時の黒葉はあまりにも非力で無知だった。
抗う事も許されず、ただひたすらに痛みに耐えるしか無かった。
腹を抉られ、奥底に熱い欲を吐き出される。
それが気持ち悪くて仕方が無かった。
俯せに腰だけを突き出す形で黒葉はグッタリと体をベットに沈めた。
涙や唾液が綺麗な顔を汚すのが気に入らなかったのか、其のことで何度も責められた。
ずいぶん長い間犯され、中出しされてようやく幼い腹に根元まで埋まっていたそれが引き抜かれ、血と精液が身体を濡らす。
「お前は本当に最高のラブドールだ。
わしの可愛い黒葉」
自分はもう逃げられないのだと悟り、黒葉は人でいることをやめた。
院長の言うままに可愛らしい服を着て、可愛らしい持ち物を持って、可愛らしい食べ物だけを食べて、ベットの上では淫らに男を受け入れる快楽人形。
学校に着ていく服も持ち物も全てが院長に指示されたもので、学校行事や体育は身体が弱いからと参加すらさせてもらえなかった。

中学に上がって、通学に電車に乗るようになってから、黒葉の人生は急速に変化していく。
「ん?」
慣れない男子制服に身を包み、電車に乗れば、尻のあたりを鷲掴みにされて揉まれる。
「んふ、う…や、め」
そう言いつつも快楽に慣らされた身体は浅ましく、次の刺激を求める。
「気持ちよさそうな声出してるくせに
可愛らしい顔してとんだ淫乱だなぁ」
「ひぅ、ふぅん…だって、俺は、お人形だからっ」
「そうか、ならおじさんが可愛がってあげような。
五万でどうだ。」
「え?」
男が黒葉を抱き寄せて次の駅で降りるように告げてくる。
学校があるからと断っても強引に駅前のホテルに連れ込まれて、制服を脱がされる。
「や、なにするの、やだ、やめて!」
ベットに寝かせられ、ピンク色の小瓶を口に押し込んで傾ける。
「んっ、んく…」
よくわからないうちに液体を飲み込んでしまうと、数分後には体が熱く熱を持つ。
「あ、んっ…なに、これ…?」
押し寄せる強烈な快感に黒葉は恐怖した。
「気持ちよくなれるお薬だよ、ほら、気持ちよくなってきただろ?」
男はキスしながら黒葉の体をまさぐる。
「ひぅ!?ふぁ、ああんっ!?」
普段より身体が敏感になった黒葉は過剰は反応をしてしまい、それに驚いて泣きそうになる。
「可愛い、可愛いな」
「ひゃう!や、らめっ…」
「随分感じやすい身体だな、初めてじゃないのかい?」
黒葉は訳が分からずにこくこくと頷いた。
「そうか、ならもういいな?」
興奮気味に言うと、自分も服を脱ぎ捨てて黒葉の足を大きく開かせる。
「や、やめ…」
「大丈夫、おじさん上手いから、気持ちよくしてあげるよ」
「いや、やめて……ひぅん!ふ、あ、あっ、んああ…」
ズプッと先端が埋め込まれ、貪るように口付けられる。
嫌だと言っても、聞き入れてもらえない。
院長以外の男が黒葉の中を擦り上げる度、快感に慣れた体は黒葉の思考を塗りつぶす。
「嫌だと言う割には身体は嫌がってないようだが?
ほら分かるかい?君の中はおじさんを喜んで受け入れてくれているよ?」
内壁をゴリゴリと乱暴に擦り上げられ、目の前がチカチカする衝動に、シーツを握り耐えるしかできない黒葉は余計に男の加虐心を煽ったのか、ねちっこくいい場所ばかり外して攻めあげられる。
「ふぁっ、や…も…イキたい、おねが、おなか、くるし…」
「じゃあ可愛くオネダリしてみろ、いつも飼い主にしてるみたいに!」
ゴリっと最奥を突き上げられ、黒葉は体を震わせながら潤んだ瞳で男の背に腕を回した。
「なか、に……黒葉の中に…せんせいの、こだね……いっぱい、くださ…ひっ、ふぁああああ!!?」
中に入っていた男のモノが硬くなったのを感じた瞬間、激しく突き上げられて擦り挙げられる。
「いいぞ、ああ、気持ちいい、最高の名器だな、くっ…中に出すからな」
「ひぅっ、ふ、あぁんっ」
ぎゅっと抱き着いて秘部を締め付ければ腹の奥にあつい熱を吐き出される。
とぷとぷと注がれる感覚にぐったりと男を見上げれば、覆いかぶさって唇を奪われる。
そのまま男が満足するまでひたすらに抱かれ続け、満足して引き抜かれたそれを掃除しろとフェラを強いられてようやく開放された頃には指一本動かす体力は残ってなかった。
「お小遣いが欲しくなったら連絡してくれ」
そう言って男は五万円と携帯番号を書いた名刺を握らせた。
「…おかね?なんで?」
「おじさんとセックスしてくれたら、またあげる。
それで好きなものでも買うといい」
「……すきな、もの…」
黒葉は初めて小さく微笑んだ。
施設にある本は全部読んでしまったから、ちょうど新しい本が欲しいと思ってた。
しかし新たに本を買うためには院長の許可が必要で、院長は自分に都合の良い本しか黒葉に与えてはくれなかった。
自分の理想の人形に仕立てる為に。
「……俺の体は金になるのか?」
「ああ、少なくともおじさんは君の身体に夢中だ。」
「……おかね、ほしい…
どうすれば、身体を売れる?」
男はにやりと笑って黒葉を抱きしめた。
「おじさんが教えてあげるから、授業料として君を抱かせてくれる?」
「……ん、べつにいいよ」
そうして、黒葉は性欲を持て余す男達に体を売るようになった。
自分にはそのような価値しかないから、それで好きなことが出来るならと。

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