スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

とうらぶ時系列 前編

平安頃 玉藻が人と交わって母(茜/力の弱い半妖)
怜悧(孫/隔世遺伝)が浚われるまでを一部始終見てたので、人を襲い始めた→殺生石
玉藻とやり合ったのが原因で晴明の力が衰え始めて緋翠に後目を頼む

放浪時代 平安以降〜幕府が無くなって薬売りとしてもやりづらくなるまで
この頃、公家が存在した辺りで怜鴉を引き取る

江戸初期辺り、朱璃と朱乃の双子が生まれる
鬼子(隔世遺伝で母の腹を破って生まれた)として村八分、追い立てられて
瀕死の状態で朱璃が時渡りの力を覚醒、朱璃は近くの時代、朱乃は現代へ

怜鴉に対しては弟子として接していたが、朱璃を拾ってからは家族として表向き行動
(朱璃が母として懐いた所から怜鴉も代わり始め、緋翠も新米母として意識し始め)
二人を失う(緋翠目線では焼け落ちた庵のみ発見→二人は死んだと思っている)
せめて彼らの遺体だけは弔ってやりたいと悔いを残したまま旅(後に沖田と邂逅)

隠居時代 戦争に巻き込まれない位置に居を構え、人との関わりも最低限
緋翠が審神者勧誘の手紙を貰って玉藻に挨拶
「孫を見付けたら保護して欲しい」
「眷属であった赤狐、お前の父に禍根は残してないのか」
「母との出会いは一度きり、夜を共にしたのも一夜限り」
「その後は巫女としての勤めを果たす母を見守り続け、蛇神に殺されかけたのを助けた」
「半妖としての力を預けていく」

審神者になったら初期審神者として、本丸を複数維持すること(戦力を付ける)
神嫁(審神者を守護する者の一人としての後の緋翠)と邂逅
「無くした者に会いたいとは思わないか?」
「真実が手に入るが、代償も大きい」
「お前の選ぶ道は全て繋がっている」

審神者として春本丸へ、三日月宗近を鍛刀
本霊と話し合い、時代を守る為に神嫁の契約
任意の時代、場所へ飛べるように
後に政府から、他の審神者への牽制、ないし処罰を任される
(刀剣男士では励起した審神者に対する力を持たない為)
刀剣男士同士のことは政府の刀が担当

順調に審神者業、夏本丸も発足
春本丸では鶴丸国永を励起(紅い瞳が胡乱に光る遡行軍に似た気配に)
三日月の想いが干渉した結果、亜種の鶴丸国永(国永)に
国永の世話役に三日月が名乗り出て、補佐役として育てる事に

怜鴉は緋翠の情報を知って蠱毒の罠に誘い込む(瘴気の固まりLv1)
弱い刀剣男士は怜鴉の領域に入っただけで倒れるレベル
見込みのある刀は誘致(拉致&洗脳/ひなととと獅子王を拉致)
特殊案件として初期審神者、戦闘向きの緋翠におはちが回る
第一部隊(三日月、鶴丸、加州、薬研、青江、石切丸)
初期刀の加州ですら弱る力場に適応した国兄を怜鴉が煽り
緋翠と一度目の邂逅、三日月の刀を借りた緋翠がアヤカシとして切り捨てる(本霊と会話)
朱璃は死に、怜鴉だけが生き残ったと聞いて"事件の時"への関心を強める

探り始めて特殊研究施設の存在に気付き、政府からも要請があり怜悧と朱乃に出会い
一方本丸では、国永が自分は三日月に相応しくない、真っ当な刀じゃないと負い目を感じ
夜伽を命じられて鶴丸国永への思いを明かされても受け入れる事が出来ず
連結事故で魂のない形だけの鶴丸国永(鶴丸)が生まれる
国永は鶴丸を何の損ないも無い三日月の鶴丸国永として育て上げ、自分は折れる計画を立てる
怜鴉も緋翠の行動を監視してるうちに朱乃に気付いて暴走(突入)しようとしたのを他の遡行軍が引き留め、ルーシェスと引き合わせる
朱乃を迎え入れるなら新しい母を作れば良いと提案
現代へ行って玉藻を強襲、緋翠の力の欠片を奪取
気付いた部隊(鶴丸、薬研、その他)が援護に行くも、ひなととと獅子王の手で鶴丸破壊
破壊されても残ってる身体を怜鴉が回収、ルーシェスが作ったつぐのひ本丸で九尾として生成
鶴丸が破壊された報を聞き、三日月と話し合ってくっつくみかつる

以後、怜悧が引き取られて新しく本丸を立てるまで沈黙する怜鴉
(蠱毒の進行とつぐのひ本丸、九尾の調整で手間取り)
prev next
カレンダー
<< 2022年03月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31