スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

とびっきりの○をいざ迎えに行くとしよう

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

昨年は…なんか…なんかなぁな1年でした(笑)停滞の1年。
何か成し遂げたことも叶えた夢もなく、ただ日々をこなすことだけに集中していたような…。

1.仕事…○
処理能力は確実に上がってる。
けど、なんか達成感がないなぁ。
毎月同じ流れなんだもん。
新しい仕事もさせてもらったりしてるけど、印象的なことはあまりなかったり。
周りからは仕事できるとか早いとか言ってもらったので、その評価を落とさず、もっと目標に近づけるようにしよう。

2.遊び…×
昨年…遊んだ!?
全っ然遊んでないわ(笑)
旅行だって、焦って一回行っただけだし。
もっと遊ぼう。
それでもよく美術展に行ったので、感性は磨かれてる…はず(笑)

3.趣味…○
改めて思い返せば色々行ったな(笑)
バレーとかフィギュアとか野球とかサッカーとか。
好きなスポーツはほとんど行ってた年でした(笑)
そしてリオでは傑も観れたし。
それでも満足感があまりないのは、満足できる試合がなかったからなのか、私が期待しすぎなのか…(笑)

4.恋愛…×
私、この項目に○がつく日が来るのか。
少し頑張ってみたりしたんだけどなー


今年は、爽やかな年にしたいね(笑)
BGMにsummerが流れるような年にしたい(笑)意味わからんが(笑)
やりたいことをやるのに躊躇わないようにしたい。
仕事を言い訳にしない。
いろんな空気を吸いたい。

良い年になりますように。

イマを愛していこう

デザインとかファッションとか全然分からないし、元々抽象的なものより写実的なものの方が好きだし。


『マリメッコ展』に行ってきました。
マリメッコって、有名なウニッコしか知らないけど日本人デザイナーもいたなんて。
北欧テキスタイルが持て囃され有り難がられる昨今の日本だけど、実は逆輸入してたなんて面白いと思う。
逆に言えば、この日本人たちは北欧デザインに魅せられた最初の日本人になるわけかしら。
もしくは、日本と少なからず通じるものがあるから日本人もデザイナーとして活躍出来たり日本でも受けたりするのかしら。

ヴォッコ・ヌルメスニエミのインタビュー映像で印象的な言葉がありました。
「マリリン・モンローのような締め付ける曲線を出すデザインから解き放たれる、自由になる。女性はこれから自由になる。」そんな意味を込めた直線的でゆったりしたデザインになってるそう。
おお…って思ったなー。


話は飛びますが、最近朝ドラのべっぴんさんを観てます。
戦後の女性が女性だけで子供服の店を出す話です。
あんな大変な時代でも子供に可愛い服を着せたい、自分もおしゃれしたい、そんな想いを抱かせるファッションってすごいです。
ヴォッコに言わせると、ファッションとデザインは全く違うものらしいけど、女性の社会進出という意味ではすごく同じ意図を持たせることができるんだな。


一緒に行ったのは中学時代の部活の先輩。
私たち、家庭科部だったんですが、展示していたドレスに二人ともが生地や構造について興味を持っていてなんか部活のことを思い出しました(笑)
二人とも同じようなことで悩んで同じように凹んだり羨んだり笑ったりしてる。
いつまでも友達でいてね。
違う、先輩でいてください(笑)

「明日また。」

香川真司選手主催チャリティーイベント「Shinji Dream Cup」に行ってきました。


当日は、ジュニアクラブの試合を行ったり、優勝チームと香川選手&くまモンとのエキシビションマッチをしたり、トークショーなどなど…。
いろいろあって楽しかった!


トークショーでは、どんな時も、仕事でも生活でも「前向きに」と言う真司に、成長したのか、それはあなたの理想なのかと。
一番凹みやすいのあなたでしょ(笑)
まあちょっとテキトーに答えてた感はあったけど(笑)

エキシビションマッチでは、キックオフでいきなりセンターマークからゴールする真司が大人げない(笑)
でも真司は子供大好きなのねー。
マッチアップしてこけた子の頭なでなでしたり、ほっぺぷにって引っ張ったり、司会者がしゃべってる横で子供たちにボール蹴ってやって遊んでやったり…。
いたずらっ子なんだなと思いました(笑)
手を抜いているとはいえ、ドリブルはやっぱりかっこいい!!
ママが興奮してた(笑)
ヒールでゴールしようとしたり、ちょこちょこと混ぜてくるところが素敵だな。


真司はもちろんなんですが、くまモン本当にお疲れ様でした(..)
あなたの頑張りにありがとう(笑)
気温30℃以上のピッチ上であんなに走らされるなんて、くまモンサイドは承知してたのか疑問ですが(笑)
GKやってたときのぴこぴこっていう手がもう爆笑でした(笑)
あと、エマのぬいぐるみをずーっと持ってたのがかわいい。
GKやるときも、最初エマにGKさせて横で休んでた(笑)
そのあとはエマを横に置いてGKしてたり…(笑)

帰りに真司の出待ちしてたんですが、くまモンが先に出てきましてほんと丁寧に手振ったりお辞儀したり…。
箱詰めで出てくるのかと思いきや…そのまま車乗ってった(笑)
プロ根性すげーよ、あの熊。


真司も無事会えました。
上から覗いてたんですが、目が合った!!気がする(笑)
ママがもう嬉しそうで嬉しそうで(笑)
タクシーからも窓開けて手振ってくれました。
やっさしー(笑)


自分も楽しかったけど、何より、真司ファンのママを連れてってあげられて、真司を見せてあげられて本当に良かった!!
いつも代表戦は平日で、なかなか連れてってあげられないからなあ。
ずーっと見たい見たいと言ってた真司に会わせてあげられてよかったです。

Baby don't you know

***めっちゃ愚痴なので読まない方が良いかと…***



久々仕事で大揉めした。

ここまで自分の主張を押し通すのは入社して初めてかもしれない。


私が異動当時からやってた仕事で、今は異動してきた先輩に引き継いだ仕事について、先輩がそのやり方を改善したいと主任に相談してた。
主任はその仕事はほとんど経験ないにもかかわらず、前任の私に何の相談もなくお二人で相談してプログラムを組ませてGO出してた。


私が腹立ったのは、前任の私に確認も取らずにGO出してること。
確認取らなくてもこの仕事を理解しているなら結構だけど、先輩の経験歴は1年未満で主任はほとんどなし。
基本がわかってない状態でどうやって改善できる?

GO出して取りかかろうとした段階で私がストップかけてチェックして、私の疑問に対する対応策の説明を求めたらお二人とも黙り込んでしまったんだけど。
私がチェックして数分で思い付く指摘をなぜずっと相談してた時点で思い付かないのか?とも思うし、この仕事について分かっていない自覚がないのもどうなの?と思う。

しかも疑問点を上げてたら、主任から「でも何か変えていかなければ改善はできないし成長はないでしょう?」って諭すみたいに言われたんだけど、私がお二人のプログラムの問題点を指摘しただけでそう取られるのは心外だし、大体その指摘は論点ずれてる。
そんな精神論の話をしてるんじゃないし、問題ばかりのプログラムに変えて成長と呼べるのか。
このプログラムに問題があるからこのまま使っても改悪になりますよって言ってんのよ。

それとも私が求めてるレベルまでのことをこのプログラムにさせる気はないってことなのかと思って、「私が問題にしているところまでは仮定していないのか?」と聞いたら、主任に「馬鹿にしてる感じ?(笑)」って言われたんだけど、そういうことじゃないなら大いに馬鹿にしてますが何か?(笑)
当たり前でしょ。仕事の中身の1/4しか処理できないプログラムだってことも分かってないんだからこっちからすればあほくさ…って思うよ。
ってか、私の質問に対する答えを返してよ。なぜそう斜め上の反論しかしないのよ。なんで子供の喧嘩みたいな応酬ばかりなんだ。


先輩も主任もこのプログラムが使えないっていう私の主張を覆したいのかクソみたいなプライドなのか知らないけど、「とりあえずやってみよう」っていう結論に持って行かせようとするけど、指摘してるにも拘らずなぜわざわざやってみてあぶり出そうとするのか。
なぜ私の指摘を実験しないと受け入れてくれないのか。

ちなみに本日先輩から、1日試してみて梨杏さんの指摘が全て正しかったと分かったので一旦下げて考え直すと報告を受けました。
あーあの時、すみませんでしたくらい言わせたかった。
しかし、逆転の発想で今度はこうしようかなって思うという話をしてきたから、また問題点を指摘してやった。
ほんとにこいつ馬鹿だな。



こんだけつらつら書いてるのがさぞかし馬鹿らしいとお思いになるかもしれませんが、こうでもしないと満足できなかったのです。
私は仕事に対して誠心誠意やってるつもりだし、別に他意があって指摘してるわけじゃないのにな。
なんで2対1で私が悪者になるのか…。

マイク6本で壁壊す

今更ながら、KAT-TUNデビュー10周年おめでとうございます。

6人から5人へ、5人から4人へ、4人から3人へと…10年間相当苦労しただろうと思います。

私は、仁亀が好きで6人が好きだったので5人になったときに卒業しましたが。

恨み節はあの頃いくつも重ねたけど、今は少し違っていて、あの頃の皆は昔のまま好きだなぁって思う。
仁亀は断トツでシンメだし、聖のラップはカッコいいし、6人のオーラはんぱないし。
ちょくちょくテンション上げたい時に、海賊帆のライブ見ながら会社行くんですよ。
私が好きだった時のKAT-TUNはそのまま嫌いにならずに好きだし、今の3人も好きだよ。
KAT-TUNというグループが変わらず好き。


10周年ライブの10ks、パンフだけ買いました。
買いに行ったら、音漏れしててTEN-Gが聴こえてきてうわぁってなった。
TEN-G好きだったし。

パンフは、ちょこちょこ亀が仁くんの名前出してて久しぶりに仁亀ーって思った(笑)
留学の時、ちょくちょく電話してたって、何年越しの暴露だよ(笑)って思ったけど、脱退して結婚して何年も経った今だから言えるのか。
あの頃は言えなかったのかと思うと、可哀想だったなぁ。


バックボードに矢印引っ張って無理矢理シンメなんて書いてたこの子たちが、どういう心境で別々の道を歩くことになったんだろう。
いろいろあっただろうけど、恨んでないっていう亀がかっけーなって思う。

ライブで、 亀が「最後に僕たちKAT-TUNは、K、亀梨和也、A、赤西仁、T、田口淳之介、T、田中聖、U、上田竜也、N、中丸雄一。この6人で結成されたグループです。この6人が集まらなればKAT-TUNというグループはもしかしたらなかったかもしれないし、僕自身もKAT-TUNのメンバーとしてみなさんと出会うことはなかったかもしれません。なのでここにいる2人はもちろん、抜けていった3人にもしっかりこの歩みに感謝したいと思います。ありがとう。」っていうコメント。
泣けた。
名前を出すことも躊躇われるような環境で、あえてこの言葉を言う亀の強さを見た。
言わなきゃ、じゃなくて、言いたかったならいい。

赤西仁、って言う前に少し言い澱んだ時が一番ぐっときた。
ありがとう、って絶対3人に向けて言ったのよね?

抜けた3人も聞いてほしい。
仲良しグループじゃなかったし、あっちこっち向いてるグループだったけど、それでも結成から15年ずーっと一緒だったわけだし、分かってると思うけどさ。

もっかい6人の歌が聴きたいな。
カレンダー
<< 2024年05月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ