すっかり秋でだいぶ寒くなってきましたね、こんばんは。

最低気温が1桁台の方が多くなってきたけれど、日中との気温差があると辛い。

そう言えば、稲刈りは先月下旬の雨でかなりぬかっていたけれど無事今月頭くらいに完了しました。

ハゼ掛けした感じ、収穫量は悪くないのでは?

やってる途中で稲の葉っぱが丸く纏まってる所がいくつかあって、もしや?と思っていたら親父に発見されました。

カヤネズミですね、今回画像無しでアレですが可愛かったです(^ ^)

脱穀は来週したいけど、無理だろうな…ここんとこ綺麗に晴れない日ばっかりだし、雨が降ると結構な量で晴れの日が続いてくれれば良いけど、思い通りにはならんね…。



さて、本題の歯医者さんのお話。

7月くらいから5月に通ってた時と反対側の歯が鈍く痛かったり、ズキンと痛かった。

恥ずかしながらまた虫歯だと思われる。

そのまま耐えること2ヶ月ほど経った先月のある日、諦めがつき前回片方やって貰ったので同じ歯医者へ(ーー;)

まずレントゲンを撮られるも、虫歯があるか分からないと言われる。

でも、痛み出してから症状がずっと継続してるので、このままほっといても良くならないと思って来院した訳で。

自分が痛いと思う歯は銀歯のとこで、外してみないと分からないと。

それで虫歯が無かったら外すのに削るので新しく銀歯を作り直すという無駄になり、虫歯があったらそれはそれで治療する、と。

でも、痛いもんは痛いので外して貰うことにした。

「この歯で本当に良いんですね?外しますよ?」

と念を押されるも、「多分そこだと思うんですけど…」としか答えようが無いけどやるしか無い(°_°)

(というか歯医者ってこんな感じ?間違ってたら患者のせいみたいな?歯医者自身で診断出来ないもんなのか?)

それで外してみたところ…なんと!虫歯がありました…

当たってても全然嬉しく無いんだけどね(笑)

それから治療してこの間やっとこ終わったんだけど、他にも以前でそれなりにイラついてたけど、更に3つ追加で紹介。

・被せる銀歯の調整の為、十数回着脱される…最初は衛生士と思われる人が1人でやり、途中で入って来た先生に代わるも試行錯誤。着脱の度にズキンと痛みが走り、フォローの言葉も無く何度もやられるので凄いイラついた。5 月に嵌めた時は別の衛生士さんと思われる人がやってくれたが、やって貰ってる時に違和感は無かった。その人が上手かったのか普通なのか?いずれにせよ今回の下手くそ感が酷い。

・治療中に先生と衛生士の会話が酷い…雑談では無いけれど治療中の患者と関係ない話を長々と普通にする。写真だか画像の撮り方の話っぽかったけど、会話の途中で先生は道具を持ったまま口の作業をせず手が止まることもあったのでいつ治療始めるのか分からん。今の治療に関係ないなら席を外して別室でどうぞ。

・レントゲン写真を間違える…そのまんま(笑)虫歯で痛い所とは別の場所で痛くないけど歯茎が気になる所があると伝えたら撮ることに。説明を受ける時に画像を見せられて「異常は無い」と言われたが、なんか違和感が。画像の歯と歯の上が金属で繋がっていて、自分の歯にそんなとこあったか疑問に思い「ここ金属で繋がってるんですか?」と聞くと「繋がってます。あっ、、間違えました」。

こんなことってある?(−_−;)

そこそこ繁盛してるのがほんと謎の歯医者。

前回でなんかおかしいと思っていたけど、流石にもう行くことは無いと断言出来る!(o_o)

歯医者に限らずだけど医者選びって難しいね…診察受けなくても分かる方法が有れば良いのに。



もうこんな時間だよ!とっとと寝ます!

またね。