昨日もそうだけど、車の窓に霜降りるくらいには寒い!
そんなこと言いつつ、夜勤から帰って外で流れ星観察してました…
3個見れたよ!(笑)
これからは自業自得というか、自分で置いた地雷を踏んだというか、災難というか…なんだろ、めっちゃ凹んだ仕事の話。
試用期間で工場2つを経験することになってるって以前書いたと思う。
実質こっちのトップの人が月曜に話し掛けて来た。
トップ「〇〇がはらぺこ君を心配してたぞ。こっちはどうだ?ずっとここで働くのは嫌か?」
俺「いえ、そんなことは無いです。向こうでやって行けるか正直不安です。」
トップ「もう一度〇〇と話してみるよ」
ここで出てくる〇〇は向こうの同い年の人。
トップは何かと心配してくれて、このままこっちで働けないか掛け合ってくれていた。
向こうにいて普段全然会わないのに心配してくれて申し訳無いので、同い年の人にメールを入れた。
火曜日はトップと顔を合わせることは無かったけど、向こうの上の人が来て呼ばれた。
「契約の時にしてた話だし、分かって欲しい」
そう言われるとぐうの音も出ない。
同期の子は弟の同級生で前職場に嫁の妹がいたから縁のある子。
その子を無視して自分だけどうしても行きたくないなんて言えない。
それに向こうが厳しいとこだからって、経験もしてないのにずっとこっちが良いなんてのも言えない。
「分かりました」
働きかけてくれていたトップには申し訳無いけれど、そう言うしか無かった。
そして水曜日、トップが来て一言だけ残して行った。
「向こうに行けて良かったな」
笑顔で嫌みが凄く伝わる言い方。
何でか分からないけど、可愛がられていた分余計に怖かった…
いや、ほんとどうしろって言うんだよ。
向こうに行きたくはないけど、最初から決まっていたことだしトップも分かっていたはず…
同い年の人と一悶着あったとは思うけど、両人には申し訳無く思う。
同い年の人は同じ学校だったってのもあり、部署は違っても一緒のとこに置きたかったんだろうな。
色々雁字搦めの板挟みでどうしようも無かった。
なんだろう、凄く凹む。
来週からの異動が決まったのもあり、今までほぼ会ってないし、歓迎会来て無かった同期と一度話そうと思い食事に誘った。
なので土曜は、歯医者(一週間以上前に予約)→例のガソリンスタンド(同期との食事場所に近い)→同期と昼ご飯(土曜が良いと言うので)→同級会とハードな予定。
逆に日曜はどフリーでございます(^_^;)
あ〜、ほんとトップと合わせる顔が無いというか会いたくないというか…
あんな言い方しなくて良いじゃんね?
さて明るくなっちゃったよ、おやすみなさい。