気温がグッと上がったかと思いきや、また冬に逆戻りした感じですね…こんばんは。
まさかの雪模様でちょっと積もっております。
多分日中に気温が上がって溶けてくれると思うけど、タイヤ交換早まらなくて良かった(ー ー;)
さて、本題の歯医者さんのお話。
自分の場合、歯に異変を感じてからしか歯医者には行かないので、詰まるところ歯が痛かった…
本当は定期検査した方が良いのは分かっているんだけど。
歯がどう痛かったかと言うと、噛んだ時にズキって感じでは無くじんわりと痛かった。
でも食パンの耳とか、ポリポリした食感の漬物くらいでも痛むから段々と食べる物によって片側しか使わないようになってしまってたので諦めて。
原因は、舌で歯の表面をなぞった時になんか引っ掛かる感じがするようになってたから詰め物かな?と。
それで、行き付けの歯医者さんに電話するも「予約入れないと…」と言われて挫折。
これをあと一週間くらい我慢は…出来ない…
急患的な感じでお願いしないと駄目だと悟るも、また行き付けのとこに電話するのもなんか気不味くて、他所の歯医者に電話した(^^;
何とかやってくれるそうで早速向かう。
他所の歯医者に行くのは今回で2度目だけど、前回は詰め物が取れた時に行き付けがやっておらず一回こっきりでやって貰っただけ。
なので、治療らしい治療を他所でやって貰うのは初めて。
歯の全体的なチェックをされ、レントゲン撮られ、唾を吸収する時に使う綿(?)を噛まされて痛いかチェックされたけど、綿くらいでは痛く無かった…
パッと見だと詰め物にも違和感無いようで、なんで痛いのか分からないらしかった。
でも、どの歯の詰め物に違和感があると改めて言ったら、カリカリ先の尖ったのでやり出したら詰め物が取れた。
「針の穴のような虫歯がありました!よく気付きましたね!」
最初からそこの歯の詰め物のとこがおかしいって言ってたじゃん…
他所の歯医者に行って、良く分かったのは行き付けの歯医者って丁寧なとこだったんだなって。
もしくはここがちょっとおかしいのか…
そう感じたのは、以下の点。
・説明が無い(全体的な歯の状況とかは衛生士さんに向けて話すけど、こっちに何も言わず。この器具でこれからどうするなどの話をしないから、何をされるか分からずちょっと怖い。)
・「口あけて」「口閉じて良い」「口をすすいで」を言わない(医師が器具を持つのに合わせて空気読んで開けるけど、閉め時もほんと分からないので基本開けっぱなし。行き付けだと説明してから口を開けさせる。)
・無言で席を離れ、無言で再開を繰り返す(仕方ないから、席にきたら自分でとりあえず口を開けて置く。何か言え。)
・「痛かったら手を挙げて」が無い(削ってる時にこっちが痛みで顔をしかめてもお構い無し!無言で削り続ける!手を挙げたところで結局痛いのは変わらないけど…)
・通うであろう回数が謎(次回の予約は取ったけど、聞かなきゃ教えてくれないっぽい。)
そんな感じ…衛生士さんとか助手さんは良い人っぽいんだけど医師がね…
それでも繁盛してるっぽいのが驚き(¬_¬)
歯医者を調べる時、驚いたのが数が思った以上に多いこと。
それなのに予約してからになるってことは、定期検査に行く人が多いのかな?
今回は詰め物があったとこをとりあえず塞いで、次回詰め物をやるっぽい。
というのは説明が、ほんと無い!次回1時間の予約が取れるって言うから入れたけど、多分歯石取りとかもやるんだろう…(予想)
とりあえず噛んで痛いってのが無くなったことは素晴らしいけど、通い終わったらもう行かない!
長くなってこんな時間…またね!