久々更新です、皆さんこんばんは。

今回はここのところ買って良かった商品や微妙だった物、イラッとした店員の話を書こうと思います(´・_・`)

まずは買って良かった物としては、センサー付きの電球です。

センサー付きのイメージとして、そもそも電球なりが装着される部分というか本体ごと新しくしなきゃいけないと思ってたんだけど、電球のみの交換で大丈夫だと知って買ってみました(^_^)

どこに使うかというと、玄関(内側)です。

玄関にはちょっと物があったり段差があったりで、早く帰って来た人が電気点けたままにしてました。

それで交換したら、扉を開けた段階だと点かなくて足を踏み入れようとした時に点く。

扉を開けた段階で点いて欲しいけど、今までの点けっ放しよりは全然良くなったということで合格点です!

親父が御手洗いのも、とリクエストしてきたので付け替えてみました。

お店とかでも御手洗いにセンサーのがあるけど、長くこもる場合急に消えてビックリするというか怖くなる時無い?

正にそれで、消える前に少し電気が何秒だか薄暗くなるようになってるから、慌てて腕をちょこちょこ動かしながらこもってます(;_;)

ちなみに点くタイミングは玄関と同様。

分かったのは長くこもる時はLEDの光より、前の白熱球の方が優しくて好き。

個人的に御手洗いのは変えなくて良かったのでは?と思う…



続いて微妙というか、勝手に期待が高かったから微妙になった商品。

それは液体歯磨き粉で、夜の場合は今までは普通の歯磨き粉でやって夜用のマウスウォッシュを使ってたんだけど、液体歯磨き粉なら夜用のマウスウォッシュ要らなくない?疑惑から買ってみた!

使って一週間くらいで、食べた物が歯に挟まり易くなった気がする。

仕方ないので液体歯磨き粉で磨いた後にまたマウスウォッシュを使うようにしたら、マシになった。

ということは、チューブのでも液体でもどっちでも良くて、ただ単に夜用のマウスウォッシュが大事だったという結論に…

液体のは泡立たなくて磨きやすいけど、舌がピリピリしたり妙な甘さが苦手。

これは選んだ液体歯磨き粉が合わなかっただけの可能性もあるからなんともだけど、頑張って使い切ったらまたチューブのに戻そう(ー ー;)

そう言えば今まで歯ブラシで強引に舌磨きしてたけど、専用のブラシも買ってみたら今までより舌に優しいし良く取れてる気がするので買って良かったです。

どちらもすごい今更買ってみた商品ですね!



ここからはイラッとした店員の話を二つ。

一つ目は某電機屋での話で、売り場店員に取り寄せとのことでサービスカウンターの店員に引き継ぐ時に「会員カードの購入履歴から調べて」→「わかりました」と返事が。

会員カードを出しているんだけど、受け取らずにいつの商品なのか型式は?とか聞いてくる。

以前買った商品の備品だから、会員カードの履歴見れば分かるはずなのに…

また説明してやっとこ会員カードを受け取ったけど、この時点でイライラ。

注文個数でこっちが「2個でお願いします」と言うと「こちらは2個で1セットになるので数量は1個ですね!」とハッキリと言われる。

後日、在庫や値段の電話があったけど「注文個数が1個でしたけどセットでは無かったので2個で良いですか?」だって!

在庫や値段が分からないって言ってた癖になんでセット売りだとあんなに自信満々だったのか意味が分からない…

しかもその電話の始めに何て言ったと思う?

「お休みかと思って電話してみました!」

出れば良いって話じゃ無くない?急ぎで注文したならまだ分からなくも無いけど、何の為に電話の時間の指定をしたのか…(・・?)

商品は無事購入出来たけど、ほんとイライラさせる店員でした…



そして二つ目はガソリンスタンドにてオイル交換を頼んだ時の話。

今まではちょっと高くて良いのを使ってたんだけど、安いのでも良くないか?と思っていたところキャンペーンがあったので「キャンペーンのやつでお願いします」と。

無事終わったようで会計しようと思って値段見てビックリした(笑)

値段が今までのオイルと一緒!(°_°)

話を聞くとほんとに前と同じオイルを勝手に入れていた…

今回エレメント交換無しで頼んだんだけど、店員曰く「違うオイルが混ざると機能の低下もあり得るので性能の良いオイルだし以前と同じのを入れました」だって!

いやいや、それならエレメント交換とフラッシングを勧めるか、以前と同じのにするか聞くもんじゃ無い?

良いオイルだからって何も聞かずに入れるとは…流石にただ黙って払うのもアレなのでチクっと文句を言いました(¬_¬)

世の中には恐ろしい人がいるもんですね…

二つイライラ話を書きましたが、自分の沸点がただ単に低いのか、もっと怒るべきなのか…

皆さんならどうでしょう?



長くなったというか疲れたので、おやすみなさい。

では、またね!