日記参号

話題:今欲しい本

保存メールにちまちま書き溜めてたらえらい量になったもんで。


「ロスト・トレイン」
中村弦 新潮社
「幽霊の2/3」
ヘレン・マクロイ 創元推理文庫903円
「ＷＩＬＬ」
本多孝好 集英社
「逝きし世の面影」
渡辺京二 平凡社ライブラリー
「乙嫁語り」
森薫 エンターブレイン
「遠野昨日物語」
浦田穂一 河出書房新社
「神去なあなあ日常」
三浦しをん 徳間書店
「まほろ駅前番外地」
「まほろ駅前多田便利軒」文庫あり
三浦しをん 文藝春秋
「夜は短し歩けよ乙女」
森見登美彦 角川文庫
「悪童日記」
アゴタ・クリストフ ハヤカワepi文庫
「文学における超自然の恐怖」
大瀧啓裕訳 学習研究社
ハワード・フィリップス・ラグクラフトの詩や未定稿を集めたやつ
「ピアノ・ノート演奏家と聴き手のために」
チャールズ・ローゼン著 朝倉和子訳 みすず書房3360円
「獣の奏者」
上橋菜穂子 講談社文庫660〜730円
「骸骨ビルの庭」
宮本輝 講談社
「宵山万華鏡」
森見登美彦 集英社
「山人奇談録」
六条仁真 国土社
「ｆ植物園の巣穴」
梨木香歩 朝日新聞出版1470円
「童話迷宮(上下)」
新潮社570円 漫画
宮武外骨「思想家 奇」
「真空融接」新刊
びっけ
「徒然王子」第一部、第二部
島田雅彦 朝日新聞出版1995円
「聖者は口を閉ざす」
リチャード・プライス著 白石朗訳 文藝春秋3675円
「木曜日だった男 一つの悪夢」
Ｇ・Ｋ・チェスタトン著 南條竹則訳 光文社古典新訳文庫680円
「書物迷宮」「書物狩人」
赤城毅 講談社903円
「どこから行っても遠い町」
川上弘美 新潮社1575円
「天使の歩廊」
中村弦 新潮社1575円
「草祭」
恒川光太郎 新潮社1575円
「さがしもの」
角田光代 新潮文庫460円
「Boichi作品集 HOTEL」
Boichi 講談社890円
「お伽草紙」
太宰治 新潮文庫540円
「ＲＤＧレッドデータガール」
荻原規子 角川書店1680円
「タイタニア」
講談社文庫
恩田さん新刊
「茗荷谷の猫」
木内昇 1470円


途中で訳わからん感じになってるのがある……。
バンプの「カルマ」が入ったアルバムと、榎本くるみさんの「冒険彗星」が入ったアルバムもちと視野に入れて。何を見てたかがバレバレ。アビスはなかなか面白かった。

●銀色夜話
→「よぶこの樹」一章４ページ更新

●お品書き
「機械仕掛けのアマーティア」Piece1
→１ページ更新


「銀色夜話」に新キャラ登場ですが。以前書かせて頂いた企画小説に存在だけ示して書いたキャラなんですよ……って覚えてらっしゃるでしょうか。「たそかれの路」だったか。無茶苦茶な人ですが、よろしくどうぞー。

あああ年賀状が終わんねー。色々終わんねえ。親がパソコン占拠して何も出来ないorz
夜か……夜しかないか……寒い……