日記参号

「ＺＥＳＴＬＥＧＥＮＤ」の宮葉あさき様に回して頂きました！久しぶりに回してもらって嬉しいです(´∀｀)ありがとうございます！

戦闘ゲーキャラになれるような奴はいたのかなと。
ここは真逆の二人でやってみるかい、というわけで嵐とギレイオがいきます。


「戦闘音声をオリキャラに入れてみよう」

このバトンは自分のオリキャラになりきって戦闘ゲーム風に台詞を入れてみよう！
というバトンです。
複数オリキャラがいる場合は自分で入れたいキャラをご自由に選んでください♪

難しくないので是非どうぞ！


キャラ→嵐、ギレイオ


［戦闘開始（余裕）（普通）（危機的）］

嵐
⇒「はいよ」
⇒「本当に俺？」
⇒「いや、遠慮しとく」

ギレイオ
⇒「はいはい、さくさく行くよ」
⇒「おっしゃ、いくぜー」
⇒「やだなあ……」


［戦闘終了（余裕）（普通）（危機）］

嵐
⇒「それじゃあ」
⇒「お疲れさん」
⇒（煙草を一服）

ギレイオ
⇒「楽勝！」
⇒「まあまあだったな」
⇒「あーキツかった……」


［戦闘不能］

嵐
⇒「これは、ちょっとしんどいな」

ギレイオ
⇒「あー……ムカつく……」


［必殺技使用］

嵐
⇒（無言）

ギレイオ
⇒「おらあぁぁっ！」

嵐の必殺技は土壇場の立ち回り。かけ声出すの嫌がりそう。


［逃走］

嵐
⇒「こりゃまずいな。逃げるぞ」

ギレイオ
⇒「ずらかるぞ」


［蘇生］

嵐
⇒「助かった……ありがとう」

ギレイオ
⇒「二回戦だ、二回戦！」


［アイテム使用時］

嵐
⇒「ほらよ」

ギレイオ
⇒「言わんこっちゃねえ」

チームプレーというものを知らない二人。


［術使用時］

嵐
⇒「天狗！来い！」

ギレイオ
⇒（キレて初めて術？が使えるので、下で）

嵐に術は使えません。天狗頼み。


［本気モード］

嵐
⇒「いちいち腹が立つ奴だな」

ギレイオ
⇒（舌打ちだけ）


［挑発］

嵐
⇒「やってみろよ」

ギレイオ
⇒「力がねえだけじゃなくて、頭までお粗末なのかよ？え？」


［レベルup！］

嵐
⇒「あ、上がった」

ギレイオ
⇒「よしよしよーし！」



お疲れ様でした。
では次にまわす人を３人決めてください。
⇒ご自由に
⇒どうぞー
⇒！


------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
------------------


嵐は本当に向かなかったですね、こういうの。戦うっつたって何とだよ。妖怪？ケンカ嫌がりそうだなあ。
ギレイオは好戦的な方ですが、チームプレーとか苦手かも。それやろうとしたら、術が使えなくなるかもしれんですね。
どっちも厄介な人です。

うひょー久々のバトン楽しいよ。と寂しい人間が呟いてみる。ありがとうございます。

題名やパッと見の雰囲気からして、血と汗と涙にエッセンスの根性を垂らして、ファンファーレや活発な音楽を背景に弱小チームがマイナーからメジャーにのしあがり、やがては優勝していやっほうっ……にラブと涙がプラスされたもんなのかなと、物凄い偏見でもってスポ根系だと思ってたので、途中でアゴが外れるかと思うくらい驚いた。いや外れてないよ。

トウモロコシ畑をぶっ潰して野球場作っちゃいました！しかも発端は天の声！……とだけ聞くとトンデモファンタジーに見えますが、案外そうでもない。
理解のありすぎる奥さんグッジョブ。

妙に沸き立てるでもなく、変な風にあっちこっち手を出すのでもなく、あくまで野球・あくまでファンタジーの内容は落ち着いて見ることが出来ます。音楽と映像のギャップが心地よいです。

ルーキーの登場、テレンスの行き先などポイント毎にいい味を出してくれる。
最後のあの車の列はちょっとやりすぎでないのと思うが。

無邪気に、ただ純粋に「野球が好き」という気持ちで野球場に集まる「選手」のプレーが見ていて微笑ましいです。可愛いしな。

そして例の天の声の正体こそ、この映画のもう一つのテーマかもしれません。

突飛な話なので、それについていければ楽しめると思います。
とにかくおっちゃんたちが可愛かったし、面白かった。

昨日、美容室に行って髪を切ってきました。で、行った時間が夕方頃だったからか、店長さんとの話がえらいハッスルしちまいました。

途中から身振り手振り交えての普通の談話。ここどこ状態。いや、ちゃんと髪は切ってもらいました。
こんなに話す人だったんだなあとびっくりした一方で、楽しかったです。いつもはそこまでは話さないので。きっと暇だったんだなあ……。

したら、スタッフのお姉さんとも血液型の話で盛り上がりまして。例の「B型の説明書」があったのでパラパラ見ていたら、B型の話から占いの話まで広がり、更に明かされる衝撃の事実。お姉さん、誕生日が私の２日後なんだってさ！あらま！
なもんで星座の話になり、星座の中にも色々分類があるんだそうです。いて座にはいて座のしし座・おひつじ座・いて座というのが誕生日によってあるらしく、私もお姉さんもいて座のいて座。
なんだそうですよ。占い師のお客さんから聞いたそうです。

他にもちょいちょい衝撃の事実が明かされて、随分と楽しいブローの時間でした。
しめて、いつもの倍の時間をかけてカットして頂きました。楽しかったです。頭もすっきり。

懐かしやっ。ああ、お懐かしい。個人的、神アニメの一つです。これはその劇場版。
というわけで、一時間半という短い枠の中でスタコラと進むため、テレビシリーズをよく覚えてる人には薄く見える。私はぼんやりとしか覚えてなかったので、もう嬉しい。久しぶりに見れて本当に嬉しい。劇場版はこれが初見です。

覚えてる限り、キャラのほとんどは出てきたかな。アニメよりは若干、劇画タッチのきらいもありますが、これはこれで好き。
ただ、アレンとの絡みがもう少し欲しかったかも。キャラ一人一人との話がしっかりあるので、そこを省いたのは少し寂しかった。

が、しかし。それでもやっぱり面白い。
ひとみとバァンの二人が切ないんだけど、ハッピーエンドなんですね。余韻をがっちり残して、しかもその余韻まで楽しめる数少ないアニメです。本当、あの最後は感動と何かしらの余韻なくしては見終われない。

音楽は勿論、菅野よう子さんと溝口肇さんです。あれ、夫婦でしたよね？
ある意味、最強タッグの二人が手掛けた音楽は文句なし。歌も曲も最高のものです。民族的なものから、迫力あるものまで多種多彩。ここで既に大満足。

テレビシリーズが本当に好きだったことを思いだし、そして今も好きなことに気付いて、これを見ることが出来て良かったです。ありがとうありがとう、見れて嬉しいよ。あー好き。

エスカのラストはテレビシリーズも凄いんだ。大きくなってから見ると印象変わるって言うけど、本当ですね。


ちょっと昔の少女漫画タッチが苦手でなければ、ものすごーくオススメです。
これが気に入れば、テレビシリーズは文句なしにプッシュプッシュ。

●銀色夜話
→企画小説「不思議の國のアリス」３ページ更新


メルマガとか、一度はやってみたいですね。本当に一度くらいで満足しそうですけど。ダイレクトに読者に作品を送りつける感覚が面白そう。
やるとしたら、黒歴史にはしたくないな。