深夜にマレーナと言う伊映画がやっていました。昔、一度だけ同じく深夜に観た事があります。簡単に言うと可哀想な美人と純粋ストーカー少年とその他、マレーナの御尻ばかりを見ているどうしようもない町の男性とマレーナに嫉妬するどうしようもない町の女性達の話です。解放の日にマレーナが町の女性達に私刑されてる時に何で男達は助けないんだと思います。後、最後のボンジョルノ和解が今一良く解らない。まぁ、平和ならそれで良い。マレーナを観たせいで寝不足です。マレーナったら。マレーナのせいにすんな!


奈良放送の携帯獸で初めてクロツグサンの話を観ました。あれ、何か老けてませんか。気のせいですか。あれ。私の中のクロツグサンはもっと若い。あれ。偽者が。皺が。口元の皺が気になる。後、あの眠そうな眼。皺の存在が許せなくて、思わず画面に手を張り付けて皺の部分を隠してました。そこまでして。声、檜山サンでしたね。それより、皺が。何で。そして、遂にデンジの気配がしましたね!ハイ!声が気になります!もうついでにゲンサンも出しましょうよ!ゲンサン!ついでって何だ!御前の思い通りにはさせない!させないと言うか、ならん!なるものか!