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「名探偵コナン」甘く冷たい宅配便(後編)

でんじろう先生のごとく、ありモノで暗号を作成するコナンくん。

「あずささんに託す」と言ったけど、あずささんにわかるかな〜と思ってたら、やっぱり頼るのは安室くん(バーボン)。
確かに彼なら解読できるだろうけど、コナンくんがそれを彼に託すってのは、諸刃の刃的ヤバイことじゃないか

案の定、彼はコナンくんからのメッセージと読み、風に飛ばされた暗号レシートを追跡。
風向きとか考慮して追跡するなんて凄い!
けど車道行く車のすれ違い様の風で、どっか違う場所へ飛ぶ事も十分ありうるから、見つけられたのはラッキーな事だったと思う。

安室くんのレシート発見が遅れたので、光彦クンが凍死の危機
ヤバヤバだったけど、哀ちゃんとひとつジャケットに包まれて役得役得

そしてコナンくんは第2のメッセージを昴さんに託す。
予想通りの行動をとってくれた昴さん。
昴さんて未だに謎なんだけど、コナンくんメチャ信頼している…正体わかってるのだろうか?

シメは結局、安室くんがキメたのだが、油断のならない仕草
それを窓から見つめる昴さん…


ケーキのオチは読めるべきだった
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