聖書から司祭、バラ窓や絵画という流れで、文字の読めない人にも宗教は広まりました。
父親役さんは聖書。さすが原液そのままなので濃いです。
ナカジさんは司祭。噛み砕いてありますが少し難しい?
柔らか女子さんと御姉さんはバラ窓です。人目で神の神々しさを伝えられます。
……………。いま順番に食べてみて思うこと。同じ内容かと思いきや、人によって個性がでます。
柔らか女子さんが好きなので、柔らか女子さん寄りになりたいなぁ。
柔らか女子さんはほんとに柔らかい。そして話しやすい。なに話しても怒らない。…ご負担をお掛けしてすいませんorz
ナカジさんは。我がつよ…。うーん…。
みんなそれぞれ違う方面から勉強になります。
昔のおうちの価値観なら受け入れられるので、昔のおうちならどうするかで考えることにしました。
ワンステップ必要ですが分かることが大事なので手順踏みます!
最近話すのが長いので単文で話します。
単文は主語と述語で構成される文章です。
わたしはかわいい。とか、
きみはすてきだ。のような文章。
長いと主語と述語が分からなくなるので、まとめるように心がけます。
なんでむかしのおうちの価値観なら受け入れられるのか不思議です。
多分はじめのおうちで構成された価値観が少しズレていたんでしょうか? 笑
それは。笑 それも大事なのでとっておきます 笑(*´▽`*)
いまのおうちに合う価値観、を、知っていてよかったです 笑
知ってる価値観。
仕事は自分の為じゃなく人の為にするもの。だから自分にとって都合が良いことじゃなく、その人にとって都合が良いことを考えてあげる。
ちなみに、なんでその人にとって都合が良いことを考えてあげられないの?
その人にとって都合が良いことがわたしにとって都合の悪いことだから。
うーん。どちらが主役なのか考えてみるとわかりやすいよね。
例えばウェディングプランナーは花嫁に都合の良い挙式ではなくウェディングプランナーにとって都合の良い挙式をあげるのか?
あげないよね。
結婚式の主役は花嫁です。
それなのにウェディングプランナーにとって都合の良いことを優先させたらその結婚式は台無しになってしまうでしょう?
だからウェディングプランナーにとって都合が良いという理由でプランニングしてはいけないのです。
その上で。さらに花嫁にとっても都合が良くて、ウェディングプランナーにとっても都合が良いことを提案してあげましょう。
デメリットを補えるような追加案内。もしくはデメリットを軽減できるような追加案内。
花嫁にとって更に都合の良いことを提案できれば、花嫁にとってもウェディングプランナーにとっても都合の良いの結婚式があげられます。
追加案内をしてあげることで花嫁の満足度もあがるし、ウェディングプランナーも達成感がでるでしょ?
WINWINでみんな笑顔になれます。
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昔のおうちは思考の統一がされていたよね?それはどう思ってたの?
って訊いたら
クオリティ維持の為だったしむしろ思考の統一は必要だった!(*^▽^*)
って元気よく答えたのでいまのおうちの話も飲み込めました。
…色眼鏡で見てるんだろうねぇ。
だめですよ。
あと昔のおうちのことで考えると飲み込めるのはなんなんだろ。いまだに昔のおうちのことを例え話に出してしまう。
考えやすいなら、わたしが飲み込めるならいいか。
あと一年くらいはお世話になりたいな。