いつも思うけど、わたしの世界にはわたししかいません。
どこまで行ってもわたしだなぁ…。
独りで生きてきたからだよ。
ちゃんと生きてこなかったからこうなったんでしょ。
…。オンとオフもないから仕事じゃないからとかじゃだめだな。根本的に変わらないとなにも変わらない。
なので頑張っているところを目撃されることに怯えない、かな?
恥ずかしいし浅ましいというか、…見苦しいけど。
膜の向こうは磨りガラスのようなぼやけ。ちかいけどとおいなぁ。だれもいないんだ。つらいね(棒読み)
本当は死ぬほど嫌なんだろうね。
膜、破りたくないんだと思う。
面倒で鮮烈に痛いし、多分苦しい。
嫌だな。怯えます。膜のなかにいたのに今さら出るのか。地獄。
誰かと一緒にいられたらいい。
わたしの世界にわたし以外がいるべき、だ。
もっと素直になりたい。
なりたい。ニュアンス合ってる?
素直にならないといけないし、
素直になりたい。
思考のクセがすごいので、ねじ曲がらず考えられるようになりたい。
人の意見を受け止めるのは難しいね。言われたことより見ていいなと思った行動の方が取り入れやすいです。
素直か…。
素直になるのは、多分見たくないものを見ることでしょうね。
自分が努力をしても出来ないところとか(努力していないから)
一番目を背けているのは本当は分かっているのに分からない振りをしているところかな。
本当は本質が分かるんだろうか?
分かってるのに分からない振りをしているんだろうか。
分からないのは本当に分からないなぁ、分からないと思うんだけど、分かるんだろうか?
それも分からない?分からない振り?
神様扱いされることをみんなが喜ぶとは思わないけど、悪い気はしないってことなのかなぁ?
これが思考する対象がズレ始める序章なことは分かる 笑
人に気を遣うとか、思いやるのもそうだし、自分が変わりたいと思うことが大事。
殊勝なことを言ってる自分を、信じてあげることが大事。出来るって思ってないと出来ないから。
…わたしの中の出来るの要求水準が低いんだろうか。
悪いところがでてる。
そういうところが。変なところ素直じゃないです。変なところ。
真っ直ぐいけばいいのに変な蛇行をする。見たくない何かや知りたくない何かや嫌いっぽい何かとか。
逃げています。
傷付きたくなくて傷付けたくなくて。おくびょうだ。
考えなきゃいけないことがあるし
生きていかなければならないの。
手と手。
思っていたよりわたしは、背が高いのかもしれない。
思っているよりわたしは、背が高いのかも。
実際はみんな思っているよりも小さくて。わたしの身長は高いのかもしれない。
みんなが小さいのかわたしが大きいのかって意味が変わるよね。
わたしが大きいんだと思う。
やっぱり膝を折るんだろうか?
腰を曲げるが一番妥当?
しゃっきりを心がけよう。
似ているなと思った。
一部分ですが。
まあ親和欲求は分からなくもないから今回は許してあげよう。かな。
酔った勢いはだめだと思うよー。だからわたしはしない。…というかわたしがしたら問題だな。
わたしの私像が崩れる。
閑話休題。
恋人がほしいわけじゃなくて。でも恋人ごっこが出来る人がほしい。
例えば触れあえる熱だとか、好きと言っていいことだとか。
わかる、よ。
…ふ。
親和欲求。わたしはハグくらいのやつだからなぁ。ハグだけって、意外と難しい。腕を抱きしめるとか、抱きしめるという行為は恋人くらいじゃないと出来ないからなぁ 笑
そんな膝を撫でるとか軽いスキンシップ(要:同意)じゃ満たせないよねぇ 笑(*´▽`*)
まあお互いに付き合ってもいい、とか、そーゆーレベルなんでしょう。
もしくは(検閲)。
ほんとかわいいおんなのこはそういうこと言わないからそんなスレてないでほしい。
分かりやすく分かりやすいなぁ 笑
ああ、でもだめなんだ、と思うよ。
大事な時間なので、どうでもいい人に費やしてはいけないと思うんだ。
なんて。