紐解いて猫

…くそぅ、めちゃくちゃ過ぎる。笑

ずるい。ほんとにずるい。
拗ねるのずるいなー。むぅ…orz

最悪再来月くらいに延びたとしてもわたしは死なないので今日は行かない。確固たる鉄の意思。笑

orz
ほんとにずるいなぁ。ずるいなぁ。もー!!!行かないけど、君はほんとにずるいなぁ。

指先を仕舞う、切られないように。

きっと、おうちにいたらバチバチしただろうから、出て良かった。

やぁですね。

君がね、いとこのお兄さんの代わりだったら、全部やってほしい。
全部。黙って。

すごいね。過去の君が見たら、いまの君のことを誇らしく思うかな?

バンシーになりたかった

そんなことがあった。

最近は人間になろうとしてること、
好感度について、
おとうさんがすきだってこととおとうさんは人間らしくていいなぁと思うこと。付随すること。
成長が辛いってことばかり考えています。

あと何が問題なの?
もう外的要因食べ尽くしちゃったからいよいよもう自分のこと、内的要因しか残ってないよ。

つらい。
負け惜しみですがみんな人間でずるい。

昔から私はろくな大人にならないと思ってたけど多分子供のまま成長しようとしてる。
それがめちゃめちゃ辛いからみんな大人になるのに。
人間になろうとしていて、人間っていうゴールは、気が遠くなるほど遠くて辿り着けないのに目指しています。

辛い。逃げ出したい。
どうせおとうさんぐらいすきな人なんて、もう二度と現れないから、何処かに行って人間になろうとしてたことも忘れて人間のふりをして生きてたい。
前みたいに。

閑話休題。
今日、隣の家の人が来ました。
おとうさんすきだって言って、実家だから遊びに行きたいけど里心がつくから禁止されてることと
盆と正月くらい会いに行っても良いと思ってることを話しました。

そしたら、そんなに好かれておとうさん喜んでると思うって言われました。

ほんとかな。
だったら嬉しいな 笑 (*´▽`*)

おとうさんだいすきだから、
おとうさん人気者だからあさねのことすぐ忘れちゃうかもしれないけど、喜んでくれてたら嬉しいな。

内臓

鹿さんとの会話
質問される→答えに詰まる
(だってそれで原因を追求しようとして分からなかったらどうするんだ)
(分からなくて他の人に投げてもいいの?)
(めちゃくちゃ忙しいのにそんなことで電話しても答えてくれるの?)
「その場しのぎの言い訳しても無駄だよ、言いつけ守らないんだったらすぐ評価下げるからね」
(別に評価とかどうでもいいよ(駄目))
(というかFランだと思ってたからこれ以上下がらないのかと思ってた)

一週間くらい前から鹿さんから私への好感度が上がっている様子
好感度上がった理由:目を見て話すようになったから
「…むぅ…」
「だから言ったでしょ!お前は技術も経験もないんだから丁寧にやんなきゃ駄目!」←明らか優しい

その後ちょっと待ってもらったり二言三言会話した。

ああ、もうやだなぁ。orz

自分のこと(内容面)嫌いなので私のこと好きな人・好意的に受けとる人も嫌いです。
その人のこと好きならいいけど私に騙されるようなチョロい人は嫌いです。多分。

多分、好意の返報性でわたしのこと好意的に捉えてくださっているのだろう。
通常好意→好意を返報→更なる好意の返報→好意の返報と繰り返されるはずなのに私から鹿さんには本当の好意の返報がなされない。
しかも、他の人にはやだ、嫌いって言いふらしている。それに罪悪感。

鹿さんのことを好きになれない自分が嫌だ。
私が自分のこと嫌いだからそんな私を好く鹿さんが嫌いという巻き込み嫌悪です。

私のこと憎からず思ってくれている人を好きになれないとこが嫌い。

寝落ちしました。

成長とは辛いことですね。
狭き門から入れないのに入ろうとすることが大事。

あけぼの

てろてろと印象派。
なんなのか。なぜなのか。

今日は起きたくない日。永遠に目を瞑っていたい。
でも頑張ったらおとうさんと飲みに行けるかもしれないので出来る限り頑張るために起きます。笑 (*´▽`*)

おとうさんのこと、すきだなぁ。

良かった。

おとうさんに会ったときに、うっかりすきと言わないために今日からちょっと口を固くします。締めます?

心と口が直通でLTEみたいなイメージです。快適アウトプット。

なじみさんのところのおにいさん好きだよ。遊んでくれたの嬉しかった。(*^▽^*) 笑 また今度遊んで欲しい。好き。笑(*´▽`*)

くっついて寝ていたい欲求がすごい。全体重預けて無責任に寝ていたい。ずるいね。あはは 笑

ああ、何処にも行ってほしくない。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年01月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー