.hacca

なんだか、知らないひとに挨拶をされた。
しかも、４、５０代？うみゅ？
誰だろう…。人違い？でもなんか。

…。こんな時間にふらふらしている私服の人に話しかけようという元気？コミュ力？はんぱねぇな。
あ、そういえばお財布に現金がなくてですね、クレジット大丈夫かと思ったら駄目でした。

なんか、好転したいなぁ。

みゅあ。
現実にあり得ないことだから物語になるのです。

ふ。…ぅ、う う う。
明日、朝、早い。はやく、安定した収入を得たい、。
〜…。ああ、どうしたい。のか。

体の各所が悲鳴をあげます。小さな痛みが一時的に起こるので、嫌だ。
左耳の内耳がずきずきしたり、左脳の側頭葉がずきずきしたり。声帯か気管支がやられていることと関係あるんですかね？

今日車の運転をしたのですが、左側擦っちゃった。
ざりざりになってた。深い傷を負いました…。
なんだか、内臓が空洞になっているようで。いや、内臓がないから、体の中が虚ですな。何か詰め込まないといけないな。…はぁあ。
寝ます。

有言。無実、惰性。
伸びてくる手さえないのです。

ろくでもないものが永遠にすがりついてくる。
断片的な言葉しか並べない不埒な僕。

テンションが上がらない今日です。
ため息はつかないですが表情筋は死んでますよ。
やっべぇなー。