水底に眠る君への通電

そんな色のアイシャドウ持ってたっけ?って、なんとなく彼氏かって感じですよね。
アイシャドウの色は色々持ってます。
なんだろう、他人のアイシャドウの色とか、印象がない。…。あ、誰が何色かとか、一人しか覚えてないです。ちーん。

友達の夢を見ました。
最近連絡を取っていません。
大概の友達と連絡を取っていないけれど、別の子とは、連絡を取らねばと思っています。
君は検定に受かったのか。

海外に行きたい。
一人旅できることがステータスとは思っていませんが、自分の中でやってみたいこと。
一人でも笑顔になれることは、ハードルが高いと思う。好きな服を着ることですね。
ある日ゴジラが襲来したら、僕は喜ぶのだろうか。

友好と好感と永久の別れ。

んー。過去に、話したかったことを書きます。

最近葉蔵さんのことを話していないので、彼について話します。
葉蔵さんは、気だるげな感じで、お話しする機会がないのですが、今日久しぶりに挨拶を交わしました。
自分の恋愛対象、…好きになる対象?が、女子だけではないのかと不信感を抱いているのですが、まあそんなことはないのですが、とにかく、葉蔵さんは私からの好感度が高いです。まあ一時期は恐れを抱いてる設定があったのですが、今現在は喪われた設定。
なんか、今日の葉蔵さんの格好が可愛かったです。ドレスコードがキツくなった関係で、シックでフォーマルな服装が大多数を締めているのですが、葉蔵さんはカジュアルな感じで、すてき。最早記憶も朧気ですが、なにかがわたしをときめかせてました。可愛らしかった。
なんでしょう、葉蔵さんは結構年上なのですが、全然実年齢が見た目に現れていなくて。気だるげな声がすごく!きゅんとします。
客観的には、だめんず的なところが今日依存症予備軍をときめかせるのではないかなと思います。
そして、最近眼鏡男子さんと仲が良いです、良い、というか、仲良くしてもらってます。
この前大変良くできました、って褒められたのが、子供扱いされたい私のツボだったようです。単純。
ということで、まあ質問があると眼鏡男子さんにめっちゃ聞くという…。まあ、その日はそんな感じでした。なんの話だ。

さて。話変わって好感を持つ女子、なのですが、未だにフランスで見かけた女性が気になっていて思い出す度に可愛らしいなぁと思う。50代くらいの女性だったのですがおかっぱ黒髪で、可愛らしかった。可愛らしいというイメージだけが鮮明に焼き付いてます。ということはとても可愛かったということです。
いいですよねー。年を取っても可愛い女性。年齢にふさわしく可愛い女性。恋をしている女子はかわいく見えますが、それが標準装備というか、可愛らしかった。

女の子は童貞男子の妄想よろしく可愛くあるべきです。髪の色は黒からはちみつ色で、基本的にロングで、可愛くて暖かくて柔らかくて、笑顔が可愛くて優しくて頑張り屋で無自覚に可愛い子に限りますね!
別にトイレに行ってもいいんですけど、恥じらいがあって夢を壊さなくてのほほんとしてて普通にお嬢さんな子が可愛いです。

まあ僕は、女子は基本的に恐ろしくて、男子は接し方が分からないタイプですが。

ここまでが、この前書きたかったこと。
お別れは永久という割に悲しくなくて。
なんとも思わずなんにもならない。

理想のなにかに近づくには。

体言統治に風穴空いて

パン屋に行きすぎて顔を覚えられたようだ。

なんだろう、楽だけど、恥ずかしいね。
世間体の問題とか色々。
…。あー…、うーん、話さない間柄ならニートだなと思われてない限り良いかなぁ?
もやもや。

低理倫律

そう!私ね、怒ってたの!だから急いじゃって、ごめんなさいねっ!
っていうほどに怒っていたわけではないし、そもそも怒ってないな。すいません、なんか大丈夫かと思ってやっちゃいました。間違えました、すいませんでした。
なんて。
毒電波更新をしたいと思ったんです。毒電波。一人で永遠と喋っちゃうあれは毒電波かしら?聞いて聞いて。いや聞かなくてもいい。王様の耳はロバの耳だった、そういったことを何処かで言いたかった。ロバの耳なんだって言いたかった。むぎゅう。
存外に常理を外れていないそういった毒電波は何処にいったらいいのかしら。
当たり前のように人が空を飛び猫が深海を泳ぐとかそういう空想的な妄想は君たちのなかに芽吹かないのかしら。
人に対する疑心暗鬼で、それが大きく育って架空の人物を作り出すということで結実して、ソイツに命を狙われるというドラマチックな人生で。国家機密を知っている誰かと勘違いされて、隣にすんでいる山本は私の言動を逐一組織に伝えるスパイであるとか、そういう発想を育てるの。
脳に毒電波を流し込まれているから、人々は操られている。わたしは違う。ただ一人本当のことを知っているんだ。坂本龍馬はそうだったんだ!私と同じく事実を知っていたんだ!なんということだ!これに気付いたことでアイツが本当に私を狙うー…。

さて、君のなかにいるあいつは、きっと君の「手」を借りて君を殺しに来るよ。おお!君の体さえ君の味方をしないんだね!天涯孤独、魂の流浪人!果たして君の魂は何処にいられるのだ!、なんていって、他人の体を乗っ取りにかかるとか、別の人格を作り出して主人格は寝てしまうとか。
そういった方向にすすめるのも楽しいんだけど、
根本は君が生に執着することだ。
君が死ぬことで大損害なんか生まれやしないよ。君が死ねば全ての問題が消滅するんだ。
くすくすくす。

君が悩めるのも君が生きているからだねぇ。いやぁ人生は楽しいね、生きているんだね。
魂の安定なんてものはきっと二度と来ないよ。君が死ぬと魂はなくなるから
安定を感じることなんてなくなるんだから。あっはっは。
いやぁ、楽しいね!実に愉快!自分一人だけ助かろうだなんて、そんなこずるいことを考えてはいけないよ!君は君を飲み込んでそして君の体を、人生を、精神を取り戻さなければならない!なぁに、大丈夫。主人格は死なないんだから、君は君の影と戦って勝利しなければならない。狂乱のなかでダンスをしよう。滅茶滅茶に条理なんてぶち壊れたようななかで、君は君を取り戻して晴れて世界を手にいれるんだ!実に愉快!記憶とトラウマと普通とアブノーマルの境界をゆらゆらとしながら、ドラマチックな自分によって、物語のクライマックスまで突き進もうよ!
君は君さえよければ君の命なんて捨ててしまえるだろう?あぁ楽しい!
精神に終止符が打たれたらまた来たまえ!
さようならアリヴェデルチ!ボンボヤージュ!

もう死んでしまった言霊

昨日更新しようとした記事があったんですけど、それを加筆するのが面倒で、これを書いています。
言いたかったことだけ書くよ。
・シャム双生児は分離後に片割れの幻肢を得るのか。
・幻肢になるものとならないものがあるのだろうか。親知らずを抜いた後、歯の幻肢というものが現れていないから、優先順位というか、なるものとならないものがあるようだ。
・視覚というのは神経の中を走る電気信号が映像を形作るようで、では、脳の特定の場所に電気を当てると対象者の目に映像が写し出されるのだろうか。
・脳に錯覚を起こして無機物を自分の体だと思い込ませることは可能のようだ。…。字面のマッドサイエンティスト感がやばい。自分の持っている体は遺伝的なイメージと、触覚と視覚からのフィードバックで維持されてる。目の前の物に与えられている見た目のイメージと、触覚に与えられる衝撃が同等の場合に、人はそれが自分の体だと認識することがある。
…フィードバックによるイメージは、遺伝的なイメージよりも優先されるのだろうか?
閑話休題。
えーと。脳が錯覚を起こせば、このタンパク質などで出来た有機物の体から、無機物の物体へ意識を写すこともできる可能性があるってこと。でも、視覚のフィードバックが必要だと思うので目の前に物体がないと無理かも。
・「〜を辞めて、政治の世界に入りました!」って演説は衝撃を与えるものではなく、最早プロフィール紹介に成り下がっているけど、何が一番印象的なんだろうか。
安定な収入を諦め、というのが一番だと思うけど。ネオニートとか?
漁師とかだと、収入が安定していないとか、安定からの脱却という意味での衝撃はこないな。前職に10年以上キャリアがあるといいかもね。
んー…。社長の地位を捨て、とか?

と、上に挙げたことを最近更新したかったわけです。僕の思考は読んでいる本に影響されます。
「脳のなかの幽霊」は大変興味深いのですが、一部分私の脳では一度に理解できなくて処理落ちすることがあります。。。
でも、「脳のなかの幽霊、ふたたび」が出てるようなのでそれは買う。続く喜び。
あー…。最近絵を描いてないのです。
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