お家に帰ります。
お隣にはいかない。
とりあえず話したいことが、
あった気がすることだけお伝えしておきます。
…こわいな 笑
でも笑顔でお伝えできたから、まあ、大丈夫かな。いい子いい子。
最近思ってることを話せない。
話せない内容を思ってるからです。
本当に訊きたいことに鍵をかけて、ああもう。つらい。話せないのが一番きらい。やだやだ。
すきはすきだけどそーゆーんじゃなくて。だって、わたしだけ合わないんだもん。さいあく↓
これを言うとまるでおとうさんのせいだと誤解されるので言えないのです。しくしく。
なんなの無理って。ちょっと意味がよく分からない。
でも確かにきょうはすごく絡みそう。めちゃくちゃ絡みそう。おこおこし通しな気がする。
………………。
やきもちは焼いてたんだけど、
みんなおとうさんに作ってもらったやつが合ってて、羨ましかったの。
なんか、わたしだけ合わなくて。
という話をすると、ざわつくし。
話したいことは色々あるけど、話す機会がないから、つらい。
というか言っちゃいけないことばかりです。
あーあ。言葉が足りないし、話す時間がないし、なんと言えばいいのか。
あるこーるの力を借りて言いたいことを話したいけど、勇気がでない?分からない。どうしよう。
はしたないです。
その影に夢があると思う。
あとその膨らみも丁度いい。
すごく、丁度いい。
ロングスカートに合わせるのも素敵だし
それだけ丈が短いのに絶対に見えないことも最高だと思う。
見えるかもしれないと思えることがいいことだし、絶対に見えないから安心できることが最高にいい。
あとは。
見えないようにしてること。
見えるかもしれない期待。
ゆらゆらと、そして絶対に見えないことがいい。
それが最高です。
期待は想像から生まれるし想像はいいよねー。可能性ということだから。
見えないこと。なんだか分からないこと。確かめられないこと。
いいよねー。
最高にいい。それこそがいい。素敵。最高。
ねむいとだめです。
ほんとうにだれでもいいからひとはだがほしい。ひとはだ。
片割れBさんとおうちを出たのですが、お隣に座ってて数を数えるときの指とか見てると握りたくなる。
くっつきたくなる。
ほんとに誰でもいい。から、だめ。
多分ただ甘えたくて、だれでもいいんだよね。なのでわたしは逆方向にもたれ掛かります。
別にすきではない。
というか人肌にもたれ掛かって眠りたいが正確ですね。ねむみ。
むぎゅぎゅ。えへへへへへへへへ、あったかいきもちいすやーくらいの感じです。とにかくねむい。
ねむいと酩酊状態になるのでやばいのです。
あときょう改めて思ったのはおとうさんのえがおがすきだってこと。
すきだなぁ。わらっててほしい。
ねむい。はなしたかったこと、はなすこともできたけどきょうははなさなくていいとおもったからはなさなかった。
カチューシャの歌を自発的に、覚えたいから覚えようとしています。
まずは音をさらってロシア語の歌詞を覚えて、発音を近付けるために試行錯誤をするんですが。
口は縦より横に開いた方が巻き舌がしやすいこととか、音の特性とか、一時間くらい聞いたら分かるのは覚えようとしてるし考えているからだと思います。
なんの話がしたいかというと、
この感覚が「考える」ことです。
改善しようとするのは自発的にやってるから当然なんだけど、こーゆーことですね。
自分のやりやすい学び方を選んで覚えるために努力してどうしたらより近付くのかを考えて、そのためにどうすればいいかを考えるという。
…。やらなければいけない勉強と平行してやりたいことを学ぶのが効率いいかなと思って昨日やりだしたけど、正解だったと思う。
そしてちょっと愕然とする。
あと凹む。
自分のやりやすい学び方を選んで
覚えるための努力、
何を直したら近づくのか・近づくためにはどうしたらいいのかを考える。
ああもう。体感しないと分からない。
やりづらいでとまってるからいけないんだ。やりやすい方法を考えましょうね。
ちなみにカチューシャの歌は一番をふんわり歌えるようになりました。
好きだから練習するし好きだから改善する。
あの揺れる音がほしい。
融和性に引かれる。