許してあげなよ

私と同じようには出来ないし、私も同じようには出来ない。

どうしたらいいのかの判断が遅いことも、逆に向こう見ずに突っ込んでしまうことも、それも個性で、みんな違ってみんないい。

みんないいとは言わないまでも、みんな違うからといって悪いことじゃない。

私がやりたいからやること、
私がやりたくてやってることを自覚してるから、最近の私はいいなと思う。

自分がやってほしいことはあくまで自分がやってほしいことであって、誰かがやってほしいと思ってることじゃないって、みんな気付くといいのにね。

みんな大事なものを大事にする方法が違って、気付けばいいのに。

今代の君のこと

もしくは今生の僕のこと。

今日はそもそも虫の居所が悪かった。心がささくれだっていた。

根本的な理由は分からないけど、多分自分の爪が伸びてて、それが都度都度自分に当たってストレスが溜まったんだと思う。

なので今日は爪を切ります。

……………。
誰かを貶すのも、もしわたしがしたいならしていい。
八つ当たりなことは分かりすぎるほど分かるから、やらない。

それにしても今日は私頑張ったな。我ながらすごい。めちゃくちゃバタバタしたわけでもないから、本当にすごい。

無駄がなかった。えらい。

何がしたい?

婚活のスケジュール調整めちゃ大変なので来月はスタンダード申し込もう。

それで6枠確保されるなら安いもんや。
でもお見合い写真が良くないから新しいやつ撮ろうかな。

元から目付き鋭いんだけど、なんか鏡で見るときはあんまり気にならないのになぁ。脳内補正かも。

さて。
私はどういう人に会いたいのか。結婚したいのか。

みんなに優しい人。
仕事ができる人。
かつ自分の仕事が好きか、自分の好きな仕事がなんだかわかってる人。

猫と同居できる人。

条件多いかもしれない。
多いな_(:3 」∠ )_

多いとなんだということはないけど、チャンスを逃しそう。

ちゃんと会える人がいい。
遠距離は無理。

あー…寂しいな。寂しいのは、なんでだろ。ずっと探し続けるんだろうかと思うと寂しい。身近で、結婚してくれる人がいればいいのに。

それは子供がほしいからで、
そして好きな人と一緒にいたいから。
君に付き合ってもらったところで、結婚できないなら意味がなくない?

正直結婚したがってるかと言うと、結婚しなくてもいいならたぶんみんなしないよ。
…はぁ。結婚って覚悟がいる。離婚という手があることも知っている。

結婚をしようとしないと一生結婚できないと知ってるから、いつか結婚したくなった時のために結婚をしておくというのが正確かもしれない。

無駄な気の回し合い

私が言ったことに彼女も答えようとしてくれていて、
ただ、私が何気なく言い過ぎてたから意識できてなかった。

彼女の方は私の希望を叶えてくれてたのに、なんで私が喜ばないのか不思議だった。

ピンと来るかどうかって、
相手がどう思ったのか分かるってことだ。

楽しそうにしてくれてたらこちらも楽しいしまた会いたくなる。

結局、みんなあなたに幸せになってもらいたいだけなんだ。言い換えるとみんなわたしに幸せになってもらいたくて、でも私の幸せは私にしか分からないから私がその場その場で自分を幸せにするしかないんだ。

だから、私が楽しかったら相手も楽しいしピンと来るわ!

よく分からないって、相手が楽しいのか分からなくて、かつ自分が楽しいか分からなかったときだ。
よくわかった。

あれっ、おかしいな

女子と飲みに行った。

よく分からなかった。
私は、まあフツー。
相手が楽しんでるか分からなかったから楽しくなかった?

感想:
なんか気を使ってる?
というか気を使われた?

わたしなんであの鞄かわいいとかなんか綺麗になったねとか言わなかったんだろう。
思ったことを言わなかったから楽しくなかった。

あとは。
お互いにどうしたいのか分からない感じだった。
早めに帰ったら楽しくなかったと思われるんじゃないかと気を使ってた感じ!
僕らは、友達なんだから、会おうと思ったら会えるし、十分話すべきことを話せたと思ったら1時間で帰ってもいいと思う。

相手が楽しいか分からないと楽しくない。

私自身は、相手に気を使って自分が思ったことを話せなかったから楽しくなかった。

どうでもいい話をもっとしたかった。彼がすごい仕事できないという愚痴もそうだし、職場でしたBBQのこととか彼女が出るデザインマーケットのことももっと聞きたかったし、自己PRの写真とかも見せたかったし仕事のことも聞きたかった。

距離を計りかねた。

近付いていいか分からなかった。近付いて拒絶されるのを恐れた?自分が好きなものを否定されるのが怖かった?価値観が違うことを受け入れてもらえないと思った?

私ばかり話すのも悪いから、彼女にも話してほしかった?

好きなだけ話していいって言われてたらめちゃくちゃ話してた。逆に話を聞いてほしいって言われてたら聞き役に徹してた。

どっちだか分からなくて、どちらにもなれなかった。
どっちでも良かったなら、今後は永遠話してよう。

壁打ちじゃないならなにか返答がくる。

結論として言いたいことが言えないのは楽しくない。分かってもらえないと思ったら言わないけど、分かってもらえるか分からないから僕らは話すんだった。

そして何故か、彼女の名前を呼ぶのに少し緊張した。
たぶん呼び足りなかったからだ。もっとたくさん呼べばよかった。そうしたら一回の効果がもっと薄れた。
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