腹が立つこと
治らない風邪
思った音がでないこと
主語も目的語もないまま話して伝わらないことにいらいらする人
時間の拘束
わたしはわたしの感情が分からずにいらいらいら。
もう少しわたしは素直だった気がする。
お互いがお互いをなくしてしまおうと画策している。
言語野に不良を起こしているようで常用日本語が危うい。〜されていらっしゃった、とか、居なくする、とか、全然だめ。
噛み噛みになるのもそうだし、単語が出てこない。
気付いたのですが、文庫本に踊るのは最早口語だけだから、敬語であるとか、今現在正しい日本語という称号を冠した表現、慣用句は、居なくなってしまったと思います。
にゃあああ。
一番やりたいことはだめなので、二番目にやりたいことってなんなのか。
結局は一番やりたいことをやった結果に結び付くくせに、かていが大事。
もだー。最近のわたしの情緒がもう私で管理できるレベルを越えている。
理性が引き摺って歩くには限界です。忌み言葉。
むむー。
一回、お試しで、。
赤色と灰色。深い青。
ぐしゃぁ。ぐしゃあー。
八つ当たりしない。
ヒーローにヒーロー像を押し付けることの楽しさ。
文庫本一冊分の本て、どれぐらい大変なんだろう。amの過去形がamedにならなかったのは使いづらいからだったのかしら。
思考がバラバラ。
文庫本一冊分の文字って、人は書けないんだろうか。文字数だけに拘ってしまいます。
文庫本一冊分の漫画は、なんとなく楽そう。
うすら寒い話だにゃあ。
30代前半ほどの、スーツを来た男だった。髪にはたっぷりワックスが塗ってあり、艶々と黒く輝いていた。
船は、他の国には向かわず、国内をぐるりと一周する予定になっていること。この船着き場の船は、残らず国内での漁を扱っていることを告げると、ふいと踵を返して行ってしまった。
あれは一体なんだったのか。男の後ろ姿を眺めていると、よっちゃんが寄ってきてぼそっと呟いた。
ありゃ、自殺志願者だよ。
なるほど、確かに顔は青白く、焦点の定まらない目をしていた。
結局どこに逃げようと、現実が追いかけてくると知っているのです。なにか、突拍子のないことをすればなにか私が変わるかと思ったんですけど、わたしは永遠に私で、ずぅっと側にいてくれて、死さえ一人を別たない!
閑話休題。
海外に行こうとどこに行こうと、結局わたしはわたしのままで。私を探す必要もなくて、私が変わらず私だとわたしは知っているのでした。
なんでしたっけ。
ねむい。
さむい。
朝から左脳が元気で困ります。
ある特定の問題だけ追い続けるのは、如何でしょうね。
喉痛い。
ハムが食べたい。
今日単純回路でだめです。