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「スカイ・クロラ」を見たA

映像は使える最新技術はとことん使おうとしてるように感じた。


IG独特の抑えた色調は好きだが、光を通した演出は眩しいというよりこの映画全体を覆う独特の虚しさを感じる。


オール3DCGの空中シーンは思ってたよりラクだった(腐母はCG酔いしやすいのだ)。


実写か?と思う程の精密さ、アングルも凄い。

やっぱりIGのCGワークは凄い!


コックピットの人物とキャノピーの外に見える風景が同時に映るシーンは、描き方が違うのでメチヤ違和感。



空中シーンは躍動感あるのに、ドラマの方は…

この原作独特のモノか(原作は未読)、押井監督のモノ(結構そーゆーの多いし)か虚無感が漂う。



直接内容に触れる感想はいずれまた。

「スカイ・クロラ」を見た@

喫煙率の高い映画だったな。

そして間が長い。

アレは観てる者に考えろと言ってるのかな?

ひとりでお出かけ



久しぶりだな…

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