なんか昔のアイドルドラマか「新春芸能人かくし芸大会」のドラマみたいやった
まあアノ3人の為のドラマやし、本格ミステリーは期待せーへんかったけど。
色々と穴有りすぎ、ツッコミ所有りすぎで…
予想通りの結末でした。
割と早くからそーなるんじゃないかと思ったよ。
ワタシにとってサプライズで嬉しかったのは薫ちゃん(寺脇さん)と大河内さん(神保さん)が出てらしたこと
。
ちょうど「相棒」シーズン2読んでたんで
ワタシが今使ってるのはW43CA。
娘が高校合格した時に新規で買ってやった時にワタシも機種変した。だから1年半位になるのかな。
中年オバサンにすれば機種変は結構勇気がいるのだ。
せっかく慣れてたのに使い勝手が変わるからね。
ましてやこの時はメーカーも変えたから、慣れるまで大変だった。
メーカー変えなきゃまだマシなんだけど。
以前のケータイは手に収まりもよかったし気に入ってたんだけど、古いと新しいサービス受けられないし不承不承。
でも目覚まし時計として今も活躍中!
半年前からブログ始めてケータイ触る機会は増えたけど、別に依存症ではない。
ひとりで居る時の暇潰しにこうやっていじってるくらい。
基本的に人と居る時は触らない。相手に悪いから。
「アンタはワタシよりケータイの方が大事なんか〜!?」なんて気分与えるわけにはいかないよ。
自分されたらヤダから。
リアルな用事がありゃさっさとケータイ離す。
急ぎのメールがあるときは、リアルしながらしますがキッチンが大変なことになる
いまだに買い物出る時ケータイ持つの忘れる時あるし
割と暢気なケータイライフです
前日に押井守監督の映画制作の現場の放送があったから、ついつい比べてしまう。
どちらが良い悪いというわけではないが、なんと作り方の違うことか。
これは個人の考え方、進め方の違いだから仕方ないが。
押井氏がクリエーターという言葉で表現されるとしたら、宮崎氏は間違いなく頑固職人という表現になるだろう。
職人気質のアニメ監督といえば腐母は富野氏を思い出すが、宮崎氏も間違いなく頑固職人だ。
押井氏は原作と観客となる若者に真摯に向き合い、宮崎氏は自身のイマジネーションと観客となる子供達に真摯に向き合ってるのではないだろうか?
原作を使う大変さと無から自分で作っていく大変さはまた違う。
いままでの押井作品とは違う「スカイ・クロラ」
久々の子供の為の作品「崖の上のポニョ」
見られる日を楽しみにしています。
大概ろくなモンじゃない!
ワタシはマンション住まいだが、窓の外を見ると雲が下の方に見える!
それだけでも十分驚いたが、雲が切れると下は一面銀世界!!
我ながら毎日の暑さがよほどイヤなようだ。
完っ全に現実逃避、もしくは願望丸出しの夢である。
目が覚めた時の暑さってったら
応えた応えた。