.hacca

僕の鈍感を装った悪意。

中路さんとバチバチ。バチバチというか、公然と許されている傷付け合いで傷を受けることのないわたしが中路さんを傷付けたからなんだけど。

でも傷付けないでといわれなかったので黙殺しました。
わたしからは傷付けられたら嫌ですかと聞かなかった。

好きじゃないとかではなく、ただそっちの方が面白いかと思った。
貴方が傷付くとしてもわたしには利があるし、わたしに利がなくなったとしても傷付けないでほしいというあなたのお願いを聞けるので。

結果、あなたが怒って、その後うなだれて、拗ねて帰っていくのを見ました。
わたしはああ可哀想だったなという感想と、少しの嫌な気持ちを得ました。でもまたやると思う。
好きな人を傷付けてしまったと落ち込んで悲しくなるけど、同じことがあったらまたやると思う。

…。それが嫌ならもう傷付け合うのはやめようという協定を結べば良いのに。
なんで傷付け合うのか。傷付け合えるくらい同量のお渡しがあるからなのか？

あんまり意地にならないのって自分をたしなめるけど、人を傷付けて、傷付けたことを悲しむ矛盾が面白かったから、きっとまたやる。

この糸の届く距離にあなたがいること。

同じく連絡手段があることは幸せなことです。いつでも会えるよ。

桜の花が咲く前の、寒気が強まる時期に、わたしは学校を辞めます。
…orz

ああ。楽しかった。楽しい？
もっと一緒にいたかった。みんなすきだなぁ離れるのがいやだなぁ。
離れるのがいやだなぁ。

くるくると糸を巻く。
楽しい。好きだ。ネガでもポジでもどっちでもいいんだ。君が生きてさえいてくれたら良いんだ。

わたしにはおにいちゃんという太陽のように明るいアイドルがいました。

今日久しぶりにおにいちゃんに会った。なんだか陰っていた。
父親役を任されたから、そのイライラ募っているんだろうと思った。

どうなんだろう。
多分、父親役をやると本来よりもピリピリするんだと思います。それが慣れない責任の重さ。
おとうさんは元来優しい人で、丁度わたしが入った年から優しさが戻ってきて？、？？？いや、優しかったから多分おとうさんの優しさがみんなの目には分からなかったんだと思う。
とにかくおとうさんは前から優しいけど最近は父親役のプレッシャーは見る影もなくひたすらに優しいおとうさんになっています。

おにいちゃんは慣れていなくて、だから緊張もあってピリピリするんだと思う。
おとうさんがいてよかったし、砂糖さんが父親役になっておにいちゃんにとってよかったと思う。

砂糖さんとおにいちゃんは同級生だから気心が知れていて気を使わずに話せると思う。

おにいちゃん。心配です。
輝きが減ったというのは濁ったってことだから、心が鈍くなりそうで心配。
別に楽しくなくてもいい。ただあなたが心安らかに過ごせるように、心安らかに過ごしてほしいと思う。

そしてギャップ女子さん。
笑 ギャップ女子さんはおにいちゃんのおうちの子なのですが、当初からずっと変わらない 笑(*´▽｀*)

それは君らしさでもあるので直せとは思わないけど、変わらないなと思う 笑

他の人とバチバチするんだなぁ 笑
その衝突を、君は大事には捉えない。それで良いかどうかでいうと良くないけど、君がいいならいいかなぁ？

君はずっと末っ子だといいね、そう願ってます。

おにいちゃんが大変なのは周知の事実だ。多分楽しさも少ない。
輝いててほしいのはわたしのエゴだ。

でも少しでも負荷が減ったら良いと思う。心穏やかにいてほしいよ。

今日のこと。

前のおうちに行った。
おとうさんは電話してて、遊んでくれなかった。そしてお使いを頼まれた。お使い行ってあげたら喜んでて、いっぱいLINEしてくれたので嬉しかった。笑

本当にわたしはちょろい 笑

おうちの子はデレがないって言ってたけど今日のLINEは結構デレデレだった気がします 笑(*´▽｀*) 甘さは少ないけど 笑

なじみちゃんのうちの父親役さんにおとうさんに会ったことをご報告。
なんか言われた？って訊かれたので
人生良いことあるよって言われました 笑 って返したら腑に落ちなかったご様子 笑 保護者会の時は心配そうにしてたらしいです。笑

しんぱい。…しんぱいかぁ 笑
それは多分あさねが学校を辞めるから悲しんでいて、もう二度と会えないと思っていて、同じことで同じように喜べなくなることを悲しんでいたのかなと思います。
そこまで至ってなかったとしても。(*´ω｀*)

今までと変わらず会えるし今までと何も変わらないと思ってるので、今までと何も変えません 笑

砂糖さんにも会いました。
砂糖さんからも同じように入ってくるなって言ったろとか言われなかった？って訊かれました。
言われたけどみんな入って良いって言うから多数決で勝ちました。なので敷居を跨いで部屋の中にいましたって言ったらそういうとこだぞ！って叱られました 笑
あはは、楽しい(*^▽^*) みんな好きだなぁ。

学校辞めたくないっていっぱい言ってたら、また砂糖さんのおうちにお誘い頂きました。
でも行かないって言ったらめんどくさいって呆れられました (*^▽^*)

卒業が決まってるけど卒業したくない、高校三年生の気分。

おとうさんのおうちにいるときから学校を辞める辞める言っていた。
おとうさんのおうちにいるときは辞めなかったけど、結局なにかきっかけがあったらわたしは家を出ると思う。
だから、ありがたいけど、やっぱり学校を辞めます。
悲しいなぁ、いやだなぁ。

おとうさんには辞めたくないって言わない。おとうさんには相談をしない。
一緒にいたいし、本当に一緒にいたいだけなんだなぁ。いたいだけというか、おとうさんを過剰摂取したいというか。
好きなものは飽きるまで摂り続けたい。

学校を辞めてもおとうさんには会えるから、だから、一緒にいたいけどでも学校は辞めます。